一段と大きな声をあげた。またマンコを味わう様にゆっくりと動いた。大きなストロークでチンコの出入りが よく見えます。私の短いチンコじゃ抜けてしまうような長いストロークでした。
ジュボジュボジュボジュボジュボ
私…バックで俺のチンコでイケるか?
妻…あ~~真ちゃんのチンコいいの~~あなたのじゃイケないの~ごめんなさい~あっあっ
私…真ちゃんと交代していいか?
妻…あ~~交代しちゃ嫌~~~真ちゃんと やらせて~このチンコの方がいいの~気持ちいいの~~~あぁ~~
私…真ちゃん妻の変態マンコ壊していいよ。
真也…わかりました。
と言って鷲掴みにした尻に一段と力強く打ちつけました。パン パン パン パン パン
妻…あぁ~~ダメ~凄くあたる~あっあっあっあっイキそう~イクイクイクイクイク~
お尻をビクンビクンと震わせます。真ちゃんは尻肉を一段と強く掴みストロークのスピードを次第に上げてパンパンパンパンパンパンパンと力強く止めることなく打ちつけました。本当に妻のマンコが壊れると思うほどに…
妻…うっうっうっうっ
痙攣が止まりません。妻がバックでイク姿を初めて見ました。私じゃ手に追えない女になるのでは と少し不安が頭をよぎりました。真ちゃんのスピードが落ちません。
真也…はぁはぁはぁ奥さん たまらない~
今 まさに妻のマンコは 真ちゃんの性処理の道具になって使われてます。私の求めた究極の興奮が今 目の前で繰り広げられてます。しごきたいのを我慢して見つめました。
妻…もうダメ~壊れる~うぅ~~~~~
真也…このまま 出しますよ~あ~~このオマンコ気持ちいい~
妻…あぁ~~~~~出して~~
真也…出る~~~
腰を打ち込み動きを止めてビクンビクンと2人とも痙攣ししながら
真ちゃんは妻の膣の奥深くの子宮の中に精液を注ぎ 妻はそれを子宮で感じ快感に浸ってます。
真ちゃんがようやく肉棒を膣からヌルッと抜き取ると妻は前に脚を開いたまま うつ伏せに倒れ込んだ。同時に膣ナラがブジュ~~~ブジュブジュブジュブシュ~~~っとだらしない音を響かせていた。
もう私は我慢出来ず 真ちゃんに
私…真ちゃん今日はありがとう。俺も我慢の限界で終わって早々に悪いんだけど…
真ちゃんは すぐに察して服を着ながら
真也…俺の方こそ ありがとうございました。最高でした。
奥さんありがとうございます。
妻…あっ帰るの?ありがとう。気持ちよかったよ~
※元投稿はこちら >>