「野獣がか?」「そうよ 湯船の中でアソコにお湯を入れて」「どうやって?」
「水面と同じくらいの高さで、横にされて野獣さんはこっちにいるのよ(股の間です)」
ふちに手と足を絡めて、寝転がる感じのようです。男で言うところの潜水艦の潜望鏡のような感じです。
「指で開いてクチュクチュされたらお湯が入るのよ 私がアンアン言ってるとまた入れてくるでしょ!?」知らんがな・・・
「そしたら、中のお湯と一緒にブチュブチュって、精子が出てきたわ」「それで終わったのか?」
「その時、1回ヤッて終わったよ」「1回ヤッたのか!」「それは、入れてるんだから、最後までヤルでしょ でも、それは中じゃなかったよ」
「どこに出したんだ?」「お腹だよ そう言えばお腹で思い出したけど、横になって入れられてる時に、自分のお腹が見えるんだけど・・・」
「腰を持って上向きに入れられてて、そしたら少しお腹がポコって動くのよ たぶんアレって、中から野獣さんので押してるんじゃないかな?」
「そんな事あるのか? 聞いたことないぞ?」「わかんない でも、お腹突き破られそうだったわよ(笑)」
「そんなになのか?」「わかんないけど・・ 気のせいかもしれないけどね あとはお風呂出て着替えて帰ってきたわ」
「自分で着替えたんだろ? なんで下着つけてなかったんだ?」と聞くと
「お風呂入ったら、また酔いが回ってきちゃって布団に横になったのよ そしたら、野獣さんが着替えさせてくれて その時、下着をつけないで着させられたから・・・」
「バスタオルとかがジャマだったのか?」「バスタオルは巻いてないわよ」「裸なのか?」「お風呂出る時、野獣さんがちゃんと拭いてくれたから」
「風呂から上がって、野獣の布団に裸で寝てたのか?」「そうだけど、変かしら?」「おかしいだろ!?」
「どうして? Hした人とお風呂入って、また裸でその人の布団に寝ててもおかしくないでしょ?」
「それは、恋人同士とかナンパしてその日限りとかのヤツとじゃないのか? お前は、結婚してるんだぞ?」
「ナンパされたみたいなものでしょ? それに、さっき話したけど、お風呂場でHして、その後すぐ流して出てきたし・・・」
「拭いてもらって『もういいよ』って言われたら、そのままで出るんじゃない? それで、さっきまでHしてた布団があれば、そのまま裸で寝ちゃうでしょ!?」
「なんでだよ!?」「隠す意味ないじゃない お風呂場で隠さないのに、そこから出てきたら隠すって、その方が変よ」
「ああ もういい・・・(呆れ) それで、着せられてる時、お前は何にも言わなかったのか?」
「別に・・・ 眠かったし、動きすぎてちょっと気持ち悪かったしね 下着はどうしたのかわからなかったけど、ちゃんと入れてくれたみたいね」
「当たり前だろ!?」「でも、ちゃんと入れとくなんて、以外とマジメね 私、絶対返してくれないって思ったわ」
「それで、服着せられて帰ってきたのか?」
「そうよ 服着せながら、胸とかアソコとか舐めたりしてたけど、私の反応が鈍かったから、チョコチョコいたずらされたけど普通に着せてくれたわ」
私は、そこまでの会話が終わるころに、妻をソファーに寝かせ、挿入を試みました。
すると・・・ 私の貧弱チンポでは、ほとんど締め付けられることはないくらい、妻のマンコは広がっていました。
妻が言っていたお腹を突き破る感覚にも挑戦し、上に向かって突いては見るものの、『もっと全然奥だよ』と言われる始末です。
元の締りに戻ったのは、3週間くらいしてからです。イキたいのに、中々イケなかった興奮と空しさの思い出です。
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