父は、妻を拘束したまま放置して、風呂場から洗面器にお湯を入れて持ってきたそうです。
そして、自分のショルダーバッグからハサミを取り出し、「Yちゃん、今からここの毛をきれいに剃ってやるからの」
父はそう言うと、妻の陰毛をつまんだそうです。「お義父さん、何言ってるの!?」父は、ベッドの上にティッシュを広げると、一摘まみした
陰毛をハサミで(ショキッ)と切り落としました。「いやー!やめて!!やめて!」妻が大声で叫んでいます。「静かに大人しくしとれ。できるだけハサミで
短く刈って、後はカミソリで奇麗に剃っちゃるからの。」「いやぁ!やめて!」妻の叫びも虚しく、レコーダーからハサミの音が聴こえます。(ショキッ、ショキッ、ショキッ…)
「お義父さん、そんな物持って来て、最初からこんな事するつもりだったんでしょ!最低!軽蔑する!」妻は陰毛を切られながら、父に罵声を浴びせています。父は、「ああ、そうじゃ。」
そう一言いいながら、ハサミを動かしています。(ショキ、ショキ、ショキ……)「よーし、この位でええか。」次に、バッグから父の愛用のT字カミソリとシェービングフォームを取り出し、
ハサミで短く刈った妻の陰毛の上にシェービングフォームを塗り、カミソリで剃り始めたそうです。「なぜ?どうしてこんな事をするの?やめてよぉ…」無抵抗なまま、妻は剃られ、恥ずかしさと屈辱で泣き声で訴えています。
「こうすれば、Aの奴と、3ヶ月は出来んじゃろ。あんたの無毛地帯を見たらAの奴は不振に思うでぇ。」勝手な事を言いながら、父は丁寧にカミソリで陰毛を剃り落としている様です。妻は、そんなに毛が濃い方では無いので、全部剃るのに
大した時間は掛からなかった様です。「よし!ツルツルじゃ。」そう言うと、父はタオルをお湯で濡らし、それを絞ると、剃り落とした妻の恥骨周辺を丁寧に拭いたそうです。「Yちゃんや、きれいになったで。土手の高さがよく分かる。スベスベじゃ。」
そう言って頬擦りしたそうです。ここまで聴いた私は、「お前、毛を剃られたのか…。」妻の顔を見ると、半泣き状態でした。さらにレコーダーを聴くと、「Yちゃん、舐めるぞ。変な気分じゃ。毛が無いと新鮮な気分じゃ。」父が再びクンニを始めた様です。
「おお、ええぞ、舐めやすい。お○んこも、マメも、たっぷり舐めちゃるぞ!」父が興奮しているのが分かります。妻は、無抵抗な状態で、下半身を集中的に舐められ、声が漏れています。「うううぅぅぅ、んんんん、ふはぁ、ああああぁぁぁ……」次に父は、
指を挿入して、膣内を確認している様です。「Yちゃん、中は汁で溢れてるで。そろそろ、わしのチ○コを入れちゃろうのう。」「嫌!今日はもう嫌!私帰るから解放してよ!」妻は抵抗しています。父が思いもしない行動をしたので怒っているのでしょう。「帰す訳なかろうが」
父がそう言うと、妻の陰部に亀頭の先端を合わせたそうです。「嫌!嫌!やめて!やめてよ!」「そーりゃ、入るぞ。」「待って、お義父さん、ちょっと、スキンして!」拘束されて抵抗が出来ない妻は、父の挿入を阻止できないと思い、せめてコンドームの装着を頼んだ様です。
しかし、「そんなゴムなんか要らんよ。生で入るぞ」「いやだぁ!いや!」「ほーれ、チ○コの頭が入っていくぞ。」「あうううぅぅぅぅ、あああぁぁぁ!」妻の声が大きくなります。「そりゃ、頭が入った。もっと奥まで入るぞ。」父が更に深く腰を進めている様です。「ああああぁぁぁ!」
「どうじゃ?気持ち良かろうが?」「いや!抜いて!抜いてよ!」妻が拒んでいます。「素直になれ!最後まで入れるぞ!」「ふあああぁぁぁぁ!うううううぅぅぅぅ!いやあああぁぁぁ!!」父が根元まで入れた様です。「素直になれよ。我慢せんで声出せよ。今から良くなるからの」父がピストンを始めた様です。
レコーダーからは、父が激しく腰を打ち付ける音と、妻の耐えながら漏れる声がリアルに聞こえてきます。「ま~だ、素直になって無いのう。それじゃ、これはどうじゃ?」次の瞬間、「うわあぁぁぁ、やめてぇ!やめてぇ!」妻の絶叫が響きました。父が挿入した状態で、クリトリスを指で強くギュッとつまんだそうです。
想像以上の妻の反応に、父は、「これが気持ちええんか?それじゃあ、突きながらマメをマッサージしちゃろう。」そして、ピストンしながら、クリトリスを強めに指でつまんで、刺激を与えたそうです。初めは痛かったそうですが、執拗な責めに、やがて痛さが快感に変わって、自分でも信じられない程の絶頂を迎えたそうです。
父は「Yちゃん、あんたはマメが弱点じゃのう。もう汁が尻の下までダラダラ垂れてきたぞ。それじゃ、そろそろ、わしの子種を入れちゃろう。」その言葉に、絶頂を迎えたばかりの妻は、かろうじて「今日は、今日だけはダメ…。お義父さん、お願い…許して……」しかし、獣と化した父は「何を言うちょる。わしはこんな日を待っちょった。
