じいじの件は、何も無かったわけではありませんが、まだそんなに聞き出せていません。
ボチボチ時間をかけて、聞き出します。
では、続きです。
妻はイヤイヤですが、私の息子を掴み前後させ「何か横にもっといっぱい誰かいたような・・・」と言うので、「再現してみれば?」
と妻の頭を息子の方にやると、その流れで咥えてくれました。しばらくフェラを続けていると段々そのフェラが勢いを増します。
このままイッたらマズイので、妻に「そんなに激しくやったのか? だめだ 俺イキそう・・」と言うと
「思い出した・・・ 順番にフェラした気がする・・ でも、5人以上いたような気がするから、・・私・・知らない人のもフェラしちゃってる・・・(汗)」
誰のだよ?と思いましたが「ずっとフェラしてたのか?」と聞くと
「水割りみたいなの飲んでる時から、胸触られて・・・ カウンターとかにも、知らないおじさんとか居たわ・・」
「知らないおじさんが居たのがわかってて触らせたのか?個室じゃないんだろ?」
「だって、私、もう酔っちゃって自分じゃ歩けなくなってるんだから仕方ないじゃない 途中で気づいたけど、なるべくバレないようにしてくれれば、もういいかなって・・・」
「でもその結果、エスカレートして全裸にされたのか?」と言うと「だって途中から記憶ないんだもん・・」
「まあいいや、もっとちゃんと思い出してくれ こんな事されたのか?」と妻にいい、マンコに指を入れ、奥の方をグイグイしてみました。
妻は目を閉じ「あぁ~ 何人かフェラして・・・ 顔や口に出してきて・・・ 口に出たのは、飲まされて・・」
「それと、グラスに精子をこれくらい(1.5cm)ためて・・ 2人分くらいかな? それをお酒と混ぜて飲まされたわ・・」
「で・・・ アッ・・(汗) 私・・・やっぱりヤラれてるわ・・・ 足開かされて何か入れられた感じは何となくあったんだけど、何だか思い出せなくて・・」
「でも、思い出しちゃった・・・ ああー! フェラしながら入れられてた 何かすごい人が居て、獣みたいだったわ」「それって、みんなの前でだよな?」
「そうだよ・・・ て言うか、ずっとみんなの前だって・・」「何人とやったんだ?」「よくわかんない・・」「わかんないくらいやったのか?」
「終わったら次、終わったら次って、次々ドンドン来るから・・色々入れ替わってた気がするんだけど・・・」「生か?」
「そりゃそうでしょ 何もないし、私酔っ払ってるし・・・ まぁ、別に生はいつもの事だから良いんだけどさ」
「だから、いつもってそれ俺だろ!? 俺と知らないおじさんらが同じなのかって!!」
「形とか大きさとか違うだけで、同じでしょ? それに、男の人からすれば、私だって、他の女の人と同じでしょ?」
「それは、違うだろ 視覚的的にも お前は、じゃあ何で服を着てるんだ? 見られたくないからじゃないのか?」
「いつも見せてたら変態でしょ? そう言う事になったらよ 私のだって、形や大きさは違うけど、触ったらただの胸だし・・・」
「舐めたからって、別に味なんてしないわ アソコは他の人のをちゃんと見たことないから、良くわかんないけど・・・」
「そんなに変わらないでしょ? 入れたって、私と他の人で違うの?」と、とぼけた感じで言います。
私は「みんな同じなら、AVだって風俗だって、世の中に、こんなにいっぱいないぞ 1人1人の外見や中身があって・・」
「それぞれ、その人に対する気持ちが違うから、人気のある人と無い人が居るんだ」「・・・・(無言です)」
「お前だって、会社の人からすれば、普段のお前しか知らないから、その子の裸が見れる ましてやヤレるなんて、一大事だぞ」と言ってやりました。
妻は「・・・そうなんだ・・・ じゃあ○○さんとか、喜んでたのかな? EくんとCくんとかも?」
「そうだろ だって、ラッキーだもん 知らない女とヤルのも気持ち良いけど、知ってる女で、しかも会社の女だろ?・・・」
「もう興奮せずにはいられないだろ!?」「そっか・・・ でも私の体で興奮したなら、まっいいか 何とも思われないより良いよね?」
「ポジティブだな・・ まぁお前の体を何人かの男が楽しんだってことだ ホントラッキーなのは、店にいた知らないおじさんだよな」
「そうよね そう考えると、ラッキーよね でも私にとっては、知ってる人も知らない人も、入れられた感触は変わらなかったから・・・」
「どっちとヤッたかなんて、どうでも良いんだけどね あっ! 1人を除いては(焦)」「1人?」
「そう 野獣のような人 何かも~う全部がすごくて 突いてくるのも強いし早いし、とにかく乱暴な感じで、とにかくおっきいのよ」
「チンポがか?」「そう 正直酔ってるから、ヤラれててもフェラしてても、半分寝てる感じだったのよ・・・」
「それが、その人のがいきなりメリメリって、奥まで一気に入ってきて 私一瞬で目が覚めて目を開けて、その人見っちゃったわ」
「そんなにか?」「そうね その人のそれがあったから、その前後の話も覚えてる感じよ その人のは覚えてるわ」
「どんなんだ?」「他の人は覚えてないけど、その人とは4回やったの覚えてるわ もちろん私がしたかったわけじゃなくて、入れられたら全然違うから覚えてるの」
「みんな中だしか?」「いや・・ 違うと思うけど・・」と自分の膣内に指を入れ「さっき何にも入ってなかったでしょ?」と言います。
確かに何も出てきませんでした。今回は、中だしなしのようです。安心とガッカリが微妙です。
※元投稿はこちら >>