仕事を急いで終わらせ19:30頃家路に付くと、妻はまだ戻っていませんでした。
子供の話では、また18:30頃おじいさんのところに行ったそうです。
私は気になり、ベランダから隣を覗くと、お風呂場の電気が点いています。
まさかと思い、外に出てお風呂場の前の自宅の壁まで行き、中の音を聞きました。
すると中から妻の声で「気持ちイイですか?」とお湯を流すような音がしました。
(バシャン バシャン)と勢い良くお湯は流れ「おじいさん またですか? さっきしたばかりなのに」と聞こえます。
「???」何をやったんだ?と思いながら、その後しばらく無音が続きます。
10分ほどでしょうか。無音が続いたあと、(バシャン バシャン)「じゃあ、出ますよ」とお風呂場から出ようとしています。
電気が消えたので私もうちの中に入り、妻の帰りを待つことにしました。
なかなか帰って来ない妻を落ち着きなく待っていると、21時前に妻が帰ってきました。
上は前開きのパーカー、下はジャージ姿で帰ってきた妻に「遅かったな どうだった?」と聞くと
妻は「今日もサービスしてきたよ」とパーカーを脱いだその格好は、宣言通りのノーブラにピンクのキャミソールでした。
ダブついたキャミの胸の部分には、Cカップの乳首が立っており、座ろうと前かがみになったときに垂れ下がった
胸は、ダブついたキャミなので先っちょまで見えていました。
「ホントにこの格好で行ったのか?」「そうだよ 行くって言ったでしょ あなたが行けばって言ったんじゃない」と
軽く言い返します。
「パーカーは脱いだのか?」「脱いだわよ じゃないとノーブラで行った意味ないからね」
妻は「じいじ、最近だいぶ動けるようになってきて、一生懸命見てから、もう大丈夫かもね」と
私は「じゃあ、もう行かなくても良さそうか?」と聞くと「う~ん おばあさん帰ってくるの、まだ後2週間以上あるしね・・・」
「行った方が良さそうか?」「大丈夫だとは思うんだけど、お風呂だけは心配だね 転んで頭打つと終わりだからね・・」
私は話の流れが来たのですぐに「そう言えば、今日お風呂に入れてあげたのか? お風呂場の電気点いてたけど」
「ああ うん 昼間頼まれて約束しちゃったから、入れてあげたよ」「約束って?」
「最近いつも遅いから今日は夕方で戻ろうと思って、早めに体を拭いてあげたんだけど・・・」
「今日は、抜いてないのか?」と聞くと「いや 抜いてあげたよ 抜いてあげたんだけど・・・」
「動けるようになってきたから、じいじがお風呂に入りたいって言い出して・・・ どうしても入りたいって言うし・・・」
「まだ危ないって言ったんだけど、そしたら私も一緒なら心配ないだろって言われて・・・」
「受けちゃったのか?」「正直、さすがにそれはって思ったけど・・・」「けど?」
「私がこんな格好で(胸が見えてる)でじいじのトコに来ちゃったのが悪いし、じいじに見えやすいようにしてあげてたからね・・」
「胸出てたのか?」と聞くと「だって、こんなことになるって思ってないから、ワザと出るようにとかしちゃったし・・」
「じいじに見せるためにか?」「ご飯の時とか、横にこうやって(ヒザを抱えてしゃがむ)座ると、胸が出てくるでしょ」
「出てるの分ってたけどそのままご飯食べさせて、その後体を拭くときに、フェラとパイズリしちゃったの」驚きです 「パイズリ!?」
「フェラしてる時に、私もちょっと興奮しちゃったから、気付かれないように胸出して、パイズリしっちゃった(照)」
「何で?」「布団に寝てるでしょ 起き上がらないかぎりは、こっち見えないから、ばれないように胸出したくなっちゃって」
「ドキドキしながらキャミを捲って胸出したら、どんどん興奮しちゃって、調子にノッて胸をじいじの方に向けたりとか」
「じいじの太ももに胸を押し付けたりとかしてたら、自然と胸でじいじのアソコはさんで上下してた(汗)」
「頭が真っ白くなっちゃって、止まれないのよ 冷静な時は、そんなこと考えないんだけど、やってるうちにドンドン・・」
「もっと、もっとって思っちゃって、バレないようにジャージ下ろしてアソコだしたりとか、自分でも怖くなってるんだけど、止められなくなって」
「他は?」「またフェラして抜いて終わりだよ」「いっぱい出たか?」「いいや ちょっとだけ やっぱり年取ると精子が出来るのが遅くなるのかね?」
「昼間自分で抜いてたんじゃないか(笑)」と言うと「そうかな!? だから量が少なかったのかな? 何か精子も薄かったし」
「飲んだのか?」「えっ! う・・うん 量が昨日より少なかったから、そのまま飲んじゃった」「量の問題?飲むことが問題じゃないのか?」
「昨日のは多すぎたし、何か口の中に入ってるだけで、臭かったんだもん 今日のは、サラサラしてて味がしなかったから」
「じいじの精子だぞ?」「でもホント、ちょっと唾が溜まったとくらいの量だったし、誰のでも精子には変わりないでしょ アナタのと同じよ」
妻は昔から天然なところがあり、そこら辺の事になると、スキだらけになり、何度も騙されています。
会社などの飲み会で、生乳タッチや手マンは何度かやられています。本人曰く、最後まではいってないそうですが・・・
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