異常性癖 6
妻を抱いている父の姿を見て、想像していた以上の興奮を覚えた私のトランクスは、カウパー液でベトベトになっていましたが、
そんな事はどうでもよく、瞬きも忘れる程に見入っていました。父は、「Yちゃん、あんたは子供が出来にくい身体なんじゃろう。
しかしそれは、あんただけの責任じゃないで。男の努力も必要じゃ。それはのぉ、時間をかけて、チ○コで、お○んこを、こねて、こねて、こねまわすんじゃ、
中を柔らかくしてやるんじゃ、こんなふうにのぉ。」そういいながら、波打つ様に腰を動かしています。「お、お義父さん、イク、またイク!イクッ!」妻の声が泣き声の様に聴こえます。
「おう、イケッ!イケッ!ほら、イケ!何度でもイケよ!」父の声も荒くなっています。そして、腰の動きを速め、妻の奥深くに打ちつけていきます。「もうダメェ、イクゥ!うううううぅぅぅぅぅ、ああああぁぁぁぁ!」
また妻が逆エビの様に身体をのけ反りました。絶頂の瞬間です。そのあと、グッタリとして呼吸だけが乱れています。しかし、父はまだ果てていない様子で、今度はゆっくりと腰を回しています。そうしながら、妻の胸に吸い付いたり揉んだりしています。
「Yちゃん、次は一緒にいこうや。わしもそろそろ限界が近いで。」妻の首筋を舐めながら囁いています。父がねちっこいのか、中年のセックスがねちっこいのか、私の常識を超えています。私の愛する妻が、中年男に、しかも、私の実の父に、むさぼる様に
抱かれています。私が望んだ事ですが、父の欲望は獣の様に妻をむさぼっています。父は今度は、妻の両膝を左右に開き、挿入部を見ながらピストンを始めました。「ん、んん、うう……」妻が少し声を漏らしました。「ほーら、よーく見えるでぇ、Yちゃんのお○んこが、
しっかりとくわえ込んでるで。よく締まるま○こじゃ。ほーら、汁も尻まで垂れてるよ。」言葉責めをしながら突いています。「ああぁぁ、そんなエッチな事言わないで…」妻がシーツを引き寄せながら言いました。父が妻の両脚を抱え、高速で深く深く、腰を沈めていきます。
「Yちゃん、どうじゃ?気持ちいいか?ん?どうじゃ?」「いい、いい、お義父さん、いい、凄くいい、あああ……」妻がまた昇っていってます。さらに腰の動きが加速していきます。「わしも最高に気持ちええで!もうすぐ出そうじゃ!Yちゃん、中に出すぞ!」パンッパンッパンッパンッ……
「イクッ、イクッ、またイクッ!またイクッ、もうダメッ!イックゥゥゥゥ!あああああぁぁぁぁぁ!」父の首にしがみ付いた妻とほぼ同時に、「おおお!出すぞ!出すぞ!うううおおおぉぉ!」そう言って激しく腰を打ち込み続けました。そして、妻の中で果てた様です。「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、…」二人の呼吸が乱れています。
しばらくそのまま繋がった状態でしたが、父がゆっくりとペニスを抜き、立ち上がりました。そのペニスには、白濁の液が絡み付き、ズルズルに糸を引いていましたが、まだ萎えてはいませんでした。父は、机の上のティッシュの箱を手に取ると、シュッ、シュッ、シュッ、と紙を数枚抜いて、座り込み、グッタリと横たわっている妻の脚を開き、
秘部を丁寧に拭いています。小さな声で「お義父さん、ありがとう。優しいね…」妻が目を閉じたまま言っています。「いやいや、こっちこそ、ありがとうな。あと、布団頼むわな。」そう言って妻の秘部を拭き終えた父は、シャツやズボン、下着まで脇に抱えて、裸のまま部屋を出て行きました。妻はまだ、裸のまま横たわっています。私は静かにベランダを移動して、自分の部屋に戻り、
履いていたトランクスを脱いで、手でしごきながら先程の情事を思い出し、そのトランクスに射精しました。1分も持ちませんでした。下半身裸のまま布団の中で待機していると、しばらくたって部屋のドアが少し開き、「Aちゃん、起きてる?」妻の呼びかけに私は、「ああ…」小声で返しました。妻は、「シャワー浴びてくるね。」そう言って階下へ降りていきました。私は今のうちだと思い、
着替えのトランクスを履き、ボイスレコーダーやマイクを回収する為に隣の部屋に入りました。布団はまだ敷いたままでした。ボイスレコーダーとマイクを回収して部屋を出る際に、敷布団をよく見てみると、シーツがグッショリとオネショでもした様に濡れて、父のものか、妻のものか分かりませんが、擦り切れた様な陰毛が10本近く落ちていました。私は部屋に戻り布団の中で、「これが最初で最後」自分に言い聞かせていました。
そんな事を考えていると、妻が上がって来る音がしました。妻はすぐに私の居る部屋には来ないで、隣の部屋を片付けている様です。しばらくして、部屋に入ってきた妻は、「Aちゃん、なんだか疲れたからもう寝るね。」私も「ああ、おやすみ」そう言って背中合わせで寝ました。妻は余程疲れていたのでしょう。5分もしないうちに寝息が聞こえてきました。それとは逆に、私は刺激が強すぎたのか、妻を抱いている父の顔と、抱かれ悶えている妻の姿が目に焼き付き、
妻が完全に寝静まったのを確認して、もう1度自分でしごいてティッシュに射精して眠りにつきました。翌朝、目を覚ますと、1階から妻と父の笑い声が聞こえてきました。私が降りていくと、「あ、Aちゃん、起きたね。パン焼くね。」いつもと変わりない妻の笑顔がありました。昨晩の事など、何も無かったかの様に。今度は父が、「お前は本当によく寝るのぉ。もう9時過ぎてるで。1番早く寝て1番遅くまで寝とる。こりゃ、Yちゃんが言う様に毎朝大変じゃのう。」
昨晩聴いた会話の1部だと瞬時に思いました。「それで勝負の結果はどうなった?」私は花札の話題を振りました。父は、「いやぁ、あれからわしの調子が悪いままで結果ボロ負けじゃ。Yちゃんの1人勝ちじゃ。Yちゃんは強いでぇ。いや、それでじゃ、このままじゃわしの気も治まらんから、今晩もう1回勝負しようってYちゃんに頼んでたところじゃ。お前も明日まで休みじゃろ?」え?私はすぐに返事ができなかったが父が、「なあ、Yちゃん、頼むわあ。」妻に頼んでいる。
「う~ん、そうねぇ、Aちゃん、どうする?」妻が私に伺う様に聞いてきた。「いやぁ、Aは弱いから無理しなくていいよ。わしの相手はYちゃんじゃ。やっぱり相手が強い方が面白い。」間髪入れずに父が言うので私もあわてて、「いいよ。俺もやるから。」そう答えた。「そうか。それなら今日も勝たせてもらうで。」父が笑顔で言いました。父は今夜も妻を抱こうと考えています。正直、私は1晩だけのつもりだったのですが、昨夜の様子で、私が目覚めないと確信したのか、父が
実に積極的に妻を誘っています。庭には敷布団と、洗濯されたシーツが干してありました。
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