洋服を着て じゃ帰ります。楽しんでください と言ってドアを閉めて帰りました。
私は妻を抱きしめ
私…凄く興奮したよ~
妻…ごめんね~感じすぎちゃった。
私…いいんだよ。ゆりは俺のものだよ。
妻…どんなに気持ちよくなっても あなたのものだよ。
私…あ~ゆり~愛してるよ~
妻…私も。
私は我慢の限界になり
私…今度は俺にマンコ使わせてくれ。
妻…うん。あなたのマンコよ~自由に使って…でも 真ちゃんに中出しされてるよ…平気なの?
私…余計に興奮するよ。もうダメだ我慢できない
と言い妻の脚を開き パックリ開いた穴に挿入しました。何の抵抗もなくスルッと入ってします。妻…あっ
私…あ~ユルユルだよ~
まさしく他人棒によってガバガバにされた使用後のマンコに私は興奮し 妻からの言葉を求めました。
妻…あっあっいっぱい やられちゃった~ごめんね~あっあっ
私…そんなに 良かったのか?遠慮しないで言ってくれ。
妻…あ~すごく良かったの~私の中が真ちゃんのチンコでいっぱいだった~あっ
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
私…中出しされてグチャグチャだな~あ~興奮する~
妻…あっあっあっあなた変態ね~あっあっ真ちゃんのチンコが膨らんでビクンビクンって 奥にいっぱい出されたよ。
私は夢中でヌルヌル広がった穴にチンコを出し入れしながら
私…このチンコより真ちゃんの方がいいのか?言ってくれ。
ヌチャヌチャチュポチュポチュポ
妻…あっあっあっあなたのより真ちゃんチンコの方が気持ちいいの~あぁ~あのチンコだと奥でイケるの~
私…あ~興奮する~また やりたいか?
妻…あぁ~~~~またやられたい ~私のマンコ使われたい~あのチンコが欲しい~~~
私…あ~ダメだ~出すよ~~~~~
妻~あっあっあっ 出して~
広がった膣穴なのにドクドクと妻の言葉にいかされました。3回目の射精なのに興奮の中 2分もかからず果てました。
私…興奮したよ~
妻…うん。嬉しい~
次は 妻がお風呂に入ってる間に真ちゃんを呼んで 部屋で真ちゃんに目隠しして腕も縛り 妻に与えた時のことを…
つづく
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