寝取られ体験談

妻とAが知り合って2ヶ月くらいの時にサークルの歓迎会を兼ねて飲み会が開催されました。相変わらず世間話程度しかしていない旨の報告しか受けていなかったんで、私もやきもきしているところでした。帰りの方向が一緒だったこともあり、帰り際にAが妻に対し「○○さんテニスも上手いし、綺麗だし好きになっちゃいそうです」と言いながら腰に手を回したようです。妻もまんざらでもなかったのかしばらく腰の手をそのままにしてたようです。しかししばらくしてから腰の手を外して「おばちゃんをからかっちゃだめだよ」と言ったそうです。Aもこの程度は想定通りだったみたいですぐに引き下がったようです。このタイミングを利用してアドレスと番号をゲットしたようです。
その日から毎日のようにメールをするようになったみたいです。妻も私に隠れてせっせとメールしてたみたいです(笑)はじめは世間話程度だったのですが、いつしか内容がエロくなってきたようで、Aからの転送を確認すると、Aが「ニスの時ずっと○○さんのおっぱいとおしり見てました」「しゃぶりつきたくなります」等と送ったことに対して、妻も「こんなくたびれた体ならいくらでもどうぞ(笑)」「汚いけどなめる？」等と少しばかり踏み込んだ返信をしていました。
妻が段々とAのペースに飲まれていくのがわかりました。しかしながらAは焦ることなくじっくり攻めていきました。Aはセフレがいくらでもいますから、妻を堕とすことし対して全く焦りがないのです。そういうところが清純に見えたのか妻もAに惹かれていきました。ついにAから「二人で会うところまできました」とメールが入ったのです。デートの日妻は「ちょっとテニスの友達と会うから遅いかも」と言ってきたのです。私は平常心を保って「ゆっくりしておいで」とだけ言いました。その言葉だけで私は勃起しました。ところが妻はその日夕方に出たにも関わらず22時くらいに帰ってきたことから、私は?と思い、Aにメールすると「今日は食事して手をつないだだけです。奥さんは固いですね。断られました」と言ったのです。私は残念な反面少し妻の気持ちが嬉しくなりました。その後も同じような食事だけのデートを何度かしたようです。私も寝とられを諦めようとした先日、いつものように食事デートをした帰り際に妻の方からAにキスをしたのです。妻は「ごめんね。こんなおばちゃんなのに」と言ったそうです。今考えるとAは妻の心を操っていたのです。ある程度強引にホテルに誘えば妻もついていったのでしょうが、Aはあえてそれをすることなく妻の糸が切れるのを待っていたのです。路上で恥ずかし気もなく舌を絡め合ったみたいです。そして二人はもちろんそのままホテルへ。一晩中妻の体を楽しんだようです。それからは毎週末妻はテニス関係と銘打ってAのところにいくようになりました。2回目にホテルに行った時に私はAにビデオ撮影を頼みました。以下録画内容ですが、「○さん、今日も可愛がってあげるよ、娘が2人もいるお母さんなのにこんなことしていいのかな」『いいの。Aさん好き』「本当にエッチな母親だな。このスケベなおっぱいで娘を育てたんだな。俺が代わりにすってやるからな」『あ、あん。めちゃくちゃにして』「○さんの体は俺のだよ。わかってるね。浮気はだめだよ」『はい。Aさんだけです』「調教して俺の奴隷にしてやるからな」『はい。Aさんの奴隷です』
妻は完全にAに体も心も寝とられたのです。最近はスカートも年甲斐もなき膝上の丈になりました。Aの命令のようです。
ホテルでは、セーラー服やナース服、A○Bのコスプレなどをさせられているらしく、私はAからの写メを見て虚しく勃起しているだけです
Aは「普通の主婦だったのに奥さんかなり淫乱にしました。フェラテクも教えましたし、アナルも調教しました。次は何を仕込もうかな」と楽しんでいます



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