「おっし、アイツ、何やって(笑)?」
「ぁぁん…良いよって…良いよって言ってくれたぁっっ!だから…佐久間くんっ、指、挿れてぇっ!」
「ホンマか、テメー(笑)!俺にゃぁ何も聞こえんかったぞ(笑)!」
「本当よっ、拓人、許してくれたのぉっ、だから…佐久間くんっ、杏菜のおまんこに…挿れてぇっ…指…。」
尻を振り、腰をくねらせながらひたすら佐久間の指を懇願する母は淫乱そのもの。淫穴の疼きに我慢出来ず、調子の良い出鱈目をポンポン吐き出す母に佐久間も呆れ顔です。苦笑いしながら、この残酷なやりとりを僕に聞かせるのでした。
「ったくしゃーねぇ女や、ホレ(笑)。」
「ァァアアアッ!あっ…・・・・イヤっ、抜いちゃ…ダメっ…」
淫穴に突き立てられる、佐久間の極太い指。その挿入を迎えた瞬間、母は顎を上げ、甲高い悲鳴を上げる。しかしそれは呆気なく消え失せてしまうのです。
「ぁあんっ、佐久間くんっ、何で抜いちゃうのっ、意地悪しないでぇっ!挿れてぇっ!お願いっっ…」
「何か面どくせえんやわ。腕ダリぃーしよ。」
「ぁあんっ、じゃあ…いいの、佐久間くんはそのままで、何もしなくていいからっ、自分でするからぁっ、お願いっ、指、欲しいのぉっ…」
「あん?こうしときゃええんか(笑)?」
「そう、そのままで・・・自分でする…から・・・ッ…ァアアーーーンッ!!!!」
母の底無しな淫乱さに僕は愕然としてしまいます。佐久間は指を突き出したまま固定。その指を握り、淫穴にあてがうと、母は自ら腰を揺すり始めたのです。
『ニュッ、ヌッ、ヌッ、ニュヌッ…』
「ハァァゥッ!アゥゥッ!ハァァゥッ!アァッ!アッ!アッ!アッ!…」
滑った音と母の快悶の声が辺りを包みます。ゴツゴツとした太い佐久間の指を、母は淫穴に自ら挿し込み締め付けるのです。膣肉に力が込められているのが一目瞭然でした。
「どや?ええんか(笑)?」
「ハアウッ!ァァンッ!イイのぉっ!スゴいイイのぉっ!佐久間くんの指…スゴいのぉっ!」
「そりゃえかった(笑)。拓人にも報告せなな、やろ(笑)?」
「うんっ、・・・拓人っ、気持ちイイのぉっ!佐久間くんの指…、感じちゃうぅっ!!!」
四つん這いのまま体を前後に大きく揺する。腰をくねらす。尻を小刻みに振る。目一杯快感を得ろうと、どこまでも貪欲な母。もはや淫乱という形容詞では表しきれない程です。
「おらおら、せっかく指使わしてやっとんのによぉ、お返しくれーしやがれよテメエは。」
「ぁぁ…ごめんなさい…」
佐久間を見つめて謝罪した母は、眼下にいきり立つ肉棒に再び唇を這わせます。
「ンッ…ンンッ…」
「ぉぉ…まんこヒクヒクしてきとるぞ(笑)」
「ぁぁん…だって…」
『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、チュパチュパッ…』
「ぉ~マン肉に力入ってきとんぜ、んなに美味えんかよ(笑)」
「ンッ!ンンンーーッ!ンクゥゥッ!!」
