「ァンッ…イイっ…佐久間くんっ、好き…もっと…もっと…」
「へへっ(笑)、たまらんなぁ、おい(笑)。」
「好き…佐久間くんっ、大好きっ…・・・」
「拓人はええんか(笑)?」
「ぁぁん…拓人なんか…もういい…・・・佐久間くんがイイのぉっ…」
「どや、大事な一人息子見捨てた気分はよぉ(笑)?」
「ぁん…なんかね…ドキドキがスゴい…」
「興奮するやろ(笑)?」
「そうなの、スゴい興奮しちゃうっ…」
「俺、アイツんことボコりまくっとんやぜ(笑)。そんな男にハメられとんのやぞ(笑)。」
「ハァン…だからスゴい興奮しちゃうの。拓人傷つけてまで、こんなに佐久間くんとイヤらしいコト…しちゃって…」
「後ろめたさがええやろ?たまらんやろ(笑)。」
「うん、感じちゃう…いつもよりスゴいイイのぉっ…」
淫靡な熱が立ち込める中、母はもはや僕の事などどうでもいいと、きっぱりと言い放ちました。母の言う後ろめたさなど、微塵も感じません。
昔の優しかった母との思い出が、次々と頭の中を廻りました。でももうあの母はいません。佐久間の虜になってしまった母はもう別人。息子を虐める男とのセックスに「興奮しちゃう」「いつもより感じちゃう」など、正気の沙汰とは思えません。
「俺よお、拓人見とるとホンマイラつくんやわ。まぁすぐ張り倒してスッキリするけどよ(笑)。旦那似か?」
「かな…・・・あの人似…かな…性格とか。」
「しょーもねぇ男が、しょーもねぇガキこさえやがってよぉ。アホかっちゅうの(笑)、なあ(笑)!」
「うふふっ、あの人と拓人が可哀想よ、そんなに言ったら…うふふっ。」
「テメエもイラつくやろ、ぶっちゃけよぉ(笑)。」
「ちょっと分かるかも、佐久間くんの気持ち。」
ゆっくりゆっくり腰をくねらせ、ペニスを堪能しながら、母は佐久間と共にとことん僕をけなすのです。時おり可笑しそうに笑い声を微かに上げ、うっとりとしながら佐久間の意見に賛同します。愛する男が否定するものは、母にとっても何も意味を持たないのです。例えそれが息子の僕であっても。
さんざん僕のことをこき下ろしていた母は、どうやら興奮が高まってきてしまった様です。腰のくねらせ方が激しくなってきました。忙しげに振られるお尻。隙間から太い肉棒がズップリ奥まで挿入された結合部が見えます。アナルもヒクヒクと疼き、堪らない顔付きで微笑を浮かべる母。
「ァンッ…佐久間くんっ、欲しくなってきちゃった…おチンポ…もっと…お願いっ…」
「やっぱ息子に聞かせながらヤるとちげーな!本領発揮やな、おい(笑)。」
「ぁぁん、もう…お願い、おまんこ・・・欲しい…」
「んなら、拓人のムカつくとこ5個言えや(笑)。」
「わ、分かったわ…だから、ねぇ、おチンポ…ちょうだい、いっぱい…」
がっしりした佐久間の肩を掴み、一心不乱に腰を振る母。興奮に震えながら、吐き出すように言い放ちます。
「ぁぁんっ、まず、弱いトコ…」
「2つ目。」
「えっと、女々しいトコ…」
「おら、3つ目!」
「頼りないトコっ…」
「早よ、4つ目や!」
「えっと、どんくさいトコっ!」
「もういっちょ(笑)!」
「見てて情けなくなるのぉっ!!」
「おぅおぅ、言うねえお母さんよ(笑)~」
「陰気でウジウジしてるしっ、男らしさもないしっ、見てると苛々しちゃうっ!!」
佐久間は5個挙げろと言ったのにも関わらず、それ以上言う母。母の本心に、僕の心はズタズタにされました。
「おいおい、どんだけ言うん)、そんくらいにしといたれや(笑)。やっぱ相当たまっとったんやな、オメエもよ(笑)!」
