異常性癖 9
布団に入ってしばらくすると、妻が隣の部屋に戻って来て、片付けをしている音がします。その後私の部屋に入って来ましたが、無言で布団の中に入り、そのまま眠りに就きました。
私は、妻が無言のままだった事が気になりましたが、連日の夜更かしで疲れていたのでしょう、いつしか眠ってしまい、目が覚めると、妻は階下で掃除や洗濯の家事をしていて、父は外出していました。
「あっ、Aちゃん、起きたね。ご飯の支度するね。」妻の様子に特別変わりはありません。「おやじは?」私が聞くと、「ちょっと出て来るって1時間位前に出かけたよ。」時計を見て妻が答えました。その日の夕方に母が
旅行から帰って来て、私たちはアパートに戻りました。結局、父は帰って来ませんでした。後日、母に聞いたところ、パチンコに行っていたとの事でした。この出来事から後に、妻を抱く際に私は、父が妻を抱いていた光景を思い出し、妻にも、父に抱かれていた時の気持ちを
聞いては興奮して果てています。父の様に射精のコントロールが出来ません。元々早漏気味だったので、さらに早く果ててしまう事で、妻には申し訳無く思う事も多々あります。妻も、私の性癖を完全に理解してくれているので、そんな時、わざと「私をとことん満足させてくれるのは、あの人だけかも…」とか、
「また今度花札して遊ぼうよ」などと言って、私の心を嫉妬と興奮で乱します。その後、1度、やはり母の旅行で実家に行き、同じ設定で父に妻を抱かせました。父は私の計画だとは全く気付いていませんし、妻も父に抱かれる事に以前程の抵抗もなくなり、一晩に3回はイカサレています。相変わらず、父のペニスを受け入れる時は、
「ゆっくりと、お願いね…」と、言っては、奥深く挿入されると悶絶しています。父も、妻の身体を存分に堪能しています。そんな二人の情事を見て、私は心から興奮して、トランクスに射精してしまう始末です。一年後、私は35年ローンで家を建てました。勿論、二階には二部屋続きのベランダも有りますし、一階にはテラスも有ります。
ですので、母が旅行の時には、父を我が家に呼んで、三人で遊んで途中、私が抜けた後は、毎回妻が父に抱かれます。自宅では、ダミーのスピーカーの中にビデオカメラをセットして、定点ですが、隠し撮りをしています。定点撮りですので、アップや、挿入部などは見えませんが、ボイスレコーダーの録音とは比べ物にならない程興奮します。
今では3枚ほど、DVDに録画保存しています。妻が抱かれているシーンや、声が、記憶では無く、記録に残せるので、私にとっては最高のネタです。しかし、妻が父に抱かれるのは、4ヶ月置きですので、私としては新鮮な興奮が常に欲しいのです。自分でも驚く程の変態になってしまいました。私の様な異常な性癖は、興奮度に限界が無い様に思います。
ある時、ふと思ったのですが、妻と外出して一緒に行動していると、擦れ違い様に、妻を見る男の視線が多い事に気付きました。やはり、なかなかイケテル女なのだと、良い方に解釈しました。そう思うと、妻を少し晒してみたいと思う欲望に駆られてしまいました。晒すと言っても、少し見えそうな胸元と、パンチラです。露出狂の様に思われたくないので、自然で、
少しガードのゆるい女の設定です。家に帰って、妻に自分の計画を話して頼み込みました。「Aちゃん、変わってるねぇ。そんなの他人に見せて何が嬉しいの?私がハシタナイ女に見えるだけよ。」「お前の言う事も分かるが、頼む、とにかく俺の指示通りにしてくれよ」私は恥を捨て頼み込み、妻も呆れた感じで、「分かったから。でも、あまり面白く無いと思うよ。」
そう言って、なんとか了承してくれました。その日の午後、隣町のデパートに出かけました。妻の服装は薄黄色のミニのワンピースです。胸のボタンは2つ外してもらい、デパート1階の喫煙コーナーの横で、しゃがんで携帯を操作してもらう事を頼みました。私は少し離れた場所で、妻と周りの状況を観察します。喫煙コーナーの傍に行った妻は、指示通り携帯を手に取り、しゃがみました。
見えました。純白のパンティが。私は妻にメールで、「もう少し腰を落として、脚も少し開いて」と、指示を送りました。メールを受けた妻は、自然な感じで、指示通り腰を低く下ろし脚を少し開きました。バッチリです。プックリとしたパンチラが確認できます。見た目は携帯に集中している女に見えます。すぐに近くを通りがかった男が妻に気付きました。その男を観察していると、何度も妻の前を行ったり来たりしています。
