異常性癖 7
その夜も昨夜と同じように食事を済ませて、それぞれが風呂に入り、父が風呂に入っている隙に改めてボイスレコーダーと高感度マイクを仕掛けました。
妻が最後に風呂から上がり、夜の9時から花札を始めました。今夜の妻の服装は、白のタンクトップと、紺色の短パンです。今夜の服装は、私の指示ではありませんが、
胸の膨らみが強調され、谷間が見えます。なんだか私が緊張してしまいました。「今夜で賭けの清算するで。」そう言って父は、自分の座っている隣に愛用のセカンドバッグを置きました。「さあ、今日もAから勝負するか。」そう言って私の方を見て笑いました。
「ああ、いいよ。」私と父とのゲームが始まりました。妻は昨夜と同じで、私の隣で観戦しています。時折、風呂上りの妻の香りが気になって仕方ありません。そして1時間半ほどたった結果、またしても私の大敗です。「なんでAはこんなに弱いかね。まだ勝負するか?」
「いや。もう止めとく。」「そうか。それがええ。それじゃ、Yちゃん、Aの負け分計算してくれるか。」父の言葉に妻が計算しています。「Aちゃん、○千○百円の負けよ。」思わず私は、「マジか?そんなに負けてるか?」「うん。間違いないよ。Aちゃん。」妻が苦笑いしています。
父は、「早く払ってくれよ。真剣勝負じゃ。」渋々私は、隣の部屋に財布を取りに行き、父に負け分を支払いました。「サンキュー!いつでもリベンジ受けるで。」上機嫌でバッグから財布を取り出し私から受け取った現金を収めました。そして、「よし、それじゃあYちゃん、勝負するか。昨日の負け分を取り戻すぞ。」
「いいよ、お義父さん。Aちゃんの負け分を私が取り戻すからね!」妻と父との勝負が始まりました。私は隣で見ていましたが、この後の事が気になり、この場を抜けるタイミングを考えていました。今夜の2人の勝負は妻がやや優勢ですが、父も昨夜の様な緊張は無く、それでも相変わらずしゃべりながらゲームを進めていきます。
そんな様子でゲームが進み、しばらくして時計を見ると、丁度0時でした。私はこのタイミングで「悪いけど先に寝るから。もう限界じゃ。」私の言葉に父は、「おお、夜にも勝負にも弱い奴は早く寝れ。Yちゃんは大丈夫か?」札をめくりながら妻に聞いています。「大丈夫よ。」一言だけ妻が答えました。私は「それじゃ、お先に。おやすみ。」
そう言ってドアを閉めると、自分の部屋から受信機とイヤホンを持ってベランダに出て2人の部屋を覗きました。2人は楽しそうに話しながらゲームを進めています。受信機にイヤホンを挿して、電源を入れました。「お義父さん、今日は調子がいいわね。」妻の声が聴こえてきました。「そりゃ、わしも必死じゃあ。Aに勝ってもYちゃんにそれ以上負けたら意味無いからのお。」
そんな話をしながら淡々と進めていましたが、父が、「Aは、いつもあんなに早く寝るんか?」「そうよ。いつも10時には寝てるわね。」「それで朝まで起きないのか。よくそんなに寝れるのぉ。それじゃ、Yちゃんも満足に可愛がってもらえんのぉ。」父が遠回しにエッチな話題に切り替えています。「ふふ、そんな事ないよ。」妻は笑っています。「Aの奴はもう寝たかいのぉ?」妻に伺っています。
「Aちゃんは寝付きがいいから、もうとっくに寝てるよ。あれから30分以上たってるでしょ。」妻がそう言うと、「本当か?本当に寝とるか?」再確認しています。「ふふ、お義父さん、変ねぇ。嘘ついても仕方ないでしょ。」妻が笑っています。すると父が「Yちゃん、勝負はもうええじゃろ。Yちゃんの勝ちでええよ。」「え?」妻が聞き返した時、妻の手首を掴んで「こっちへ来いやぁ、昨日の続きじゃ。」そう言って自分の腕の中に引き寄せました。
「ああ、お義父さん、痛い!」「すまん、すまん、優しくするからの。」妻の首筋に舌を這わせ、濃厚なキスを始めました。片手はすでに、タンクトップの中で胸を揉んでいます。「ううん…お義父さん…」父の執拗なキスに、妻が少し苦しそうです。「ちょっと待てよ。」妻から離れると父は、押入れを開け敷布団を敷いてシーツを張りました。昼間干していた物でしょう。また枕も出しました。「明日は帰るんじゃろ。もう無いかもしれんからの。」父が全裸になりました。
もう完全に勃起している様に見えます。「Yちゃん、口で頼む。」そう言うと、妻の顔の近くに勃起したソレを持っていきました。少し間が空きましたが、妻は両手を添えると、父の亀頭の部分に舌を這わせました。カリの裏側や、尿道口も舐めている様です。玉袋から、竿の裏筋も舐めています。カリの周りやカリの裏を舐めながら、「お義父さんのここ、カサが凄く広がってる…凄く大きい…」「そうか?Aのより大きいか?」「………」「答えないって事はわしの方が大きいって事じゃの」
