チュバッ、チュバッという音を響かせながら亜希の頭がリズミカルに前後に動く。
「あー、やっぱ深町の尺八はサイコーだ、おまえなら風俗行ってもすぐナンバーワンだぜ。」
亜希がが沼田ののものから口を放して片手で握ると自分の唾液で光っている棍棒のようなソレを慣れた手つきで扱きだした。
(亜希、手コキなんかしてくれたことなじゃないか・・・。)
「沼田くんのコレまた大きくなったんじゃない?」
亜希がそう言いながら沼田の顔を見上げる。
「下の口でも確かめてみるか?」
「でも・・・。」
亜希は困ったふりをしながらもシゴく手を休めない。
また、沼田の先端から我慢汁があふれてくる。
亜希は躊躇せずそれを自分の舌で舐めとる。
※元投稿はこちら >>