異常性癖 13
ある日私は、妻が私とのセックスで、本当に満足しているのか改めて考えてみました。
前戯の長さや、挿入時間、動き、妻の反応。ところが、どれを取ってみても自分で自信に変わる物はありませんでした。
父に抱かれている時の妻の反応は、私の時とは全く違います。もしも、私とのセックスに満足していないとしたら、欲求不満な感情を
隠しているという事になります。私は、自分だけの欲求を妻に求めるのでは無く、自分の技量で、妻を満足させてみようと考えました。
今さら、考える事では有りませんが、自分の知らない妻の反応を見てから、その事は気になっていました。その夜、妻にモーションをかけると、
妻も身を任せてくれました。私は、妻の全身を愛撫し、指や手の平、口、舌を使い、妻の反応を意識して前戯を行いました。妻の陰部は濡れています。
声も漏れています。クンニも長めに行い、妻も、身体をよじって反応しています。私は、挿入のタイミングも意識して行いました。正常位で挿入してピストンを始めると、
「いい、Aちゃん、いい…感じる…」妻の声と、その表情を見ると、私の方が先に絶頂を感じてしまい、「ああ、ダメだ!!」妻から離れ、妻の腹の上に射精してしまいました。
早漏が悪化してしまったのか、以前より持続力がありません。妻には、「すまない。」と、謝りますが、「なぜ謝るの、良かったよ。」そう言って、私を気遣ってくれます。絶頂を迎えていないのは分かります。
ちなみに、私は常に膣外射精です。子供が欲しいという感情が湧かないのです。妻は欲しがっていますが、私は妻との二人だけの生活をエンジョイしたいのです。だから、父が避妊しない事だけが気になります。父は妻の事を、不妊体質だと思っている様なのです。
それから数日後、私は、クローゼットからのセックスを見たい衝動に強くかられ、妻に、父とのセックスを行うように頼んでみました。妻は、意外にもあっさりと、「いいよ。だけど、お母さんの旅行の予定は無いし、どうやって呼ぶの?」「う~ん、とりあえず、お前から、おやじに電話してみてよ。
おやじが来る気があるなら、ここに来る理由はおやじが考えるだろ」「うん、じゃあ電話してみる。電話にでるかな?」そう言って父に電話をかけました。「あっ、お義父さん?いま電話大丈夫?うん、実は、急な話でごめんなさい。今週の土曜日だけど、うちで花札しない?Aちゃんが、この前の負けを取り戻したいからって。
うん、うん、大丈夫?分かった、Aちゃんに伝えとく。え?う、うん、分かってる、うん、うん、ええ、それじゃ、待ってるね。仕事頑張ってね、バイバイ。」「おやじ、なんだって?」「うん、大丈夫、来るって。」「そうか、他に何か言ってただろ?なんだって?」「うん、その~、あれよ。Aちゃんが寝た後は、頼むぞって言われた…。」
「そうか。おやじも溜まってるんだな。」「いやだ、Aちゃん、そんな言い方やめてよ!私を性欲の捌け口みたいに。」私の失言でした。「ごめん。おやじがYに夢中って言いたかったんだよ。」「そんな事より、Aちゃんが寝たらっていってたけど、どうするの?いつもみたいにベランダから?」「いや、クローゼットに潜む。寝室に誘ってくれ」
私は、Tさんの時と同じ様に、一人芝居をして途中で抜け出し、クローゼットに潜む事を妻に告げました。そして、その土曜日の夜7時に父が来ました。実家から私の家までは、車で20分位です。家に上がるなり父は、「Aよ、今日こそは、わしに勝つってか?懲りない奴じゃのう。」そう言って笑いました。私は、「かあちゃんには、何て言ってきたんだ?」