佐久間の極太ペニスを咥えていたんじゃ、まともに話せる訳もありません。呻き悦ぶ母の嬉しそうな姿が印象的です。だって、口には大好きな佐久間の肉棒を、膣には指を迎え入れる事が出来たんですから。そして母の悦ぶ姿は更に乱れを増していきます
「アゥッ!っ、佐久間くんっ、それっ、スゴいーーっ!!!」
フェラチオが良く出来たご褒美なんでしょうか、佐久間は淫穴に挿し込む指を1本から2本に増やしました。 強烈な快感が母の体に走ります。
「オラオラオラ、感謝しろよ(笑)。」
「アッ!…ァァアアアッ!イイっ、スゴいーーっ!ィヤァァンッ!!!」
「声でけえっつーの。アイツにも聞かせてやりてえんなら、まぁエエけどよ(笑)」
「ンクゥゥッ!ンクゥゥッ!ハゥゥッ!クゥンっっ!!」
佐久間の太指2本が、母の中をこれでもかと掻き回します。『グチュグチュ』と物凄い音が響き渡り、更にその音を母の悶声がかき消すという有り様でした。吹き出す愛液が大量過ぎて、全身を引きつらせながら淫液を佐久間に浴びせかけているかと思うほどです。
「オラオラ、Gちゃんやで(笑)!」
「キャゥウッ!!!!ダメぇっ!!!ンクゥゥゥッ!!!ヒィッッッ!!!ハゥゥッ!!!」
「くはぁっ(笑)、スッげぇ、スッげぇ(笑)!!!」
佐久間の指が母のGスポットを直撃します。母はもうフェラチオどころではなく、のたうち回る様に悶絶し、美しくなびく髪を振り乱していました。徹底的にGスポットを攻め上げる佐久間。良妻賢母である美しきこの女の見事なまでの狂いぶりに、白い歯を覗かせながら満足げに悪どい笑みをこぼすのです。
「ダメぇっ!!!佐久間くぅんっ!!!出ちゃうっ!出ちゃうぅっ!!!」
「おいおいまた今日もかよ~(笑)、やり過ぎちゃうん(笑)?」
「ダメぇぇっ!イクッ、イクッ!イクゥッッ!!!」
愛液とはまた違ったものが淫穴から吹き出します。間違いなく潮です。母は、快感のあまり潮を吹いたのです。いえ、佐久間に潮を吹かされた母。どこまで母の体は佐久間に開発されてしまったのでしょう。
「止めないで…止めないで佐久間くん…・・・」
あとほんの少しで最高潮を極められたはずなのに、またもやイクことを許してもらえない母は、物憂げな表情で佐久間に訴えます。その顔付きに思わず僕までゾクゾクとしてしまいました。
「ぁああっ!!!」
佐久間は懇願する母を面白がっています。そんな悲痛な母のワレメを『ペロン』と一瞬一舐めする。母は盛大な喘ぎ声を上げました。
「ぁぁん…お願いっ、意地悪しないでぇっ…舐めて、もっと舐めて…佐久間くんっ、お願いっ、舐めてよぉっ…」
「俺様に頼み事するなんて、デカなったもんやなぁテメエの肝も(笑)。」
「ごめんなさい…だって…お願いしますっ、舐めて欲しいの…」
「そないして欲しいんなら、テメエでやってみろや。ホレ(笑)。」
「ぇっ…・・・ゃぁ…恥ずかしい…佐久間くんっ…」
佐久間は完全に仰向けになると、舌を突き出します。自分でやる?…、僕は理解できないでいましたが、母はすぐ察した模様。なんとガニ股が佐久間の頭上を跨ぐと、顔に座り込んだではありませんか!
