「ん…」
妻はまた眠そうな声をあげると、目を開けました…私は妻の正面で、妻にバレないように薄目で寝息を立てています。
妻は私が寝ていることに気付くと、かなり驚いた感じで上半身を起こしテルさんの方を見ました。テルさんは「しっ…静かに…」と言い、私を指差します。
妻は顔を私に向けましたが、私は寝た振りを続けます。
テルさんが妻の肩を抱き寄せ、妻を仰向けに寝かせました。
妻はひそひそ声で「だめ…もう…」と抗議しましたが、テルさんはその妻の口を唇で塞ぎました。妻は、音を立てたら私が起きると思い、抵抗もできないようです。横目で私を気にしながら、テルさんにキスされています。テルさんは口を離したり、またつけたりして、妻の口を味わっています。二人の口の間を、舌がニュルニュルと動き始めました。妻は次第に目を閉じ始めました。チュル…プチュ…と唾液が絡む音がしています。
妻の布団の胸のあたりがゴソゴソと動いています。
「…っは…んっ…ぅん…」妻は声を殺そうと必死なようです。しかし、テルさんの胸への愛撫に時々体をびくっとさせています。テルさんは妻に「みほちゃん…俺我慢できないよ…みほちゃんに入れたいんだよ…」と囁きます。
妻は何も言えなくなっています。と、テルさんが布団の中に潜り込みました。ゴソゴソと衣擦れの音を立てて、妻の胸のあたりが盛り上がりました。そして、「ぁ…や…あん…」と妻が声をあげました。さらに布団の中から、チュル…ジュルジュル…と淫らな音がして、テルさんが妻の乳首を吸っているのがわかります…「っあ…ぁん…ゃん」妻は声を抑えられません…そして、徐々にテルさんは顔を下に移動させていきました。
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