そう聞くと、「おお、会社の者とマージャンするって言ってきた。お前たちと賭けをしてるって知らんからのう。かあちゃんは。お前から金を取ってるって知ったら怒るで、ハハハ。」「お義父さん、晩御飯は?すぐに用意できるよ」妻が言うと、「いや、食ってきた。飯も食ったし、風呂も入ってきたから、すぐに花札やろう」「うん、わかった。
じゃあ、おやじ、二階に上がろう。」そう言い、寝室の隣の部屋に招きました。私と父が花札を始めて1時間後、私の携帯が鳴りました。私がセットしていたアラームです。私はTさんの時と同様に一人芝居をして、友人が病院に搬送されたので行って来ると言いました。父は、「どこまで行くんじゃ?」と、聞いてきたので、「S市のK病院まで」と、言うと、さすがに驚いたのか、「あそこまで行くなら、往復で2時間かかるぞ、
今日は、わしも帰るしかないのう。」残念そうに言いました。「いや、おやじはYと勝負しててよ。帰る前にYに連絡するから。Y、おやじの相手頼むぞ。」二人に向って言いました。父は、「分かった。気をつけて行けよ」妻も、「Aちゃん、連絡してね、気を付けて。」その言葉を聞いて、私は玄関を出て、自分の車で一旦出て行き、近くの公園に車を止めて家に戻り、勝手口から静かに二階に上がり寝室に入りました。そして一応、ビデオカメラを作動させ、
クローゼットに隠れました。中に用意していた受信機のスイッチを入れ、イヤホンで隣の様子を聴くと、二人は花札をしている様です。私は、前もって妻に伝えていた通り、私が寝室に入った合図で、空メールを妻に送りました。イヤホンから妻の携帯の着信音が聴こえてきました。父の声で、「Yちゃん、誰からじゃ?Aからか?」妻が「うん、Aちゃんよ。お義父さんを頼むって。」「おお、そうか。2時間は帰って来ないじゃろ。」「そうね。ねえ、お義父さん。する…でしょ?」
早速、妻が誘いました。「おお、珍しいのぉ。Yちゃんから言うてくるとは。さあ、こっち来いや。」父の嬉しそうな声がします。「ねぇ、お義父さん。今日はベッドでしようよ。お布団敷かなくていいし、Aちゃんも居ないから。」「あんたらの部屋か。わしは何処でもええよ。」「じゃあ、行こう。」いよいよ二人が寝室に入って来ます。私の胸は高鳴っています。カーテン越しでも、窓越しでもなく、直に見れる事に興奮しています。【カチャ。】部屋のドアが開く音がして、二人が入ってきた様です。
部屋の灯りが点きました。部屋の灯りは一番明るくセットしておきました。「少し暑いわね。エアコン入れるね」妻が言いました。妻がエアコンのリモコンを操作する姿が見えます。父が、そのリモコンを取り上げ、「Yちゃん!」妻を抱きしめキスをしました。「んんん、んん、」妻の唇を吸い、舌をむさぼっています。立ったままでキスを続けています。やがて、妻のTシャツを脱がしにかかりました。程なくTシャツを脱がすと、ミニスカートも脱がし、ブラジャーを外しました。妻を立たせたまま、後ろから両胸を揉み始めました。
妻の両胸を揉みながら、首筋に舌を這わせています。「あああ、お義父さん…、いい、…」妻の乳首はすでに勃起していて、父が摘まんだまま胸を揉んでいます。父は首筋を舐め、妻を振り向かせ、また唇を吸い上げていきます。やがて、右手が妻の白のパンティに入っていきました。父の手が入った為、妻のパンティの前部が膨らんでゴソゴソしています。「んんんん、んんんん、んん」唇をふさがれて、声にならない声が漏れています。父は、キスを続けたまま、左手で胸を揉み、右手はパンティの中で妻の陰部を愛撫している様です。
