やっと乳首に到達した指。ゴツゴツとした指先が、美しいピンクの乳首を弄り始めます。摘まみ、引っ張り、捻り、潰し、弾く。その荒くれた愛撫に、母はヒーヒー唸りながら悦ぶのです。執拗なその弄りに、母の体がしなり出すのでした。
「ァアアンッ!気持ちイイっ!イカせてぇっ、イカせてよおっ、佐久間くんっ…イカせてぇっ!!」
「マジかよ、乳首イキまでしちまうんかよ(笑)!」
「イク…イクのぉ、イっちゃう、イっちゃうぅっ!!!」
しかし当然、乳首ごときでみすみす母をイカせる訳などありません。幾度となく焦らし続けられた母は、ぐったりと廃人のようになっています。佐久間はベッドの上で仁王立ちすると、再び母にしゃぶらせました。
『ジュポッ、ジュポッ、グチュポッ、グチュポッ…』
「ぁんっ…美味しいっ、佐久間くんの…」
「美味えんか?」
「うん、すごい美味しいっ、佐久間くんの。」
『ジュプジュプ…グチュポッ…ジュプププッ…』
「まぁその辺でええ。」
母の巧みなフェラチオで、瞬く間に力がみなぎった佐久間のペニス。臨戦態勢は万全です。
しかし、
「ぁぁん…ダメ、まだダメぇっ…」
『ジュポッ!ジュポッ!チュウッ、チュウッ…』
母は肉棒に食らいつき、放そうとしません。佐久間が後退りしても四つん這いで後を追い、首を伸ばしてペニスにしゃぶりつくのです。
「おぅおぅ、マジかよ(笑)。どんだけチンポ狂いなんや(笑)。」
「だって…美味しいの…佐久間くんのお…チンポ…美味しいの…」
母のペニスに対する執着心に、佐久間も若干タジタジになり、苦笑いです。
そんな母を無理矢理引き離す佐久間は、母をベッドに押し倒すと脚を持ち上げ、体を二つ折りにさせました。まんぐり返しの恥ずかしい体勢をとらされる母。無毛の恥部が剥き出しになり、真上を向いています。
「どや、杏菜、そろそろお待ちかねタイムやぞ(笑)?」
太い竿で、ペチペチと淫部を叩く佐久間。濃ゆい愛液が糸となり、肉棒に絡み付きます。
「ぁぁ…そんな…あの子、すぐ隣なのに…ダメよ、それだけは止めて…お願いっ…」
さんざん今まで佐久間に貪欲であり続けた母が、なぜここで躊躇うのかが不思議でなりませんでした。セックスをするかしないか、挿入の有り無しが、そこまで母の良心を揺さぶるんでしょうか。
「見えるか?あん?チンポ、マン汁でヌルヌルになっちまったぞ(笑)。」
「止めて…恥ずかしい、恥ずかしいっ!!」
「クリちゃんもちゃんとしたらなな(笑)!」
「ァアアンッ!ヤァァンッ!」
ワレメにペニスを密着させ、擦り付ける佐久間。卑猥過ぎるその光景に、思わず母も目を閉じます。ですが、裏筋や亀頭でクリトリスを刺激されると、途端に甘い声に変わりました。
良く見ると、母の淫穴はポッカリと大きく口を開けているのです。確実に佐久間のペニスを欲しています。口では『止めて、あの子が…』と言っておきながら、欲しがっているのは母の方じゃないか…。
「おっと危ねぇ(笑)!あかんあかん、入っちまうとこやった(笑)。」
「ぁぁん…佐久間くん…」
わざと亀頭の先端を淫穴に潜り込ませた佐久間は、母の反応を嘲笑います。至近距離で、肉棒が膣口を焦らすのを見せ付けられてしまう母。
「どや、危ねかったやろ(笑)?」
「ぅ…はぁん…佐久間くん…これ以上…良くないのぉっ…」
そう言いながらも、決して嫌がる素振りは見せません。それどころか、微かに腰を揺らし、自分で擦り付けてすらいる。それに、目はトロン…と熱く潤い、佐久間を見つめています。
