木村…変態だな~お前には悪いけど俺もすげ~興奮するよ。
私…悪くね~よ。
妻が出てきて 仕切り直しでまた3人で飲み始めました。しばらくたわいもない話をしていましたが木村が切り込みました。
木村…ゆりちゃんのホットパンツは相変わらずいいね~Tシャツの下は?
妻…タンクトップだよ~いやらしい目つきで見ないで~
木村…俺が旦那だったら毎晩ほっとかないな~佐藤 ちゃんとゆりちゃん可愛がってるのか~?
私…もちろん たっぷりだよな~ゆり。
妻…やめてよ も~
木村…佐藤がうらやましいよ~
妻…何言ってんの~木村さんには まきちゃんがいるでしょ~
木村…まあね~でも ゆりちゃん可愛いよね~
妻…そんなにおだてても何も出ませんよ~
と言いながらも嬉しそうでした。
私…お前のとこは 夜はどうなの?
木村…俺のとこは寝込みを無理やりかな~うちの嫁は そういうのが好きみたい。お前のとこは?
私…うちは 違う男とやってる想像させるよ。
妻…あなた そんなこと言わないでよ。
木村…へ~~~~ゆりちゃんエロいんだね~うちの嫁はイヤイヤ言ってるけど いつもアソコは濡れちゃうんだよね~
妻…そっちの方がエロいよ。
私…ゆりだって他の男想像すると濡れちゃうよな~
妻…も~2人ともスケベなんだから~
木村…なんか想像したら立ってきちゃったよ~
私…ゆり 見たいだろ~
妻…見たくありません。すると木村が立ち上がるとジャージがピンとテントを張ってました。
妻…え~~~~やだ~
と言いながらも目線は反らしません。火照っているのか顔も赤くなっていました。
木村…自慢のこの竿で嫁犯してますわ~。
といきなりジャージとパンツを下ろしチンコをだしました。予定外で流石に私もビックリです。木村のチンコは鬼頭はそんなにでかくないけど根元太く先の尖った東京タワーのようなイメージの長いチンコです。
妻… やだ~~~~何やってんの~
私…そんなこといってよく見たいくせに。
木村…たまには違うの見なよ。ゆりちゃん ちゃんと見ていいよ。
妻…いきなりビックリだよ~まきちゃんに悪いけど少しだけ……へ~~~やっぱり形違うんだね~
私…触ってみたら。
妻…え~~~~
木村…ゆりちゃん少しだけお願い。
と手を合わせると
妻…も~~~~少しだけだよ~
と言って木村の竿を握り
妻…すご~い…熱いね~
私…長いよな。
妻…うん。長いね~。
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