「うん…だって佐久間くん見てるとね、煮え切らない拓人に苛々しちゃうの…」
「重症やな(笑)。んなら拓人、追い出しちまえよ、邪魔くせえしよ。目の前ウロチョロされっと蹴飛ばしたくなるしよ(笑)!そうしれ!アイツの事気にせんとチンポぶち込んでもらえるんやぞ~、たまらんやろ(笑)?」
「ぁぁん、なんかソレ…スゴいっ…・・・」
「あんな奴捨てちまえや(笑)、屁でもなんでもねえやろ?拓人なんてよ~(笑)!」
「なんか考えたら興奮しちゃうっ…ゾクゾクしちゃったのぉ…」
「やろ(笑)?捨てちまえ。」
「ぅん…要らない…捨てるの・・・拓人…。だから佐久間くんがイイの…拓人より佐久間くんのが…。ァハンッ!どうしようっ、興奮しちゃうっっ!ァァアアンッ!」
僕はもう、母にとって邪魔者なんです。お荷物でしかないんです。
「でもよぉ、拓人に見せ付けるセックスのがええやろ(笑)?」
「そう…だけど…・・・でも拓人なんかいなくて、佐久間くんと二人だけの方がいいな…。」
「俺は拓人おった方がおもろいけどな(笑)!母親が俺にズコバコハメられとるんやで(笑)!しかも母親のオメエに邪魔くせえと思われとんのやぜ(笑)。最高に笑えるやん(笑)!
アイツの顔が見てみてえ~(笑)!泣きながら『お母さ~ん、行かないで~(泣)』とか目に浮かぶわ(笑)」
「なんかヒドイ、それ、ふふふっ…」
「やろ、笑えるやろ(笑)?でもまぁ、テメエが拓人おらん方がええっちゅうなら、そんでもエエけど(笑)」
「うん、佐久間くんだけいてくれたら、私、それでいいの・・・」
とことん佐久間を愛してしまった母。佐久間無しではこの先生きていけないと思う…。
「お母様から、好きなだけボコってええってお許しももらえたしよ、今から楽しみでしゃーねぇわ(笑)。オラオラ(笑)!」
「ァァアアンッ!佐久間くんっ!いいのっ、好きなだけ拓人虐めて!だからもっと…おチンポちょうだいっっ!ハァァアアンッ!!」
「んならボコった分だけ、これからチンポくれてやるわ(笑)。」
「ぁぁんっ、約束してね、ちゃんとっ…ハァアゥゥッ!それに…・・・くぅぅんっ!!」
「それに、何や?」
「…拓人の事、捨てます…だから・・・佐久間くんのおチンポで、いっぱいおまんこ、ズボズボして欲しいのぉっ…」
「おう、まかせとけ(笑)。」
対面座位で向き合いながら母は佐久間にそう誓いを立てると、熱いディープキスを求めます。窒息寸前になるほど、母は佐久間から離れようとしませんでした。
「乳首ピンコ勃ちさせて、そない興奮すんのか、え(笑)?」
「興奮しちゃうっっ!こんなに興奮するの初めてっ!」
「拓人に感謝しろよ(笑)?」
「ァァァアアアッ!おチンポ、奥っっ、当たるぅっ!!スゴいぃっっ!!」
下からの一突きが強烈過ぎます。ガンガン突きまくるペニスの勢いで、母の体が宙を跳ねます。佐久間は、目の前でたっぷり弾む母の巨乳の先に息づく乳首に吸い付きました。唇でチュウチュウと吸い、レロレロと弾き、舌先でねっとり乳輪を嬲ります。時おり歯で甘噛みすると、母は体をビクビクさせて悶絶するのです。敏感過ぎる母の乳首…佐久間の唾液に濡れ、本当にイヤらしく光っています。
その後も母と佐久間の濃密なセックスは、留まることを知りません。精力有り余る佐久間は、様々な体位で母をよがらせます。体位が変われば、亀頭が膣肉を抉る部分も違ってくるはず。なので、母の乱れ様は激しさを増すばかり。
