妻は 鬼頭をクチュクチュといじり 私は少し戸惑いながらも真ちゃんの乳首を やさしく指でなでました。性の対象として初めて男性の体に触れました。
真也…あぁ~気持ちいい~
私…真ちゃんビクビクしてるよ~ゆり チンコの触り心地は いいか?
妻…うん…おっきくてカチカチだから興奮する。私…俺のより いいのか?
妻…ごめんね。このチンコだと興奮するの。
私…いいよ。俺の前でそのチンコ好きにして。
と言いながら乳首を爪を立てて刺激すると
真也…あ~~~2人がかりでそんなされたら…
妻に鬼頭をこねくり回されローションを使っているかのようにクチョクチョと卑猥な音をたてているチンコに妻はトロンとした目で見とれているのです。男を刺激してしまっている私にと 他人棒に見とれる妻に私の屈折した興奮もどんどん高まっていきました。
クチョクチョクチョクチョ
真也…あぁ~やばい~出ちゃゃいそ~
私…ゆり 真ちゃんの精子飲みたいのか?
妻…うん。飲みたいの~出して~~~
とヌルヌルのチンコの根元から鬼頭までクチョクチョクチョクチョと上下させると…
真也…あ~出ちゃう~イク~~~~~
すぐに妻は鬼頭をくわえ込みました。肉棒がビクッビクッっと波打ち妻の口に精液を噴出し 妻は口を離すことなくゴクッゴクッと飲んでいるのです。私は その姿に興奮しすぎてクラクラするほどでした。そんな私を後目に妻はヌルヌルのチンコをジュポジュポとしゃぶり続けてます。真ちゃんは イカされた後の鬼頭を舌で刺激され痙攣しながら
真也…うっ それダメ…あっ
私…真ちゃん ゆりに いっぱい気持ち良くしてもらって。
真也…あぁ~奥さん たまらない~
妻は巨根を味わうようにジャブったり根元から裏筋を舌で舐めまわしたかと思うと鈴口をチロチロと舌先で刺激し いきなり くわえ込み上下させ…
私の妻は他人棒だと こんなに淫乱になる女なんだと ますます興奮し
私…真ちゃんの精子 美味しかったか?そのチンコ美味しいのか?
妻は一旦 口を離し
妻…美味しかったよ。真ちゃんの体中美味しいの。
と言って玉袋を舐め始め徐々に玉袋の裏からアナルに近づくと
真也…う~~~~~そこは…
私は真ちゃんの足をもって大きく開かせると妻の舌はアナルに触れチュルチュルクチョクチョと舐め回しています。
真也…はぁ~気持ちいい~う~
と言い開いた足を自分から上げて妻がアナルを舐めやすくして悶えてます。
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