「アッ!ァアッ!佐久間くんっ、もうだめぇっ、イクッ、イクッ、佐久間くんイっちゃうぅぅっ!!!」
「ゴルァ(怒)、勝手な事しとんやねぇ(怒)!」
絶頂に達しそうな母の止まらぬ指を、佐久間は払いのけます。「ぁあっ…何で…・・・」と苦悶の表情を浮かべる母の体は、ビクビクと暫くの間震えが止まりませんでした。数分後、回復した母に佐久間は
再度自慰を強要します。すると母は躊躇うどころか一段と声を上げ、強く擦り、より快感を得ろうとする。しかし、再び絶頂を迎える寸前で、佐久間からお預けを食らってしまうのです。何回もその繰り返しで、ヘロヘロになりながら佐久間に懇願してしまいました。
「ァアーーンッ!佐久間くんっ!イカせてっ!お願いしますっ!おかしくなっちゃうっ…イカせてっ!イきたいのぉっ!!!!」
隣室にいる事になっている僕にもはや気遣いなどありません、外にまで漏れ響く母の叫び声。タバコをふかし、悪どい笑みを浮かべる佐久間はもちろん聞く耳もたず。母は虚ろな目でただ佐久間の仕打ちに耐えるしかないのです。ベッドにうっぷしハァハァと呼吸を荒げる母の隣で、立ち上がった佐久間はダウンを脱ぎ、スウェットを脱ぎ、Tシャツを脱ぐ。ガチガチに鍛えられた物凄い筋肉が姿を見せました。同じ年齢とは思えない筋骨隆々の肉体は、真冬でも真っ黒に日焼けして更に強大に見えます。
「おい、脱がせろ。」
上半身裸で、佐久間は母を呼び起こしました。目を開けた母の前にそびえ立つ、息子をいたぶる屈強な男。その時の母の表情…。目をトロン…とさせ、何処と無く顔をほころばせている。
「ぁぁ…」
フラフラと体を起こし、佐久間の足元に膝まづいた母は、悩ましげな溜め息をつきながらもちゃんとベルトに手をかける。ベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下げる。蕩けきった顔で佐久間を見上げ、ジーンズを下ろしてしまう。
「ぁあん…佐久間くん…」
自然に漏れ出たうっとりとした声。
無理も無いでしょう。ア○マーニの白いビキニブリーフに包まれた股間の膨らみは圧倒的だったんです。
「どした?あん(笑)?」
「もぉ…ダメ…佐久間くん…こんな、ぁぁ…・・・」
「ダメなんか(笑)?」
「ダメよ…こんなの…ぁあん…良くないわ…。絶対良くない…はぁん…こんなの、ダメ・・・・・」
力の抜けた顔で母は呟きます。しかし、巨大な膨らみに顔を寄せ、愛しげに頬被りまでし始めるのです。布一枚隔てた肉棒の存在に向けられる妖艶な眼差し…。
数㎝しか離れていない母の顔と佐久間の股間。それに気付いた時、僕は唖然としてしまいました。母の鼻腔がヒクヒク動いている。肉棒から放たれるオスの香りを嗅いでいるではありませんか。はしたなすぎる母…。
「ぁぁ…ダメ・・・いけないの…」
そう言いながらも、次の瞬間には膨らみを撫で始めたのです。
「ぁぁ…佐久間くん…ダメ・・・ぁぁん…」
下着にみっちり詰まった肉棒の感触をまるで堪能するかの様な手付きは、完全に佐久間に酔いしれています。そんな母を悪笑を浮かべて見下ろす佐久間。
「ダメか?ああダメやろな(笑)。」
「ぅん…ダメなの・・・・・(はむっ)」
唖然とする出来事は、それで終わりではありませんでした。ダメと言いながら、母はもっこりを咥えてしまったのです。
「…ぁぁん、佐久間くん…(はむっ)…ダメなのぉっ…(はむっ)…佐久間くんっ…(はむっ)…」
「おいおい、ダメやのに手ぇ出しちまって(笑)。悪い母親やなぁ(笑)。」
「ぁぁん、だって…佐久間くんの…」
「拓人が悲しむぜ~(笑)。」