一番驚いたのは、背面座位で、持ち上げられながらハメられていた時の事。ちょうど、小さい子がおしっこさせてもらうような格好になっています。淫液まみれのワレメを、巨大なペニスが突き刺していました。猛スピードで下からピストンし始めた佐久間。
「ァァァアアアッ!ダメッ!スゴッ、スゴすぎてダメぇっ!!!ダメぇっ、止めてぇっ!佐久間くんっ、ダメぇっ、出ちゃうっ!出ちゃうぅっ!!やぁあああんっ!!」
「すっげすっげ(笑)、大噴射や(笑)!」
母は肉棒で突かれながら潮を噴いたんです。恐らくGスポットを執拗にえぐられたんでしょう。大迫力のシーンで、圧巻。母の淫乱さに言葉を失いました。
側位でハメられている時も、顔は背後にいる佐久間に向けられ、ねっとりと舌を絡ませあっている母。ペニスが引き抜かれる度に、美しい小陰唇がエラを張ったカリ首に絡み付き、下の口でもディープキスをしているみたいでものすごく卑猥なんです。白濁した本気汁が糸を引いて絡み付いていて、まるで唾液を混ぜ合わせるキスみたいでした。
濃密なセックスに精を出す二人ですが、いよいよラストが見えてきました。
佐久間は再び母を正常位にすると、凄まじい勢いでペニスを突き立て始める。腰だけの動きになり、プリプリと張りのある尻が高速で動きます。獰猛な肉棒が、母の淫膣をこれでもかと言わんばかりに掻き毟るのです。
『グチョグチョグチョ…ヌプププププッ…』
「ァァアアンッ!ダメぇっ!佐久間くんっ!激しすぎるっ!ァアンッ!ァンァンァンッ!ダメぇっ、イクぅ、イクぅ、イっちゃう!」
「オラオラオラッ!イクぞっ!喜べ!」
「うんっ!イって!私もイキたいっ!イカせてぇっ!佐久間くんと一緒にイキたいのぉっ!!」
母は佐久間の首に腕を巻き付け、深くキスをしながら身悶えします。二人の体から汗が吹き出し、佐久間の汗は滝のように母の体に滴となって垂れている。いよいよ近付くクライマックスに、僕は固まって動けなくなっていました。
「俺と一緒にイクんかっ!?あん?!」
「一緒がいいっ!佐久間くんと一緒にイキたいっ!」
「おーっし、ならたっぷりイカせてやるでよ!!」
「ぁんっ!嬉しいっ!佐久間くんっ!好きっ!イカせてぇっ!いっぱいイカせてぇっ!」
佐久間はラストスパートに入りました。ベッドはギシギシと物凄い音を立てて揺れ、壊れてしまうくらい渾身の力で母を狂わせます。ガンガンと壁に当り、僕の部屋まで壁ごとぶち抜きそうなほど軋むのです。
「オラッ!イクぞっ!中にたっぷり出したるぜ(笑)っっ!」
その佐久間の言葉に戦慄が走りました。今までも避妊などせず、生ペニスで母を犯してきたのは知っています。でも中には出さず、決まって母に浴びせかけたり、飲ませたりしていました。それなのになぜ、こんな…・・・
「ぁぁんっ…嬉しいっ、いっぱい出してっ、中に…出して…。安菜のおまんこの中に…いっぱい出してっ!」
なんと母まで、中出しを求めたのです。この時の母の上擦った声…一生涯耳から離れないでしょう。
「おーっし、孕ませたるぜぇ~拓人に聞かせながらよぉ(笑)!たまらんやろが、あん(笑)?」
「佐久間くんっ、どうしようっ、スゴい興奮しちゃうぅっ!妊娠させられちゃうなんて…スゴいっ…」
「嬉しいやろ?」
「うん、嬉しいのぉっ、佐久間くんに…妊娠…・・・ァアンッ、ハァアゥゥッ!!どうしようっ、イクぅ、イクぅ、もうダメぇっ、イっちゃうぅーーっ!!」
「オラオラオラッ!イクぞっ!出すぞっ、ちゃんと孕めよっっ!」
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