鈴口から我慢汁が溢れヌチュヌチュ音をたて始めてます。
妻…いやらしいな~どんどんヌルヌルが出てるよ。チンコもっとやっていいの?
真也…あ~もっとやってください。
私のチンコに触れてないのに興奮で我慢汁が溢れてました。妻が目の前で他人棒を興奮しながら いじってるのです。妻は真ちゃんのパンツに手をかけて下ろしました。すると巨大な肉棒が目の前に現れました。裏筋に血管を浮き上がらせカチカチになった極太棒はお腹にくっついてます。
妻…あぁ~凄い。おっきい~
妻は腹にくっついてる肉棒の鬼頭を指で包み込んで90度位 引っ張り離すとパチンと腹にあたり
妻…凄くカチカチだね。
また鬼頭を指で包み込んで引っ張った状態でヌチュヌチュと鬼頭を刺激すると
真也…あぁ~~~~~それダメ~あっ良すぎる~
と悶えながらビクッビクッと…我慢汁もどんどん溢れて快感に浸っています。目の前で男性がこんなに悶えてる姿をこの時 初めて見ました。私は興奮してつい…
私…触り心地の良さそうな体だな~
と言ってしまいました。すると妻は
妻…あなたも一緒に触ってみない?女の人じゃ絶対やだけど真ちゃんならいいよ。男同士はやだ?
私…俺は大丈夫でも真ちゃんやだよね~?
真也…俺は全然大丈夫です。なんか変なん気分で興奮しちゃいます。
妻…なんか いやらし~私も変なん気分。
つづく
中途半端ですみません。
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