俺は震える手をもう片方の手で抑えながら扉を1センチほど開く。
妻の亜希はさっきと同じ場所に腰掛けており、その前で沼田が下半身を晒していた。
沼田の股間のペニスは酒を飲んでいるのにも関わらず、青筋を立てて激しく勃起をしていた。
(何だ???、すげぇー、あんなのよっぽどヤリマンか外人じゃなきゃ無理じゃねえか?)
俺は自分の今置かれてる立場を忘れて、沼田のペニスに驚愕していた。
「深町にしゃぶってもらいたくて、我慢汁がドクドク出てくるぜ。」
沼田の言うとおり、沼田のペニスの先端からは牛の涎のような透明な粘液が溢れて糸を引きながら床に落ちた。
沼田の手が亜希の後頭部に添えられて手前に動く。
「沼田くん、何を考えてるの?旦那がいるのよ。」
「いいじゃないかいたって、つぶれてて気がつきっこなさ。」
沼田の手に力が入り、さらに亜希の顔がグロテスクといってもいいほど規格外のペニスに近づく。
ゴクリと亜希の喉が鳴った。
「わかったわ、口と手でやってあげる。そのかわり出したらかえってね。」
(あきぃぃぃぃ、ホントかよ。俺のものだって頼んでもほとんどしてくれないじゃないか。それなのに、それなのに・・・。)
亜希は沼田のペニスの根元をしっかり握るとまるでキスをするかのように口をすぼめて鈴口に唇を当てた。
その途端、ズズズズズっと音を立てながら、沼田の我慢汁を啜った。
そして、もう片手で沼田の陰嚢を数回揉むと口を大きく開けた。
沼田のまるで子供の拳のような亀頭が亜希の口に消えた。
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