寝取られ体験談

36歳人妻H
辻ちゃん似の小柄チョイポチャ体型。
硬いCカップ、パンティM。括れありだが、下腹はポチャ。
乳輪は色も形も普通。ビラは中サイズで縁黒。
クリは小さく感度低。膣中の感度高。
旦那は広告代理店勤務。中学生、小学生の母親。
ちなみに、偶然家族でいる所に三度程旦那に会い挨拶程度の会話もしたことがある。
旦那との初顔合わせは、Hとの関係ができた一週間後だった。その時にはすでにHとセックスを4回していて、前日に中だしもしていた。
旦那と初顔合わせした日の夜、俺はHのマンションまで行ってから突然の呼び出しをして、エレベーター前で立ちバック中だしをした。
このHの男経験は旦那が2人目、俺が3人目。
陰毛は濃く尻はムチムチで形もよい。
上つきマンで締まりもよい。
旦那とは週に二回ハメ、中だしも度々あるという。それ以外にフェラ出し1～2回も週にしていた。
始めの頃から日曜の朝、旦那に中だしされたまま、1時間後には俺の前で股を開く牝だった。
旦那は短小包茎早漏のチビデブ禿げ。
俺とするようになってから、旦那に緩くなったと言われたそうだ。
毎回よく濡れる牝で、時々旦那が入ってるのか分からない時があるという。
旦那との交尾を前戯にして、俺と90分以上ハメあい何度も昇りつめて喜ぶ好きもの。
危険日以外は全部中だしをしてやってる。
抜かず三発が定着している。
俺に突かれながら旦那の名前を叫ばせて、語りかけるように、されてることを実況させてもいる。
貞淑さを一度失い、快楽を覚えたからか、他人に抱かれることを強要したら拒むことなく、やってきやがった。
牝犬のように、やってきた後、褒美をねだる。


※元投稿はこちら >>