パンティの中からクチュクチュクチュと、音がします。妻は濡れている様で、父の指は完全に妻の陰部を捕らえ、中で動いているのでしょう。しばらくして、父が妻から離れ、自分の服を脱ぎ始め、全裸になりました。ペニスはギンギンにイキリ起っています。近くで見る父のペニスは、やはり巨大で、私よりもかなり大きい事が分かります。右手の指はヌルヌルしています。父は妻を立たせたまま、ゆっくりとパンティを下げていき、そのまま脱がせました。そして、「Yちゃん、片脚だけここに上げてごらん。」そう言って妻の右脚を持って、
ベッドの上に乗せ、父は座り込み、妻の太腿を舐めだし、少しずつ上にあがっていきます。やがて陰部に到達すると妻の両尻を掴み、下からクンニを始めました。「あああぁぁぁぁ、お義父さん、凄い、いい、いい、はあぁぁぁ」妻の両手は、父の頭を抱えています。目の前で行われている光景に私の喉は渇ききっています。クンニが好きな父は、下から陰部をすすり上げています。妻は耐えるのに必死なのか、父の頭を押さえつける感じです。脚は震えています。ようやく妻から離れた父は、ベッドの上で大の字に寝て、「Yちゃん、おいで。」
妻を呼びました。(今日は騎乗位で始めるのか)と、私は思いました。少しよろめきながら妻が近づくと、妻の片手を引き寄せ、「さあ、ここに跨いで。」「ええ?そんな、イヤ、それは恥ずかしいよ。」「いいから、はやく。」父は、自分の顔の上に乗れと言っているのです。「さあ、Yちゃん、わしに任せてくれ。」恥ずかしそうに妻がベッドに上がり、膝を立てた状態で、父の顔の上をまたぎました。父は妻の尻を掴んで自分の方に引き寄せ、妻は静かに父の顔の上に腰を沈めました。すると、文字では表現出来ない音で、父が妻の陰部を激しくしゃぶる音が聞こえてきます。
妻は、ベッドのヘッドボードに掴まり、「ああああぁぁぁぁぁ、ううううううぅぅぅぅぅ、いやああぁぁ、お義父さん、いやだぁ、いやあぁ」妻が悶えています。私から見える光景は、父の顔の上に股を開き乗っている妻の背中と、妻の腰をしっかりと掴み、クンニしている父、そして、目の前で、そそり起っている父のペニスです。言うなれば、顔面騎乗位です。「うううう、お義父さん、いやだぁ、恥ずかしい、あああぁぁ、」妻はヘッドボードにしがみ付いています。この部屋に入って、すでに1時間近く経っています。「よ~し、Yちゃん、今度は寝てくれ。」やっと自分の顔の上から解放した父は、今度は
妻を仰向けに寝かせ、両脚を上げ身体を(くの字)にすると、灯りの下で、「お○んこじゃ、お○んこをよ~く見せてくれ」そう言って陰部を両手の指で開いています。妻の陰部は私からも、しっかりと確認できます。妻の両脚の間に父が身体を割り込ませているので、妻の身体はガッチリとロックされています。両腕は自由に動きますが、父の背中に手が届くだけです。「綺麗なお○んこじゃのぉ、綺麗じゃあ。」そう言って、指でクリトリスを剥き、グリグリと回して刺激を与え始めました。「いやあああぁぁ、やめてぇ!お義父さん、それは、やめてぇ!ううううおおおおぉぉぉ!」妻が悶え、悲鳴に似た声を上げると、
益々、集中的にクリトリスを責めます。時折、振り向き、妻の表情を見ています。やがて、「ああああぁぁぁぁ、イックぅぅぅぅ!」妻がシーツを手繰り寄せ、絶頂を迎えました。いつもの様に、それを確認した父は、ニヤリと、満足そうに微笑みました。グッタリとしている妻の下半身を抱えたまま、2本の指を陰部に挿入してクチュクチュと、ゆっくり動かしています。「それじゃあ、そろそろ、わしのチ○コを入れちゃろう。」妻の両脚を開きその脚を抱え込み、正常位の体勢にはいりました。私が一番見たかった場面です。私はクローゼットのベッドの高さより若干高いルーバーを少し開け、そこから覗きました。
