木村…ほんとにいいの~中に出しちゃうよ~あ~出ちゃ…うぅ~
妻の体ごと上にズレる位の勢いでマンコに腰を打ちつけパンッパンッパンッパンッパンッ
妻…イク~~~~~~~~~~~
木村は最後の一撃を打ちつけ妻の子宮内に精子を送り込んで 妻も痙攣しながら木村の精液を受け入れてます。
木村…ハァハァハァ…ゆりちゃん…最高だよ~
妻…あっハァハァ~うん…気持ち良かったよ~私も逝っちゃったよ~
2人は また恋人同士みたいにキスを始めました。私の存在を忘れ2人だけの世界に入っているシーンを見て私は真ちゃんの時以上の嫉妬心が湧き上がり胸が苦しくなる思いでしたが…いきなり射精感が湧き上がり慌ててティッシュにドクドクと出しました。少し寂しさが込み上げてきたので妻の隣に仰向けになりました。すると木村も妻から離れ横に仰向けなり妻は私に寄り添ってきて
妻…あなた~最初から企んでたんだ~も~
私…気持ちよかったろ~
妻…うん。あなたの友達とするなんて悪いことなんだけど…余計に興奮しちゃった。
私…俺は 凄く嫉妬したよ~クリと子宮同時に逝ってたろ~?
妻…うん…気が遠くなる位 気持ちよくなっちゃった~
妻と私は向き合って話していたら【ベットで妻が私の方を向いて木村に背を向けてる状態】木村が妻の後ろから手を伸ばし妻の胸を鷲掴みにして揉みながら
木村…ゆりちゃんのオッパイおっきいよね~
妻…アン…そんなに…
私…昔から ゆりのこといいな~って言ってたからな~
妻…木村さんホントなの~?
木村…ホントだよ。昔からずっと ゆりちゃんいいな~って思ってたよ~でも佐藤がいたからさ~だから今日は最高だよ~また勃起してきたよ~
私…このまま後ろから ゆりのマンコ使っちゃえよ。
妻…あ~ん また使いたいの~?
木村…ゆりちゃんのオマンコ使いたいな~
すると妻は木村が入れやすいようにお尻を突き出し すっかりエロモードです。
妻…使って~
木村は妻のお尻の肉を開くようにして膣口にチンコを合わせヌルッと簡単に挿入しました。
妻…はぁ~~~~入ってきた~~あ~~~
と私のチンコを握りました。
木村…ゆりちゃんグチョグチョだよ~
妻の膣を味わうように ゆっくりと出し入れされ妻の愛液と木村の精液が混ざった膣内はヌチャヌチャヌチャヌチャとマンコは卑猥な音をたてるのです。
妻…あっうぅ~~~そんな~~
私…気持ちいいんだろ~木村のがいいんだろ~
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