そしてTからの報告メールには行為の一部始終が書かれていました。
いつもタイツ越しに触っているのですぐにアソコに手を伸ばした事。女性下着特有のツルツル感を指で楽しんだようだ。
女性の秘部の柔らかさを味わった後にパンツの脇から指を滑り込ませ、念願の生マンに到達。
濡れていたようですんなりと指が入った。そんな卑猥な事が沢山書かれていた。
もう頭の中が真っ白になった…。
Tはもちろん、彼女にも裏切られたような感覚に、陥った。
憎しみが込み上げてきたのと同時に興奮が込み上げてきた。
自暴自棄になり、『もうどうにでもなれ』そんな気持ちになってしまった。
Tには返事を返さなかった。
彼女にも通勤路線や時間を変えろなんて言えない。
置換にあって無いかと訪ねても大丈夫だと返答がくる。
しばらくTからは連絡がなかったが、今現在も彼女にイタズラをしているかもしれないという思いがあり、毎日、地に足がついていないような状態でした。
そして1ヵ月後位にTからメールがきた。
来週、転勤するとの事。
今まで楽しませてくれた事のお礼と言っておきたい事があるようだ。
そこには何と、数週間前から彼女とセフレの関係になっていた。
証拠にとケータイで撮影したハメ撮りの写真が数枚送られてきた。
そこには彼女が目隠しをされて肉棒を挿入されている姿、いきり立った肉棒をしゃぶっている姿、これはネカフェだろうか、同じく目隠しされた彼女がT以外の男性にクンニされている姿…
心臓が口から飛び出そうになった。
いや、少し出ていたかもしれない。
メールには関係を結ぶまでの過程が書かれていた…
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