佐久間はまんぐり返しにしていた母の下半身を下ろすと、母に覆い被さりました。「遂に…」と思いましたが、どうやらまだワレメにペニスを擦り付けています。
「せやな、アカンよな~。拓人が隣におんのに、俺とハメるなんて母親失格やもんなあ(笑)!」
「ぁぁんっ…佐久間くんっ…・・・」
このまま無理矢理犯された方が、母にとっては何倍も気持ちが楽なはず。嫌なのにどうしようもなかった、と言い訳が出来る。でも佐久間はそんな事許しません。
「オラオラオラ、アカンのやろ?あん(笑)?」
「ァァアーーンッ!ダ…メ…、ンクゥゥゥッ!!」
一見すれば、正常位でセックスしているかのような二人。佐久間のプリプリした尻がクイクイと動き続けている。母は意地悪く自分を焦らし続ける佐久間を、ひたすら物欲しそうに見つめています。
「ァァンッ、ごめんなさいっ、ダメっ、もうダメっ!おかしくなっちゃうっ!」
我慢の限界を迎えた母は、遂に大声で認めてしまうのです。
「挿…れて…、佐久間くん挿れてぇっ!お願いっ、もうガマンできないのぉっ!」
「あ?言うとる事ちゃうやん(笑)?」
「ァァアーーンッ…お願いっ、おチンポ…挿れてぇっ!イカせてぇっ!お願いっ!!」
「おぅおぅ、ええんかい(笑)。拓人が隣におんのにか、あん(笑)?」
「ハアァンッッ!いいのぉっ、拓人が隣でも何でも…早く、早く挿れてぇっ…おチンポ欲しいのぉっ!!」
その言葉を聞いた佐久間はニヤリとすると、再び母の下半身を持ち上げ、まんぐり返しにさせます。たっぷりと溢れ出た愛液。佐久間を迎えた入れる準備は整いました…。
しかし、佐久間は亀頭を淫穴に浅く埋め込んでは引き抜き、なかなか挿入する気配を見せません。痺れを切らしそうになる母に、またしても酷な選択が突き付けられるのです。
「なんかよぉ~、最近ストレスたまりまくりなんやわ。拓人がおらんで捌け口がよぉ(笑)~。霧島(学年主任の先生)のヤローもやたらうっせえしよぉ。」
亀頭で母を焦らしながら、佐久間は続けます。
「こう、パーっとド派手に憂さ晴らしせんとよぉ(笑)。スカッとすんような。分かるやろ、あん(笑)?」
「ぁぁ…そんな…・・・」
絶望に顔を歪ませる母。しかし目の前では、極太の肉棒が亀頭をパンパンにさせながら、膣口を睨んでいます。
母の張り詰めていた糸が、その時『プツン…』と音を立てて切れました。
「ぁぁっ…・・・佐久間くんっ、分かったわ…・・・・。いいの…好きにしていいから…拓人のこと…好きに虐めていいからっ・・・。拓人…虐めていいからっ!!だから、お願いっ・・・挿れてぇっ…おチンポ…挿れてぇっ!拓人のこと好きに虐めていいから、おチンポ挿れてぇっ!!!!」
肉欲に溺れた母。僕を犠牲にして、佐久間の肉棒を求めたのです。何の取り柄もない僕と、佐久間のペニスとを比べ、母は後者を選んだのでした。とてつもないショックに打ちのめされ、僕は立っていることもままならない程の絶望に押し潰されました。
「ぶはぁっ(爆笑)!!マジで(笑)?」
「うんっ、うんっ!いいのぉっ、好きなだけ虐めていい、佐久間くんの気の済むまで虐めていいからぁっ!だから、だから、お願いだから挿れてぇっ!これ以上意地悪しないでーっ!」
「んなにデケー声出しちまってええんか?完全、拓人に聞こえとるぞ(笑)!」
「ぁぁんっ、いいの…もういいのぉっ…(泣)・・・だから、欲しいのぉっ…おチンポ挿れて…・・・(泣)」
「こんな淫乱な母親持った拓人も気の毒やなぁ(笑)。んっならお待ちかねのチンポ、ぶち込んだるで、拓人にちゃんと聞かせてやれよ(笑)。オラよっ!」
