続き…
すぐに受信フォルダを開き、内容を確認しました。
そこには丁寧なお礼から、始まり一部始終が書かれていました。
Tによると、電車へ乗ると彼女の後ろをキープし、不自然にならないようにカバンを持っている手の甲を揺れにあわせてお尻に押し付けてみたようです。
それには何も反応がなく、まだいけると踏んでそーっと手のひらで撫で、少し揉んでみた所で体をよじって拒否反応がみられたので一回中断。
しばらくしてから固くなった息子を押し付けてみた所、反応が無かったので今日はこのまま擦り付けて終了したとの事でした。
最後にTから『すごく柔らかいお尻でした』『もっと色んな所を触りたかったです。』なんて感想の他に、気になる一文が…。
前に立っているオジサンから、肘でオッパイを突っつかれてましたよ。多少嫌がってる素振りは見せてましたが、特に逃げたりしないのでもっと激しい事出来るかも!いや、もうされてるかもしれないですよ(笑)
その瞬間、僕の中で興奮が勝り、なんとも言えない感覚が襲いました。
この時、僕はおかしくなっていたのでしょう。『もっと激しくしてみて下さい。』気付いたらTにメールを打っていました。
この晩から自慰行為が充実しました。
想像とTからのメールで何度も果てました。
そして数日後、作戦決行の日になりTにはやれる事までやっていいですよと許可を出しました。
そして、前回と同じように『後ろに並びました。いただきます。』
そんなメールをよこしてからまた数時間後にメールが来ました。
内容を確認すると今度は乗車してすぐに彼女と向かい合わせの体勢を確保。しばらくしてから、まずは太ももを触り反応を確かめる。
反応なし。
前回の経験があるからかTは大胆に責めたようだ。太ももからゆっくりとアソコめがけて手を移動させる。
今回は偶然を装い触るのではなく、あえて置換だとわかるように触っていく。
勿論、彼女も異変に気付き抵抗を見せたがそれはハッキリとした意思表示ではなく、Tの行為の妨げにも、周囲の客へのSOSにもなっていないものだったとの事。
しばらくするとそのか弱な意思表示は無くなり、うつむいて居たとの事。
その後、Tは彼女の下半身をまさぐる。指で割れ目に沿うように何度もなぞたり、荒々しく揉んでみたりしたようだ。
あいにくレギンスを履いていたため、生のアソコに指を滑り込ませられなかったと悔しがる一文も添えられていた。
ここまで来るともう僕の欲望は止まりません。
いつしかTに何度も依頼し僕の知らない所で彼女の体を触ってもらい、その報告で興奮するというサイクルが続きました。
そんなある日、いつも通りの報告メールの最後に『今度はスカートに生足で来て』とのメモをジャケットのポケットに入れて来たとの事。
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