まさに、父がペニスを掴んで、妻の陰部に位置を合わせています。「Yちゃん、入るで。」父の亀頭が妻の陰部に合わさりました。「そ~りゃ、入るで。」「あわわわ、お義父さん、ゆっくり、ゆっくりしてよ。」相変わらず、最初がスムーズに入りません。「そろそろ慣れてくれよ。」そう言って、腰を進めました。「うううう、はああ~んん、あああ~んん、う、う、んん、」妻の堪える声が響きます。父の亀頭が、徐々に妻の陰部に潜り込んでいくのが見えます。さらに腰を進め、父の亀頭を陰部が飲み込んでいきます。「頭が入ったぞ。いくぞ!」グググググッッ父が一気に押し込みました。「はあああぁぁぁぁ、いやあぁぁぁ、うううううう!ああぁぁぁ」
妻の絶叫が凄いです。それにも増して、父のペニスが根元まで、妻に入っていく瞬間が堪りません。私が見たかった瞬間です。「Yちゃん、今からは気持ち良くなるだけじゃ、たっぷりと可愛いがるからのう。」父はゆっくりと回しながらピストンを行っています。「あっ、あっ、うっ、うっ、ああ、うう、…」妻が快感の声を漏らしています。父のピストンのストロークが長くなっています。奥まで入れ、亀頭が出る手前まで引き戻して、また根元深くまで押し込み、また、引き戻しを同じリズムで行っています。5分もすると、妻の陰部から、尻に向って愛液が垂れてきました。白濁した愛液です。「ほ~ら、Yちゃん、汁が垂れてきたぞ。気持ち良かろうが。」父が少し速く
ピストンを始めました。「うん、うん、いい、お義父さん、凄い、凄くいい、凄くいい!」妻が激しく感じ始めています。愛液がタラタラと垂れてきます。これは恐らく、膣内に大量の愛液が溢れていて、父のペニスのカリ首が、ピストンの度に外にかき出しているのでしょう。こんなに愛液が流れるなんて、私は一瞬、(まさか、今日は、排卵日か!?)そう思い、少し不安になりました。しかし、それなら妻が前もって言うはずです。父が避妊をしない事を知っているのですから。父のピストンがさらに加速していきました。「あああ、いい、いい、いいよう、凄くいい!」「良かろうが、Yちゃん、あんた日頃は満足してなかろう?分かるぞ、わしには分かる。」
「ああああぁぁ、んんんんんん、ぅぅぅぅぅぅぅうう、いい、いい、」「どうじゃ?正直に言え!わしのが良かろうが。わしのが1番じゃろうが!おお!?どうじゃ!?」父が本格的に超高速でピストンをしながら妻に問いただしています。シーツはもう、ベトベトです。「うん、うん、もっと、もっと、突いて!お義父さん、突いて!突いて!お義父さんがいい!お義父さんが1番いい!お義父さん、んんんん、ああああぁぁ、お義父さん!」とうとう妻の本音が出ました。やっぱり、全然違います。私のセックスと、父のセックスの時の反応が。分かってはいましたが、妻の口から本音が出るとは…。後に私が思った事ですが、これが、ある意味、本当の寝取られではないかと。
「ああああ、もうダメ!もうダメ!お義父さん、来て!来て!もうダメ!イック~ぅぅぅ、イクぅぅぅ!」妻が父の背中にしがみ付き、足の指がギュウッと曲がり、今まさに絶頂の瞬間です。「おおおお、Yちゃん、出すぞ、出す!出るぞ!おおおおおぉぉぉぉぉ!」「出して、出して!お義父さん!」父が激しく腰を打ち込み、射精しながら動かしています。私はすでに、トランクスの中に射精していました。
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