私…想像してみろよ。熱いチンコ握りしめてオナニーしてる木村を…
妻は下半身をムズムズさせて
妻…あぁ~そんなこと言わないで~ダメだよ~あなた~入れて~
私…木村~ここに来いよ。
妻…えっ
カチャっと音がしてドアが開きました。
木村がパンツ1枚で入ってきました。
妻…あなた駄目だって。駄目だよ。
私…ゆりの隣に来いよ。
木村…おう。
少し緊張しているようでしたが私は大興奮でした。木村が妻の横に来ると妻は木村に背を向け私の方をみて
妻…ほんと駄目だって。
私…木村のチンコ触ったから マンコ濡れてたよな~木村 ゆりのこと後ろから抱きしめて
妻は とっさに胸を両手でふさいだが 木村は妻の腕ごと抱きしめて
木村…あ~ゆりちゃん
妻…木村さんやめて~
木村…昔から ゆりちゃんと してみたかったんだ~
妻…そんなこと言わないで~
私だけの妻が今 親友に抱きしめられている~たまらない気持ちでした。
木村…俺の熱い物が ゆりちゃんのお尻にあたってるよ~わかる?
妻…お願い~ダメ~あなた~ゆるして~
少しずつ妻も体の力が抜け始めました。
私…木村の熱いチンコ触りたいんだろ~
妻…あ~そんなことない。
木村…ゆりちゃん触って~お願い
と言って木村は妻の手首を握り熱いチンコに導くと妻の手はパンツ越しに確認するように触っていました。
妻…あ~ダメ~そんな~
木村…熱いでしょ~ゆりちゃん可愛いよ~
木村に背を向けていた妻も次第に仰向けになり私と木村に川の字で挟まれ左手は私と手を握り 右手は木村のチンコに導かれています。妻の耳元を刺激しながら
私…興奮するだろ~
妻…はぁ~~あなたずるい~
木村はパンツからチンコを出し妻に握らせると
木村…あ~ゆりちゃんが俺のチンコ握ってるよ~
妻…あ~~~そんな~ダメよ~~
木村も妻の右側の耳を刺激しながら
木村…俺のチンコ熱い?
妻…あぁ~…
私…ちゃんと言って。
妻…はぁ~熱い~
木村…ゆりちゃんの乳首の位置がわかるよ~ゆりちゃんおっぱいでかいね~
薄暗い中のタンクトップ越しの妻の胸は一段といやらしく映ります。木村は妻の手首から手を離して妻の胸に手を置いて
木村…あ~これがゆりちゃんのおっぱいの感触なんだ~柔らかくて気持ちいい~
妻…あぁ~~~~触らないで~ダメよ~
と言いながらも次第に熱いチンコを握る手がいやらしく動き始めます。
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