「ずっとヤッてたのか?」「どれくらいかはわかんないけど、帰る前にシャワー浴びたけど、それまではずっとそこにいたし、野獣さんがイッタのかどうかはわからないわ」
「でも、ヤッてる最中、ずっと入れられてたわ 台所に入れたまま抱えられて行ったし、水を飲むときも、そのままで口移しで水飲まされたし・・・」
「途中で、電話もしてたけど、すっごく突いてくるのよ・・・」「野獣が電話か?」
「野獣さんもだけど、私も電話きちゃって出てって言われて、止まってたから出たんだけどだけど、話してたら急に動き出して・・・」
「ガマンしようとしたんだけど、獣みたいにヤラれるからどうしようもなくて、声が出ちゃったの それで相手にもバレちゃって、旦那としてるって言ったんだけど・・・」
「私が連れていかれたの、C君に聞いたみたいで、野獣さんとしてるのもバレちゃった(汗)」
「そんなに声出してたのか?」「も~う すごかったわよ 『あっあっあっ・・ はっ・・はうっ・・ あああははぁん』って、止められないのよ』
「もう途中からは、気づかれてるし、電話してること気にしてなかったわ(汗)」
「野獣はどうなんだ?」「野獣さんが電話してる時に電話の相手に『今、人妻としてる』って言ってて、何か良くわからないけど、『また今度な』って言ってた」
「それって、お前のことじゃないのか? そいつにもヤラせる的なことじゃないのか?」
「わからないわ その時私、野獣さんにすっごいヤラれてたから、しっかり聞けてないし・・・」「それで、風呂入って帰って来たのか?」
「抱えられたまま、お風呂場に行って、しばらくそのままヤッて・・・ あっ!そう! その時、中に出したわ その後、中を洗ってくれたもん」
「出したのか!!」「そう! 野獣さんはお風呂のふちに腰かけて、私はふちに足をかけて、私が動いてたんだけど、『イク』って言って、抜けないよう腰を掴まれて・・」
「あって思ったときには、ビクンビクンってなってたわ でももうその時は、どうでも良くなってたのよね あんまり気にしてなかったし・・・」
「中だしを気にしない人妻がいるのか?」「だって、ヘロヘロもん でも、ちゃんとシャワーで洗ってくれたよ」
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