「は・・・ぁう…」
母の顔がほころびます。うっとりと吐息を漏らします。そしてくねり出す母の腰。前後左右に振りだしたのです。『ピチャピチャッ…』という音が併せて響き始めました。
「ァァンッ、イイっ、佐久間くん、気持ちイイっ…ハァンッ…」
母の動きが激しくなっていく。巨乳もプルンプルンと弾みます。相変わらず乳首は硬く尖り続けていました。
無精髭を生やした佐久間の口元に、ツルツルと真っ白な母の股間が密着しています。時おりサーモンピンクのワレメが露出し、佐久間の舌が淫穴をこじ開けながら舐め回っているのが良く見えました。
「ハゥッ、ハゥッ!ハゥゥッ!」
「すげえマン汁や(笑)、杏菜クンニ好きやもんなぁ(笑)!」
「ハゥゥッ!うんっ、好きっ、クンニしてもらうの、好きっ!」
母はクンニしてもらうのが好きなのか。でも、ただのクンニではなく、“佐久間にしてもらうクンニ”が好きなんだと思います。息子を傷つける男にしてもらうクンニは、さぞかし気持ち良くって興奮するんでしょう。
息も絶え絶え母は答えますが、本来股間で顔を塞がれて苦しいはずの佐久間の方が、格段に余裕があります。
「ぁっ、ゃぁん!お尻…舐めちゃイヤっ…」
「あん?アナル、アカンのか?」
「ぅ…ぅん…ダメじゃない・・・恥ずかしいだけ…」
「やろ(笑)?」
「ァァンッ!ハンッ!ヤァァンッ!」
ベチョベチョ…と卑猥な音と共に母のグラマラスな肉体も揺らめきます。背中をのけ反らし、すさまじい快感を淫部から得ているのです。
夢中で腰をくねらす母。佐久間の舌に淫穴を擦り付ける…。佐久間を使って自慰をしているのとかわりがありません。さっき、佐久間の指を使って自慰をしたのと同様に…。
突然前のめりにうっぷした母は再び69の体勢をとると、自ら佐久間の肉棒をしゃぶり始めました。それはそれは美味しそうに咥えます。お互いがお互いの性器を愛撫し合うその姿は、破廉恥極まりません…。
一通りのクンニと69が終わると、休憩タイムに入った佐久間。あれだけ乱れた母を相手にすれば疲れるのも頷けます。枕とクッションを整えると、ドサッと寝転がり、タバコに手を伸ばす。一本取りだし火を付けようとした時、サッと母が先にライターを取り、火を付けてあげるのです。あの甲斐甲斐しさ…、僕に対しての無気力な態度とは大違いでした。
タバコの煙を曇らせる佐久間の横に寄り添う母。もともとは父との神聖な場所だったはず。僕もここで命を授かった。
なのに今は全てが佐久間に汚されているのです。この家の主人は今や佐久間なんです。そう改めて痛感してしまいました。
「どうや?息子の隣でヤんのは。」
「どう…って…、分から・・・ない…」
「分からんわけねぇやろが、拓人の隣で“俺と”ヤっとんやで(笑)?」
「もう…イヤ…」
そう言うと母は佐久間の肩に埋めて顔を隠すのです。最悪な気分ならば、はっきりそう言えばいいはず。誤魔化す義理など更々無いのに…。やはり母も楽しんでいると言わざるを得ません。
タバコを吸い終えた佐久間は、母を手繰り寄せ、背後から抱きつきます。その大きな掌で、母の胸を鷲掴みしました。荒々しく揉まれると、ぐにゃぐにゃと形を変える巨乳。指の間から顔を出す乳首がとてもイヤらしい…。
「今頃拓人の奴、どうしとんのやろな(笑)。」
「も…ぅ…今は止めて…」
「母親が俺とチチくりあっとんのやぞ、すぐ隣でよぉ。ちったあアイツの事も気にしたらんとな(笑)。」
「ァァッ…だって…。大丈夫かな…ハァッ…」
「どーやろな。学校じゃ俺にシバかれ、家じゃ俺に母親嵌められ、やとアイツも大変やろ(笑)。」
「ハァンッ…ゥゥンッ!でも、そんなのっ…ァアアンッ!」
佐久間の指が、ターゲットを乳首に変えると母はより悶絶し出します。まずは乳輪からなぞり、乳首の疼きを引き出している。みるみる間に乳首が、より尖り始めました。
「しかも、自分よりも俺のチンポが大事とか聞かされちゃあ、たまらんわな(笑)。」
「ァ…フゥ、ァァンッ…もう、いいからっ、お願いっ、もっとシテっ!ァアアンッ…」
佐久間はしつこいほどに僕の存在をチラつかせ、ひたすら母の興奮を煽ります。耳元で延々と悪魔の如く囁き続け、母を骨抜きにしていくんです。
「い、いやぁん…乳首も…乳首も触って、佐久間くんっ…触ってよぉっ…」
「ったくよ、人が真剣に心配してやっとんのによ~、一人息子と俺の指、どっちが大事か考えーや(笑)」
「ァアアンッ!指、乳首も触ってーっ…お願いっ、もうダメなのっ!」
「しゃーねぇ母親やの(笑)、オラよ(笑)!」
「ハッゥウウッ!!!」
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