妻は仰向けのまま、顔を私の反対に向けて、首筋が見えていました。テルさんは顔を妻の股間にうずめていき、プチュプチュと妻のマ○コを舐め始めました。妻は首筋をピンと伸ばして、「…あっ…あっ…やぁ…んあっ…」とか細く鳴いています。しばらくテルさんの唇と舌の愛撫が続きました。テルさんは妻の真上に覆い被さったまま、妻の布団から顔を出してぎました。口元は妻の汁でヌラヌラ光っていました。テルさんは妻をじっと見つめながら、長い舌を妻にニュルッと出して見せました。すると妻は、テルさんの舌に自分の舌を絡めつつ、テルさんの目をじっと見つめたのです。2人はそうやって舌を絡めながら、またディープキスを始めました…そして、いよいよ私は、計画の最後へ突入することにしたのです。
テルさんは、長いディープキスを終えると、「みほちゃんに入れたい…突っ込んみたい…」と囁きます…妻はテルさんを見つめて、何も言いません。テルさんが腰をくねくねと動かし始めました。妻の顎が時々くいっとあがり、「…ぁ」と声が出ます。そして「んあっ!…」と大きめの声が出ました。テルさんは「うわ…すげーきもちいい…」と囁き、腰を妻に押し付けていきます。妻は「ん!…ん~…」と喘ぎます。テルさんのモノが、妻の中に入っているようです。
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