父が勝ち誇った顔をしています。「Yちゃん、くわえてくれんか?」「ちょっと無理かも…カサに歯が当たりそう…。」「Yちゃんは、下の口と同じで口が小さいのう。」「違うよ。お義父さんのカサが大き過ぎるの。」妻が小さく首を振って言いました。「分かった。もうええ、もうええ。今度はわしがたっぷりと可愛がるで。」そう言って妻のタンクトップとブラジャーを脱がしました。背後から両手で妻の両胸を揉みしだいています。軽く乳首も摘んだりしています。妻を布団に寝かせると、短パンのボタンを外し、
ゆっくりとずり下げ脚から抜き取ります。今日の妻は、薄紫のビキニタイプのパンティを着けています。「Yちゃん、ええで、色っぽいで。綺麗やねぇ。」父は昨夜と同じ様に、すぐにパンティを脱がさず、妻の腰の下に枕を敷いて両脚を大きく開きパンティの上から鼻を押し付けて割れ目に沿って動かし匂いを嗅いでいます。どうやら父は、この行為が好きみたいです。それとも焦らしているつもりなのでしょうか。妻は目を閉じて父に身を任せています。やがて父は、パンティに手を掛け、スルリと抜き取りました。そして秘部を両方の手の指で広げて
じっくりと見ています。「Yちゃん、綺麗やで、お○んこ。もう濡れてるで。」「お義父さん、いや……。恥ずかしいからそんなに見ないで…。」「ええじゃないか。もっとよく見せてくれ。」父の言葉責めが始まりました。父はマジマジと見ています。「あ~ん、お義父さん、もう見ないで。お願い、電気消してよ。」私は一瞬あせりました。電気を消されたら私からは何も見えません。妻は恥ずかしさのあまり、思わず口走ったのでしょう。しかし父が、「何言うとる。電気消したら、この可愛いお○んこが見えんじゃろ。もう汁が溢れそうじゃ。」
そう言うと中指を秘部に当てて、妻の愛液をすくい取り、その指を舐めました。「Yちゃん、それじゃ、今度はわしが舐めちゃるぞ。わしは手抜きをしないから、丁寧に舐めちゃるからの。」そう言うと妻の股間に顔を沈めました。「うう、うううぐぐ、ああぁぁ」妻が声を上げました。「じゅじゅじゅ、ずずず、ぺチャぺチャ、ぺチャ、ズズズ…」父が妻の秘部にしゃぶりついています。また長いクンニが続きそうです。「ああん、お義父さん、いい、いい、」妻が強く反応してきました。「おや、Yちゃん、皮を剥いてみたら、今日はマメが昨日よりプックリ膨らんでるね。
こんな時のマメはね、縦じゃなくこの様に横に……」「あわわわぁぁぁぁ、だめぇ、ううううわわゎゎゎんんん!」どうやら父が妻のクリトリスを横の動きで激しく舐め続けているようです。刺激が強過ぎるのでしょう、妻が逃れようとしていますが、父が妻の身体の自由を奪っています。両手首を片手で掴み、片方の手の指でクリトリスをむき出しにして、そこに顔を埋めて舐めています。父は、ドSです。妻は逃れる事ができません。「お義父さん、もう、もう止めてぇ!もうやめてぇ!イクッイクッイッちゃうぅぅぅ!お義父さんんんん!」もうだめです。妻がイク前兆です。
「もうダメッイクゥぅぅぅ!」妻が身体の自由を奪われた状態で絶頂を迎えました。グッタリとしています。やがて、妻の股間から顔を上げた父の口の周りは、愛液でベタベタです。そして、グッタリした妻の姿を見て満足そうに笑みを浮かべています。私の見ている光景と、イヤホンから聴こえてくる声や音が完全にリンクしているので、たまりません。絶頂に横たわる妻に、「Yちゃん、あんたは最高じゃ。感度がええし、汁もよく出る、お○んこが濡れるのは、男にとっても喜びじゃ。それでいて、お○んこがよく締まる。言う事無しじゃ。」すると、疲れ果てた声で妻が言いました。
「お義父さん、今日は沢山、沢山、可愛がってもらったから、もう充分よ…。だから、今日は、ね、これで…」その言葉に「何を言うとる。まだ1回しかイってないじゃないか。今からが本番じゃ。あんたが女である事を改めてわしが分からしてやるからのぉ。」父のペニスは怒涛のごとく、いきり起っていました。横たわっている妻の身体をうつ伏せにすると、尻を両手で掴み、高々と上げ、バックの体位にして自分のペニスを片手で持ち、妻の秘部と位置を合わせています。「Yちゃん、入るで。」そう言ってゆっくりと腰を入れました。「ああああぁぁぁぁ、ダメッダメッダメッ、
お義父さん、これは無理、バックは許してぇぇぇ!」「ほんと、きっついのう。ゆっくり入れるから辛抱せい。」「ダメッ、ダメッ、無理、無理、やめてよぉぉぉ!」「辛抱せい!もうすぐ頭が入るからのう!」妻はシーツをギュっと掴んだまま、上半身はひれ伏して、尻だけが父に高々と持ち上げられ、今まさに完全に挿入されようとしています。「こんなに濡れてるのに何でじゃ。おい!Yちゃん、力を抜いてるか?」「お義父さん、もう止めて、抱くなら普通に抱いてよぉ、お願い。」妻は泣いています。この時私は気持ちが引いてしまい、もう止めて欲しいと願いました。しかし、
この後、ドSの父は、とうとう、根元までバックの体位で妻を貫きました。以外にも、根元まで入ると最初の時よりも苦痛が和らいでいるみたいで、父が緩やかな腰使いをすると、小さく声が漏れ始めました。
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