「そうなの、可哀想なの、だから…(はむっ)…(ペロン)…はぁん…・・・」
欲深すぎる母。咥えるだけでは飽きたらず、遂には舌でブリーフ越しに舐め始めた…。
「おぃおぃ、止めんとマズイんちゃうの(笑)?」
「うん、ダメなの…(ペロン)…(ペロン)…止めるの…(ペロン)・・・」
止めるどころか没頭していく母は、口では『拓人が可哀想』と言いながら、全くその気はない様です。舌全体で舐め上げ、見る見る間に佐久間の膨らみは母の唾液でべちゃべちゃになっていきました。白いブリーフ故、ペニスが透けて見えてきています。
「…ぁ、ん…佐久間くん・・・」
顔を上げ、再度佐久間の顔を見つめる母。なんと、ウエストゴムに手を掛けると、ゆっくり下着を脱がしていくではありませんか。佐久間は一切指示などしていません。母の意思で佐久間を全裸にさせたのです。目を疑う光景でしかありませんでした。
「ぁ、ん…脱がし…ちゃっ…た・・・」
「おいおい、脱がしちまったん(笑)?止めんとアカンのやろ(笑)?」
「ぁ、ん…止めるの…止めるの・・・・」
姿を現した佐久間のペニス。半勃ちなのにも関わらず、太さ、長さは桁違いです。縮れた短めの陰毛は薄めで、余計にペニスを大きく見せています。そしてそのサイズに加え、あの黒ずんだ色、愛液焼けでしょうか。使い込まれたモノであることを証明しています。
そんな佐久間のペニスに母はくぎ付けで、口も半開きになっています。ここまできたら、母の次の行動はお分かりでしょう。佐久間を見つめたまま、ゆっくりとペニスに手を伸ばしました。
「こ…んなに、なって…る・・・」
妖しげな表情を浮かべ、指でペニスを摘まんでしまうのです。母のしなやかな指が、佐久間の肉棒に絡み付く。初めは控えめに触っていたのですが、いつしか右手でしっかりと握っていました。
「このへんにしとかな。拓人の為にもよぉ(笑)。」
「ぅ…ん…。そうする…のぉ…・・・」
でも母は唇をゆっくり亀頭に近付け…『チュッ…チュッ…』と愛撫し始めたんです。
いきり立つ亀頭に注がれる、想いを込めたキスの嵐に、僕の脚は震えが止まりませんでした。
「おいおい、こんなんしちゃってええんか?」
「ダメなの…拓人が悲しんじゃうの…」
が、止める気配は微塵もありません。うっとりとしたまま、遂に亀頭に唇を被せてしまう母…。
『かポッ…・・・チュポッ、チュポッ、チュポッ…』
リズミカルにスタートした佐久間への奉仕。ぽってりとした母の唇が、極太の肉棒を咥えてしまうコントラストがいやらし過ぎでした。母の唾液に濡れたペニスは、ぬらぬらと黒光りして一層迫力を増していきます。
「ぉっ、お~、なかなかエエぞ~」
「本当?・・・」
『チュポッ、チュポッ、チュプチュプ…』
「おう、巧なったやねぇか(笑)。美味えか?あ?」
「そんな…言えない…ぁんっ・・・」
『ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュププッ』
佐久間に褒められた母はとても嬉しそう。俄然、熱のこもったフェラチオになっていきます。
淫音が部屋中に響き、ベランダにいても完全に聞こえました。
肉棒を吸い立てる母の頬はへこみ、口内全体を使ってもぎゅもぎゅと締め付けています。唇はきつくすぼまり、佐久間に目一杯の快感を奉仕しようと懸命。ペニスを握る手もスナップを利かせ、まるで風俗嬢の様。以前は拙い感じでしたが、今はそんな面影すらなく、極上のテクニックを佐久間に捧げるのです。
「オラ、もっと音立てぇや!」
「ダメ…拓人に聞こえちゃう…」
「アホか、聞かせるんや(怒)。」
「可哀想よ…あの子…」
