32歳人妻K
この牝の過去は不明だ。現在、旦那1人、子供2人、犬1匹の家庭。
見ようによってはカトパン風のタイプ。Bカップ。細身。
知り合って一ヶ月もしないうちにセックスまでには至ったが、暗がりでしかやらせず、布団の中でしかパイ舐めもクンニもさせてもらえず、乳首もマンも見せてもらえないまま5回目を迎えた。
あまりに拒否るので、コンプレックスがあるのだろうと思っていたし、コンプレックスが何なのかの予測もついていた。
俺はKのコンプレックスから解放させるため、キレる芝居をした。
無理矢理布団を剥ぎ取ると、予測通りの真っ黒乳輪に乳首。墨色にまで色素沈着したビラビラがむき出しになった。
毛は細く密度も薄い。これは恥ずかしい。
キオツケの姿勢でも墨色ビラビラが前から丸見えにのだ。
俺は早速、Kに目隠しをしてカメラを向けて連写。
シャッター音に驚いて、隠したり逃げたり、目隠しも外しやがった。
その後、撮らせないならもう会わないというと、渋々撮影OK。
その日から、ビデオとデジカメで恥ずかしい裸体とハメ写を撮り続けて、顔隠し条件に投稿掲示板に載せた。
晒しは、2人が会っている間限定。
次々に書き込まれるレスを見ながら、ハメ撮影の繰り返し。
その中の一人に熱望され、貸し出しを計画して見事にKは策略にはまった。
その後は現在まで、3人とそれぞれ2回~7回の貸し出しをしてきた。
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