そして人を探すフリをしながら、確実に妻のパンチラを見ています。年齢は30代でしょう。今度は20代位の2人組みが気付きました。二人は妻から10メートル位距離を取って、対面にしゃがむと、スニーカーの靴ヒモを結んだり解いたりを繰り返し、妻のパンチラを見ています。私は妻にメールを送りました。「お前の前に居る2人組が、しっかり見てるぞ!」妻からの返信がきました。「分かってる。平気よ、あんな子供!」
妻は腹を括ったのか、動揺していません。すると先程の30代の男が妻に近づいて話しかけています。妻は笑顔で何か答えて片手を左右に振っています。その後、男は何度もおじぎして、妻と握手して、その場を離れました。「どうした?」妻にメールしました。妻からのメールは、「ナンパされた。食事に行って、ドライブしませんか?って。私、旦那と待ち合わせしてるからダメって言ったら、それじゃ、握手してくださいって。変な人。」
20代の2人組の男達は、まだその場に居ます。今度は、喫煙コーナーの部屋から出てきた50代後半くらいの年齢の男が妻に気付きました。驚いた事に、この男は小細工なしで、妻を直視しています。20代の2人組の横に行き、腰を落とし、じっと見ています。この状況に、気まずくなったのか、2人組が立ち去りました。しかし、この50代の男は、堂々と見ています。視姦している様です。妻にメールを送りました。「前のおっさん、お前気付いてるか?」
「うん、気付いてるよ。すごく大胆な人。逆に、脚を閉じられないよ…。」妻が始めて動揺しています。男は全くその場を移動しようとしません。確実に妻の股間を視姦しています。15分位たった頃、私は、今日は始めての行動なので、助け舟を出す事にしました。妻に駆け寄り、「ごめん、ごめん、待たせたな。さあ、行こう。」妻の手を取り立ち上がらせました。するとその男もその場から移動していきました。私は、「いやぁ、興奮したよ。自分の女房でも、あの姿はそそるよ。」
妻は無言のままです。私は、「どうした?怒ったのか?」すると妻が駐車場に止めていた車の中で、「Aちゃん、最後の中年の男の人、どう思った?」「どうって、お前のパンチラを直視してたろ?」「うん、顔見えた?」「いや、俺はあの男の後ろに居たから表情は分からなかった。」「凄いの。凄くエッチな顔して、堂々と見てるの。だから、逆に脚を閉じれなかったの…。Aちゃん、怒らないでね。」「怒るって、何を?」「あの中年の男の人に見られて、私も感じちゃった…」
「ええ?どういう事か?」「ナンパしてきた人とか、若い2人なんて、なんとも思わなかったのに、おじさんに見られて、私…今濡れてる…。こんな感覚初めてなの」私は驚きと同時に嬉しさが込み上げました。妻に変化が表れた様です。その後、何度も、遊園地や公園、動物園など、日曜日に人が集まりそうな場所に行き、妻にパンチラや生脚を晒させました。困る事と言えば、毎回、ナンパされる事です。1日に何度もナンパされますが、妻がうまく断っています。それから、今回の晒しで
真実が分かったのですが、私は、相手が誰であろうと、妻を視姦する男を見ると、とても興奮するのですが、妻は、若い男に見られても平気みたいですが、50代以上の男に見られたら、たまらなく興奮すると言うのです。これは私の考えですが、父の影響ではないかと思っています。妻のパンチラ晒しは、今でも時々行っていますが、場合によっては、パンティの形や食い込み具合で、割れ目の形が分かる時が有ります。見慣れた妻のパンチラでも、公共の場で他の男に視姦されると興奮します。
もしも、私と同様に、奥様や彼女さんを晒したい願望がある人は、是非パートナーにお願いして理解してもらいチャレンジをしてみて下さい。視姦している男を発見した時、創造以上に興奮すると思いますよ。晒しの体験談はこれ位にして、実は、去年の5月にある出来事が有りました。その出来事を経て、妻と父の最高にリアルなセックスを生で間近で観察する事が出来ました。それは、また後日お話します。私のこの異常な性癖の体験談を、いつも読んで下さる方、ありがとうございます。
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