最終です。
妻はいつもより少し遅く22時前に帰って来ました。
私は、帰ってきた妻に、「フロ入る時は、窓閉めろよ 声ももれてるし外から丸見えだぞ」とストレートに切り出しました。
すると妻は「うそ!? ホントに? 誰かに見られたかしら?」「うちとの間だから、裏の人が見てなければ大丈夫だろうけど・・」
「ホントに! 大丈夫よね?」と心配しています。私は、「何か見られちゃマズイ事でもあったのか?」と聞くと
「別に・・・無いけど・・・、じいじと私が一緒にお風呂に入ってるの近所の人に見られたら、普通にマズイでしょ(汗)」 そりゃそうでした。
「もう終わった事だし、まあいっか・・・」とすんなり気持ちを入れ替え、部屋着に着替えようとしています。
私は、その時はまだ見ていたとは言えないと思い、何とか陰毛の件を聞き出そうと必死に考えました。
脱衣所で着替えをしている妻のところに別の用事風に行くと、妻は裸になっており陰毛も見えましたが、なぜまたフロに?と思い
「また入るのか? 入ってきたんだろ?」と聞きました。すると妻は「うん ちょっと流してくるだけよ」とスッと中に入って行きました。
何かおかしいと思い洗濯機の中をち探索しましたが、下着は見つからず、ゴミ箱を見るとウエット感たっぷりの丸まったティッシュを発見しました。
ティッシュには良く見慣れた精子と思われるシミが付着しており(風呂場であの時洗ってなかったのか)と思い、部屋に戻り妻が出てくるのを待っていました。
ホントに中を洗っただけのようで、5分くらいで出てきました。
バスタオルを巻いたまま下着を着ける妻に「終わった後お風呂場で洗わなかったのか?」と聞くと、
妻も、私がすでに、妻たちがお風呂場でヤッていたことを知っている前提で「お風呂の時は、洗ったわよ」「じゃあ、何でだ?」
「・・・お風呂出てから、またしたから・・・」「あれからまたヤッたのか!?」
「もうどうしていいのかわからないわ じいじは、いつでも触ってくるし、触り始めると必ず最後までいっちゃうのよ」「いつも触ってきて、触りだしたら最後までって、ずっとヤッてるのか?」
「さすがにずっとじゃないけど、今日はじいじ異常だったわ 今日午前中に行ったでしょ それで午前だけで、2回よ!? 私は昨日洗濯物出来てないからやりにいっただけなのよ」
「それで?」「行ってすぐとお昼ご飯の前に1回ずつして、最初は私も別にって思ってたのよ でも、お昼過ぎたら夕方までに3回よ」「本当か!?」
「うん・・・ 断るんだけど結構強引で、ヤルまで諦めないのよ それで、お風呂場で2回でしょ」「風呂場で2回って?」
「3時頃に洗おうと思ってお風呂場に行ったら、じいじが来て、またそこでヤッて・・・」「そう言えば、お前下の毛の手入れをしてたな」と言うと
「ああそれはじいじがその時にやってくれたのよ 洗ってる時に私が全然手入れしてなくてって言ったら、俺がやるって髭剃りでやってくれたのよ」
「アソコの回りもか?」「そうよ 浴槽の淵に座って足開かせられて、じいじがそこに座ってやってくれたわ」「お前は平気なのか?」
「そうね 何とも思わないわね ただじいじが処理してくれるって言うから、やってもらっただけよ それに、下の方って自分じゃ良く見えないのよね」
「じいじの前で、アソコを広げたのか?」「そんな事、Hしてるんだから今更でしょ それにしたばっかりだったから、何の抵抗もなかったわよ」
「あとじいじ、中から出てくる精子を見るのが好きみたいで、終わった後とかお風呂場で洗う前に良く見てるわ その時も見てたし・・・」
「もうアソコ見られるの抵抗ないのか?」「そうね・・(考) 正直今日は裸で居るほうが長かったような気がするくらいだから(呆)、そう思うと別に気にならなくなってるわね」
「裸で過ごしてるのか?」「服着てもすぐに脱がされるから、着るのが面倒になってきて、そのまま洗濯したり食事作ったり・・・」
「掃除してる時とか、じいじにお尻向けてても、全く気にしてなかったわ 洗濯物もレースのカーテンあるけど、そのまま干してたわ」
いわゆる縁側と言われる場所がまだあり、そこには柄の強い真っ白のレースがついています。確かに普通のレースよりは見えにくいですが
良く見ると人が居るのはわかります。(じいじが、良く道路で遊ぶ、私たち家族をレースの隙間から覗いていました)
「で、さっきのお風呂で、7回目だな その後は?」「お風呂出てから1回だけど、時間は1時間くらいで、3回分くらいね・・・」
「もうイヤになったのか?」「イヤと言うか、このペースはヤバイんじゃないかって・・ ばあばが戻ったときに、何か起きなければ良いんだけど・・・」
「確かにさっきのお風呂場の感じを見てると、いやって感じには見えなかったな 楽しそうだったしな」
「えっ? 別に楽しくはないけど、目の前にいるのにイヤな顔するワケにはいかないでしょ」「でも本気の笑顔だろ」
「うっ・・うん こんなことしてる自分に興奮しちゃうから・・・ でもこのままじゃヤバイと思うよ」「どうするんだ?」
「明日、今日みたいな感じだったら、さすがに考えるよ」と妻が言い出しました。
翌日、妻の話では、少し減って6回でした。
減ったこともあり、様子見になり、その翌日も、またその翌日も通っており、
毎日風呂に一緒に入ったり、最低5回の中出しをされています。
内容は、ほぼ同じなので、割愛させていただきます。
ばあばが、2週半くらいで退院してきましたが、その前日まで妻は自称介護で通い続け、じいじの青春の相手をしていました。
じいじには、この事はナイショですよと伝えただけで、守られているか不明ですが、あれから3ヶ月くらい経ち
それまでの間、お隣からのクレームもなく、2人も別れることなく過ごしているため、じいじなりにヤバイと思い
約束を守ってくれていると思います。
長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。急に失速した感じ、申し訳ありません。
私にとっては、毎回がジェラシーなのですが、やってることは同じなので、みなさんに同じ興奮をわける自信がありません。
あれから、またじいじは、隠れて覗く気持ちの悪いお隣さんに戻ってしまい、さらに家の中からですが、
自分のうちの窓を叩くなどの暴挙に出ており、妻も怖がってしまっています。
終わった事ですが、私にとって忘れられない夏の終わりの出来事でした。
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