「こんなもん脱いじゃえよ。」
沼田は前かがみになると亜希の着ているセーターの裾に手をかけて一気に脱がした。
あっというまに亞希はバンザイの形をとらされセーターがとられた。亞希があわててブラだけになった上半身の前を手で覆い隠す。
「深町、いつもそんな色っぽい下着をつけてダンナを挑発してるのか?」
「べつに・・・、うちは沼田君みたいに肉食じゃないから。」
(なんだって?いつも誘ってるじゃないか。無視をするのは亞希のほうだろ?)
「そんなもんも取っちゃえよ。」
今度は亞希のブラをはぎとった。
亞希のたわわな乳房がぶるんと現れた。
亞希は自分のバストサイズを85といっているが、細身であるため一般的な感覚より大きく感じる。
「やめて、見ないで。」
「なにいってるんだよ、さんざん学生時代に見せたくせに。」
「だって、すこし垂れてきちゃったし・・・。」
「どれ、」沼田は無理やり亞希の両手をはずさせると、片方の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、だめ・・・。ああ、沼田君」
「もお、カチカチになってるぜ、あいかわらず感じやすい体してんな。」
亞希の乳首から沼田の口へと唾液が糸をひいている。
(亞希、感じちゃってるんだぁぁぁ。)
股間へ手を伸ばすともう俺のチンポは信じられないぐらい硬く勃起をしている。
(俺は興奮してるのか?妻が目の前でこんなことされてるのに・・・。)
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