佐久間の顔がこれ程までに悪意に満ちた笑みを浮かべた事はありません。真っ黒に日焼けした顔に白い歯が不気味に光っていました…。
『ヌッ…ププ…・・・ズプププッ…』
「ァッ…ンック…・・・ァァアーーンッ!!!」
爆発しそうなほどパンパンに膨らんだ亀頭がワレメをこじ開け、淫穴に潜り込んでいく。極太の竿を膣穴はみっちりと咥え込み、とぷとぷと愛液を分泌させる。意識が飛んでしまいそうな程の、壮絶な挿入シーン…。
深夜にこだまする母の悦叫。まんぐり返しの体勢で真上から肉棒で貫かれ、あんぐりと口を開けて猛烈な快感を受け止めている。整った真っ白な歯をのぞかせながら、ご近所の目も気にせず大絶叫していました。
ガラスドアを隔ててもたかだか数メートルの距離で、最憎の男に最愛の母が組み敷かれる様子を眺めるしか出来ません。それ以前に、この二人の間に僕が入る隙間などこれっぽっちもないのです。佐久間がゆっくりと抜き差しをすると、母はアナルをキュウキュウさせながら悶絶し始めました。
「ァァアアンッ!イイっ!佐久間くんっ、すごいっ!!!」
「そないええんか(笑)?」
「ハアァンッッ!ンハァウッ!イイのぉっ!」
「よう見えるやろ(笑)?」
「ぁぁん、見える、全部…佐久間くんのおチンポ、杏菜のおまんこ…いっぱい入ってる…すごいイヤらしいとこっ…」
「声が小せえ(怒)。」
「杏菜のおまんこ、佐久間くんのおチンポ…いっぱい入って、すごいイヤらしいぃっ!!!!」
「すげえな(笑)、聞いとるこっちが恥ずかしなるわ(笑)。」
「ぁぁんっ…だってぇっ、ァァアーーンッ!!!」
淫穴に真上から挿入する佐久間は、まるでスクワットをするように動きだし、母の膣を犯します。
『ズブッ、ズプッ、ズブッ、ズブッ…』
「ハァァウンッ!ダメぇっ!佐久間くんっ、すごすぎるのぉっ!それっ、ダメぇ!!!」
「あかんのか、んなら止めたろか?」
「ぁあんっ、違うぅっ、ダメじゃないっ!もっとシテぇっ!おチンポで奥まで、いっぱい挿れてぇっ!ズボズボしてぇっ!!!」
数分前に流した絶望の涙…それがいまや歓喜の涙になっています。あんな上品で慎ましやかだった母が、佐久間に煽られ淫語を口走っている。とことん狂わされてしまったのです… 。
「オラオラオラ、どうや、あん?テメエの息子シバきまくっとる俺にぶち込まれとるんは、え?(笑)」
「ハァァンッ!ァハァンッ、ダメだけど、佐久間くんがイイのぉっ!!」
佐久間は腰を沈め、根本まで目一杯挿入する。そして円を書くように腰を回し始めた。
「ハァァウッ!!ハァァウッ!!クゥンッッ!!」
「お゛~っ、すっげマン肉絡み付くっ!やっべ~な(笑)!」
「ダメぇっ!佐久間くんっ!もうおかしくなっちゃうっ!ハァァウッ!ヒゥッッ!おかしくなっちゃうっっ!!」
「今日すげえなオメエのマンコ、めっさ絡み付くぞ(笑)」
佐久間の肉棒が、母の膣肉をかき回す。悲鳴を上げのたうち回る母の姿はもはや狂気でしかありません。スタミナ有り余るこの男の勢いは失せる気配がなく、徹底的に攻め落とすのです。
母の膣は、佐久間の肉棒を寸分の隙間なく、ぐっぽりと咥え込んでいます。大量の愛液は泡立って白濁し、丸見えの結合部に糸を引いて絡み付いている。垂れ流れたその液は尻たぶの谷間を伝って、母の背中まで濡らすのです。
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