『ジュポッ!ジュポッ!ジュブッジュブッ…ジュボッ!ジュブッ!』
「そうやそうや、もっと聞かせたれや(笑)!拓人も隣でセンズリこいてんちゃう(笑)?」
「ぁあん…佐久間くん・・・」
佐久間の命令通り、より激しく吸い立てる母。『あの子が可哀想』なんて口ばかり…。舌を巻き付けたり、亀頭を重点的に舐めたり、裏筋を舌先で舐め上げたり。それに玉まで口に含んで舐めるのです。さぞかし愛息子をいたぶる男の肉棒は美味なのでしょうね…。さすがの佐久間もあまりの快感に「ぉぉぅっ!」声を漏らし、プリプリと丸みのある尻をヒクつかせていました。
「オラ、こっち尻向けぇや」
佐久間は母を立たせて持ち上げると、ベッドに放り出しました。自らもベッドに上がると、仰向けに寝転がります。母を逆向きにさせ、スタートしたのは69でした。
「杏菜ちゃん、悪ぃ母親っすねぇ(笑)。俺のチンポしゃぶりながらこんなマン汁漏らして、拓人のヤツ今頃隣で泣いとるぜ(笑)。」
「ぁんっ!恥ずかしいぃっ、佐久間くんっ、そんな広げないでっ、見ないでぇっ!」
愛液まみれる淫唇を指で広げ、至近距離で秘穴を眺める佐久間。赤みを帯びたその秘肉は、誰もが絶賛するであろう美しさです。口を開け始めたその淫らな穴はキュウキュウと蠢き、完全におねだりをしています。とろりと濃ゆい淫液を垂らし、待ちきれない…と訴えているのです。
『ピチャピチャ…ピチャピチャ…』
「ハンッ!ハァ…ハァンッ!佐久間くぅんっ…」
ぬるついたワレメに指をあてがった佐久間は、はやる気持ちの母を玩ぶかの様に弄り焦らす。母は更にクイッと腰を入れ、淫穴をより差し出します。顔を佐久間に向け、美貌を淫らに蕩けさせながら猫なで声で愛呼するのです。
「なんや(笑)?、そんなやらしい目付きしてよお(笑)。」
「ぁぁん…意地…悪・・・しないでぇ…」
「あん?意地悪?拓人が可哀想やでホドホドにしてやっとのやけどなぁ~(笑)。」
「ぁぁん・・・そんなっ…可哀想…だけど…仕方…ないのぉっ…ァァンッ…だから、ァンッ…意地悪しないでっ、お願いっ、佐久間くんっ」
「なんや?はっきり言わんと分からんなぁ(笑)?」
「ぁぁ…だからっ…・・・挿れ・・・挿れ…て…。佐久間くんの指…挿れ…。お願いします…挿れてぇっ…。」
「俺の指?どこにや(笑)?」
「ぁあん…恥ずかしいのぉ…言わせないでぇっ…・・・お…まんこ…。お…まんこに、挿れ……。杏菜のおまんこに…挿れてぇっ…」
羞じらいを浮かべながら、母は佐久間に破廉恥極まりないおねだりを口にしてしまった…。
「おいおい(笑)。拓人は許してくれんのか、あん(笑)?ちゃんと断り入れとかなあかんやろ?「拓人、お母さんのおまんこに佐久間くんの指、挿れてもらってもいい?」っちってなぁ(笑)!」
「拓人…お母さん…おまんこに…佐久間くんの指…挿れて…欲しいの…いい?・・・」
「アホか、声がちっちぇえわ(怒)!」
躊躇う母に容赦ありません。とことん母に恥辱を与え、とことん僕をこき下ろす佐久間。その恥辱は母の淫乱な素質を呼び覚まし、更に官能の感を高ぶらせることを知っているからです。息子を傷付け痛め付ける最低最悪な男に、息子のキズをもっとえぐる様な行為を強要される事に興奮を極めてしまう母の淫乱さは、清楚な外見からは到底想像も付きません。
「ぁぁ…佐久間くん、酷い…。・・・拓人っ、お母さん、佐久間くんの指…おまんこに挿れて欲しいのっっ、いいでしょっ?!!」
母は僕に聞こえる様にちゃんと声を張り上げて問い掛けてきました。
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