木村…ゆりちゃんに握って貰えるなんて感激だよ~
妻…も~ダメダメ。これ以上あなた達の相手してられないから先に寝るね~後は2人で盛り上がってくださいね。
と言って竿から手を雛して歯を磨いて主寝室にいきました。
私…俺達も歯磨いたら部屋いくからお前はドア越に待ってて俺が呼んだら入って ゆりの隣にきなよ。
ちなみに真ちゃんの時は和室だったけど主寝室はダブルベットです。
木村…わかった。なんか緊張するな~
私…俺もドキドキするよ。
と言って部屋に向かった。私は録音中のカセットを気づかれないように置き妻の後ろから抱きつくようにベットに入りました。夏なので妻はTシャツは脱いでタンクトップとホットパンツでタオルケットだけかけて寝ています。
私…寝たの?
妻…まだ寝てないよ。いきなりあんなことするんだもんビックリしたよ。
私…でも木村の見れて良かったじゃん。
妻…あなたの親友だよ~それに まきちゃんの旦那様なんだし複雑だよ。
私…まあな~でも あいついい男だしちょっとは興奮したんじゃない?
とタンクトップの上から乳首を摘むと
妻…あっ…そりゃ少しは変な気分になっちゃうよ~木村さんのチンコ熱いんだもん。
私…ちょっと触らせてみ
妻…駄目だよ~
無理やりパンティーに手を入れ割れ目に指が届くとヌルッとした感触が指先に伝わりました。
妻…あん…やめて。
私はパンティーから手を抜いて
私…ヌルヌルだよ。興奮してたんだ~
妻…少しだけだよ~
真っ暗なので私は少し明るくして【薄暗い程度】また妻の後ろから乳首を摘んで
私…木村とやったら ゆりどうなっちゃうんだろうな~?
妻…あっ…どうにもならないよ~…あっ…絶対無理だから…あっ
私…でも木村のチンコ熱かったろ~
妻…うん。…熱かった…あっ
私…しごきたかったろ~
と強く摘むと
妻…あん…
私…ゆりのマンコも熱いんだろ~木村の熱いのが欲しくて…
妻…あ~そんなこと言わないで…
私…ほら 俺の握れよ。
とチンコを出すと妻は握りしめ
妻…あ~駄目だよ~
私…どうだ~違うだろ~木村の触りたいだろ~
妻…はぁ~~~そんなこと言わないで~
私…乳首カチカチだな~木村呼んでこようか~
妻…ダメ~それはやめて~絶対ダメ~あぁ~
私…今頃 熱いチンコ握って ゆりのこと考えてオナニーしてるかもよ。
妻…あ~そんなこと…ダメ~
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