木村…あ~~~~ダメだ~凄い~~イクイクイク
と腰を上げてビクンビクンビクンと妻の口で果てると妻はくわえたままゴクゴクと木村の精液を飲み干し そのままジュボジュボと続けている。アナルの指も前立腺を刺激し続けている。
木村…はあ~~あ~ダメだよ~そんなに~
とビクビクしながら悶えている。萎えることなく勃起したままのチンコに妻は またがり竿を握り割れ目にヌルヌルと擦ると腰をさげヌルッと簡単に膣内に収まりました。妻…あぁ~~~~~
木村…ゆりちゃんのオマンコヌルヌルだね~
妻は腰を振りながら
妻…はぁ~~もう止まらない~このチンコ気持ちいいよ~
木村…佐藤のより?
妻…はぁ~~旦那のよりいいの~~木村さんのがいいの~あぁ~~~~
木村…ゆりちゃん今は俺の物だよな~
妻…あぁ~~~あなたの物よ~~
木村は妻を抱きしめ
木村…ゆり~~~~
妻…木村さん~好きにして~
木村は 上になり正上位で激しく打ちつけると妻の奥深くに精液をながしこんでました。
その後も2人のセックスは続きました。汗だくになり妻は大きき脚を開きお尻を突き出し木村のチンコで逝きまくり 木村は妻の性欲処理の道具化したマンコを使いまくり何度も精液をぶちまけていました。私も嫉妬と興奮が交錯してパンツをベトベトに汚してしまいました。
最後に
木村…また ゆりちゃんとやりに来ていい?
妻…また来て~また私のことやって~
と言ってました。
私は なぜか2人に気づかれたらマズいと思い気配を最後まで消していました。そ~っと部屋に戻り寝ました。木村が帰った後 ドアの隙間から全部みてたことを話すと妻は 途中からあなたが見てるのわかってたよ~でも夢中でやっちゃった~ごめんね~でも興奮したでしょ~と言ってました。その後は木村に使われまくられたマンコに私の嫉妬と興奮をぶち込みました。木村と私に使われまくられ妻は疲れ果ててました。
つづく
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