テルさんは私とつないでいた妻の手を取ると、妻の両手を自分の両手とつなぎました。そして妻の手を体の脇にぴたりとくっつけさせて押さえたまま、さらに激しくピストンしていきます。「ぅあ…あ…あん!…ぁ…だめ…だめ…いっちゃう…いっちゃう…いくぅ…あ……」妻は急激に登りつめていきます。体の大きいテルさんに犯されている妻はまるで子どものようですが、その表情は今まで見たことがないほど、エロチックでした。「いいよ…いきな…」テルさんはグチョグチョと妻のマ○コをかき回しながら言います。「ぅん…リョウ…ごめ…だめ…ぁ…あは…だめぇ…あん!…」妻の体中に力が入るのがわかります。「んうぅ~」と声にならない喘ぎ声とともに、妻は背中と首筋をそらせました。
「みほ…いっちゃった?」と私は声をかけましたが、妻は呆然と天井を見つめて、はぁはぁと荒く息をしていました。しかし、10秒もしないうちに、またテルさんが動き始めたのです。グチュ…プチュ…とスローペースでゆっくり妻のマ○コをテルさんのチ○ポが掻き回します。妻はそれまで何も反応しませんでしたが、テルさんのチ○ポが出入りし始めると、すぐに「ぅあ…あ…んぅ~…」と淫らに泣き始めました。テルさんは私に向かって、「リョウ、みほさんのマ○コすけべで最高だぜ。ほら見てみろよ。」と言います。私は二人の結合部をマジマジと見ました。驚いたのは、テルさんのモノの大きさでした。私のより明らかに太く長く、それがニュルニュルと妻のマ○コを出入りしています。私は妻に言いました。「みほ…テルさんのチンポ気持ちいい?…」妻は私を見ると、涙目になっていましたが、コクりて頷いて、「リョウ…気持ちい…の…ぁん…変に…なる…ごめん…あっ!…あん!…」と、正直に言いました。私はズボンを脱ぎ、、固く勃起した自分のチ○ポを出すと、妻に握らせます。「みほ、俺もなんか興奮する」と囁きました。妻はゆっくりテルさんに突かれ長ながら、私のチ○ポをしごき始めました。テルさんが「ねぇみほちゃん」と言うと、また妻に覆い被さり、ディープキスを始めました。妻はチュプ…プチュと音を立ててテルさんに舌を吸われながらも、私のベニスを優しく握り擦り続けてくれています。私は妻とテルさんの体の間に手を差し込み、妻の乳首をクリクリと摘みました。
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