舌を絡ませた激しくねっとりとした接吻だ。妻の口は私の耳 首筋 を丹念に舐めた。
私…そんなに まー君の体に興奮するのか?
妻…うん…興奮する…まー君の体たまらない。あ~
私は全裸になった。
妻は興奮しながら脇の下もいやらしく舐める。
私…まー君の体の匂いは好きか?
妻…シャワー浴びてない まー君の匂いがたまらない。
妻がこんなエロいことに初めて気がついた。もの凄い嫉妬で心臓が張り裂けそうだった。
同時に脇の下がこんなに気持ちいいなんて…
しばらく 耳 首筋 脇の下を舐められ私の性感帯の乳首を舐めてきた。
私…いつも まー君の体 舐めてたのか?
妻…いつも舐めた。早く舐めたくて我慢出来なくてまー君のアパートに通った。
私…ゆり 男の汗の匂いが大好きな変態女だったんだな。やりまん女だ。
妻…私をいやにならないで。
私…愛してるよ。たまらないよ。私は変態ですって言ってみろ。いやらしく言え。
妻…私は男とやるのが大好きな変態です。あ ~我慢出来ない
と言いながら乳首を舐め回してきた。
私は興奮と気持ち良さで体がビクビクしていた。
私…まー君のアナル舐めるの好きか?
妻…うん。好き…まー君舐めていい?
妻は私をまー君と呼んだ。
私…いいよ。
妻は私の足をM字開脚にしてベロベロとアナルを舐めながら手でチンコをしごいてきた。
私…あ~たまんね~そんなにまー君の体いいのか?
妻…すごくいいの~まー君の体いいの。
妻にこんなことされたのは初めてだ限界が近づいてきた。
私…もう出ちゃうよ。まー君の精子飲むの好きか?
妻…まー君 出して飲ませて。
私…あ~出る出る
すかさず妻はアナルから口を離してチンコをくわえて激しく舐めあげてきた。
私はドクドクとかなりの量を射精した。
妻はチンコから口を離さず飲み干しそのまま上下させ舐めはじめた。
いったばかりのチンコを舐められ私は体をビクビクさせながら…
まったく萎えることなくカチカチのままだ。
私…まー君のチンコいつも いった後もしゃぶったのか?ちゃんと教えろ。
妻…口でそのまま3回飲んだことあるよ。
私…マジ!口で抜かずの3発か。
妻…まー君 若かったしかなりタフだった。土曜日に仕事終わってアパートに行って日曜日の夜まで10回以上やられてた。興奮する?
私…たまんね~よ。やりまんだ
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