あんたを妊娠させたいんじゃ。たとえ息子の嫁でものう。惚れた女は、はらましたいんじゃ。」「い、いや…。許して…」「だめじゃ!観念せい!そりゃ、そりゃ!」父が激しくピストンを始めました。するとここで妻が、「ねえ、Aちゃん、もう聴くのやめようよ。やめて欲しい。」私にこれ以上は聴かないで欲しいと言うのです。当然私は、
「なぜ?ここまで聴いたら最後まで聴くぞ。」妻の頼みを聞き入れませんでした。レコーダーの続きは、父の激しい責めが中心でした。「そりゃ、そりゃ、お○んこから、スケベな音がするぞ!わしのチ○コを奥まで飲み込んでるぞ!そりゃ、そりゃ、もっと突くぞ!」父の声が荒くなっています。するとここで、「いい、いい、凄い!凄くいい!」
妻の喜びの声が聴こえてきました。「やっと素直になったのう!そりゃ、そりゃ、そりゃ、もっともっと声出せや!まだまだ突くぞ!」「突いて!突いて!いい、いいよう!凄くいい!」「わしが1番か?どうじゃ?言うてみれ!」「そう!そうよ!お、お義父さんが最高よ!ダメ、ダメ、イキそうよおおおぉぉぉぉ!」「わしもイクぞ!出るぞ!」
「ああああぁぁぁぁぁイックぅぅぅ!」妻が絶頂を迎えた声と同時に、「おおおおおぉぉぉぉ出る、出る、出る!」父も果てた様です。妻の中で。そのまま5分くらい、繋がったままだったそうです。その後の父の言葉に、私は恐怖感を覚えました。「Yちゃんや、今日と明日の二日間で、必ず子種を植え付けちゃる。妊娠させちゃるからのう。」妻は、
自分が快楽に負けて、父のセックスが最高と叫んだ事と、父に子種を植え付けられた事実を、私に聴かせたくなかったのでしょう。だから途中で聴くのを止めさせたかったのでしょう。結局、妻は、父に合計6回抱かれ、その全てを中に注がれていました。パンティを下ろして確認すると、見事に1本の毛も残さずに剃られていました。セックスの内容も、
どれも最初は妻が、言葉で抵抗をしていますが、父の前戯と、挿入された後の激しい動きのせいで、快感に負け、精を受け入れてしまっているのです。そして、これからも抱いて欲しいと言っていました。それだけ父のセックスに調教された様です。妻は、自分が父のセックスに溺れてしまった事で、私に罪悪感を覚え、泣いて謝りました。勿論、私は妻を責めたりしません。
分かった事は、私のセックスでは、妻を満足させる事が出来ない事と、愛する妻を、ここまでセックスで縛り付けた父の執念、父は本気で妻を愛しているのだと思います。私は、妻が妊娠させられる程中出しされた興奮と、本当に妊娠していたらどうしようと思う怖さが交錯していました。けれども、やはり圧倒的に興奮度の方が勝っています。妻は、私の前で、二度と父には
抱かれたくないと言いました。妻は、父とのセックスで、本気で女の喜びを得る事が出来るのでしょうが、私に気遣っているのでしょう。私は気にしていないのですが。そして、それから3ヵ月後、妻が流産しました。やはり妊娠していたのです。私は、さすがにショックを受け、妻に泣いて謝りました。私の性癖のせいで、妻の身体に大きな負担を掛けてしまいました。
もう二度と、こんな事はやめよう。自分の性癖を改めよう。そう誓ったのですが、月日が流れ、妻も以前の様に元気になると、私の欲望が押し寄せて来るのです。妻を晒したい、妻を寝取られたい、妻と他人のセックスが見たい、この異常な性癖は直る事は無さそうです。何度も言いますが、際限が無いのです。妻は、言葉には出しませんが、恐らく身体が父を求めていると思います。
それから、妻も男性の好みが変わったみたいで、芸能人でも若い男には興味を示さず、街行く人でも、体格の良い五十代くらいの中年を見かけると、秘かに目で追っています。意外な事は、例のTさんですが、月に二度くらいのペースで我が家で食事を兼ねて飲むのですが、妻がTさんの事を、とっても気に入っているのです。過去の下着ドロの事なんか、すっかり忘れています。Tさんも、必ずワインを
持って来て、妻を酔わせるのを楽しみにしている魂胆が手に取る様に分かります。妻は、Tさんの事を良く思っているので、酔うと自然にTさんに甘えるのです。Tさんは、それが嬉しい様です。一階の居間で飲んで、妻が酔って寝てしまい、そのまま三人で川の字で寝た事も何度か有ります。勿論、妻が真ん中で、妻が寝返りでTさんの方に寄りかかるので、Tさんは緊張して眠れない事も
度々あります。私は、別の意味で興奮して眠れないのですが。それから、Tさんが泊まった日は、必ず洗濯機の妻のパンティを物色してイタズラするので、これは諦めています。それでTさんが妻を想い、興奮してくれるなら、ある意味嬉しい事かなと考える事にしたのです。それよりも気になるのは、中年に目覚めた妻が、Tさんの事をどこまでの感覚で対応しているかと言う事です。その答えは、意外な結果でした。
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