異常性癖 5
父が無言で肩を揉んでいると、妻が振り返り、父の両手首を掴んで、その手の平を自分の胸に当てました。「Yちゃん、どうした…?」
父が動揺しています。「お義父さん、私気付いてたのよ。花札の最中、ずっと私の事、色んなところ、見てたでしょ。…だからいいのよ…。私も変な気分よ。」
その言葉に、父は妻を抱きしめ、そのまま畳の上で覆いかぶさりました。「そうじゃ、我慢しとったよ。あんたを忘れられん。ええんか?ええんじゃの?」父は確認しながらシャツの上から妻の胸を揉んでいます。
妻は、「ちょっと待って、お布団敷いてよ。」「おお、おお、ちょっと待てよ。」父は押入れを開け、敷布団と枕を出しました。そして、妻を布団の上に寝かせると、Tシャツを脱がせ、ブラジャーを外しました。妻の形の良い胸が現れました。
父は、おもむろに片方の胸に吸い付き、もう片方の胸を揉んでいます。妻は目を閉じたままです。偶然にも布団は、私から見て横に敷かれ、妻の全身が確認できます。次に父は、スカートに手をやり、ホックを外し、脱がせてしまいました。部屋の照明は明々と点いています。
色白の妻の身体を覆っているのは、小さなパンティだけです。父はすぐにパンティを脱がさず、パンティの上から鼻を押し付け、フガフガと、恥骨から割れ目にそって匂いを嗅いでいます。妻は、シーツをギュッと握っています。父は執拗にパンティの上から楽しんでいます。やがて、父はパンティに手を掛け、脚から抜き取りました。
そして、枕を手に取ると、妻の腰の下に敷いて、脚を曲げて左右に開き、照明の下で妻の秘部をじっくり見ています。「Yちゃん、すごく濡れとるで。」そう言うと、そのまま顔を近づけ、舌を出して舐め始めました。イヤホンからは、「ズズッ、ズズッ、ぺチャぺチャ、ズズズズッ」すすりあげる音が聴こえてきました。父のクンニは、確かに
(味わう)という表現が適している様なクンニです。卑猥な音がはっきりと聴こえます。「うっ、ううっ、う~ん、あっ、ああっ、お義父さ~ん、ん~っ、お義父さ~ん……」妻が感じています。父を呼んでいます。その声に応える様に、父は延々とクンニを続けています。「いい…。いきそう…。いきそう…」妻の荒い息づかいが聴こえてきます。
今度は、父が秘部の辺りで指を動かしながら、同時に舐め始めました。「それダメッ、それダメッ、あああぁぁぁぁっ!」妻が激しく悶えました。クリトリスです。恐らくあの手の動きはクリトリスを擦りながらのクンニです。妻が耐えられないと言っていた愛撫です。父は悶える妻の身体をガッチリとロックして執拗にクンニと指を動かしています。
妻のあえぎ声がイヤホンを通じてビンビンと伝わってきます。私は妻に、こんなに時間を掛けてクンニは愚か、前戯をした記憶がありません。しこたまクンニをした父は、今度は秘部に指を挿入しています。初めは1本でピストン運動の様な事をしていましたが、今度は中指と薬指をねじ込んで膣の中で動かしている様です。「クチュクチュ、クチュクチュ、クッチュ、クッチュ、クッチュ、クッチュ、…」
妻はかなり濡れているみたいです。やがて、「もうイクッ、もうイクッうぅぅ…」妻がシーツを強く引っ張り、顎を上げて、背中が逆エビの様にのけ反りました。絶頂を迎えた様です。指とクンニだけで。絶頂を迎えた姿を確認した父は、ニヤッと笑みを浮かべました。妻はグッタリとしています。横たわっている妻を横目で見ながら父は、シャツやズボン、下着を脱いで全裸になりました。妻が言っていた意味が分かりました。
「お義父さんのアソコはカサが凄く広がってる」っていう意味ですが、ずばり、亀頭が巨大なのです。太さも太いのですが、亀頭のカリの張りが見事です。私と全然比較にならない程で、正直、驚きました。妻の愛液で右手の指がテカテカと光っています。父は、妻の両脚の間に割り込む様に自分の身体を入れ、右手で勃起した巨大なペニスを握り、妻の秘部に合わせた様です。そして、静かに妻の身体の上に覆い被さりました。
「うっ、ん~、ううっ」妻が声を上げました。「お義父さん、少しずつ、少しずつ、ゆっくりきて…」ゆっくりと父が妻の中に入っている様です。「あっ、ああっ、ううっ、ハァ~んん~」妻の呻き声が大きくなります。父は、「まだ先っぽしか入ってないぞ」そう言うと少し腰を進めました。「あああぁぁぁぁ、ゆっくりきてってばぁ…」妻がシーツを強く引き寄せます。「やっと頭が入ったぞ。こんなに濡れてるのにYちゃんのお○んこ、きついで。やっぱり。」
父が厭らしい事を言いながら、さらに腰を進めます。「あああぁぁぁ、んんんんん、うううんんんっっ、ゆっくりきてっ!」妻が許しを請う様に言います。「やっと半分じゃ。ここから一気にいくで!」そう言った次の瞬間、腰をグググィっと深く送りました。「ああああああぁぁぁぁ、いやあぁぁぁ、ううううぅぅぅぅ、」激しく妻が悶えました。「まだここから気持ち良くなるぞっ、喜ばしちゃるからのぉ!」父がゆっくり腰を回しながらピストン運動を始めました。
(のの字を書く)とは、この事でしょう。父は妻にキスしながら腰を動かしています。いつしか、妻の両腕が父の背中を抱えています。妻は本気で感じている様です。私は、父のセックスを見て分かった事ですが、父は妻をとことん感じさせる為に腰を動かしています。動きに強弱をつけたり、左右のグラインド、、挿入の深さなど、様々なテクニックで妻を感じさせています。私の一人よがりのセックスとは雲泥の差です。今まで妻が不満を言わなかったので、私は自分の未熟さに気付きませんでした。
今度は、胸を揉みながら腰を動かしています。「ええ乳じゃあ、弾力があるし、形も綺麗じゃ。」胸に吸い付き乳首を愛撫しています。腰の動きが止まる事はありません。「あああ、いい、凄くいい、…」妻が感じすぎる程感じているみたいです。「Yちゃん、良かろうが、わしのが良かろう。ほら、ほら、」父が妻の顔を見つめて余裕で腰を動かしています。想像していた以上に、父のセックスが巧みで、それを受け入れている妻の姿は、とても悩ましく、エロ過ぎて、私の興奮度は最高潮に達していました。
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