「ァッ!ァッ!ァアッ!ァアアッ!ダメぇっ!」
「テメー、マジやべぇなぁ(笑)。んなに気持ちええんか(笑)?」
「ァッ、ンンッ!違うっ…ァアアッンッ…」
「いつまでもカマしてんじゃねぇっつーの!」
「ァァッ、ダメぇっっ!もぅっ…ダメぇぇっ!」
「何がや、あん(笑)?」
「ぃ…ぃっ・・・ァアッ!ハァゥンッ、い…いっ!ンクゥッッ…良い…のぉっ、良いのぉっ!!」
「おらおら、何がええんやゴルァ(笑)、ちんたらしてんじゃねぇ(笑)!」
「ァアッ!い、良いのっ!気持ちイイっ!」
「テメーいい加減にしろよ(怒)、はよ大声で言えや(怒)」
「ぁあ…もぅ…ぃゃ・・・気持ち…イイのっ…。ぉ…まん…こ、が・・・。ハァッン…気持ちイイのっ…ぉ…まんこ、ハァアンッ!おまんこ気持ちイイですっっ!!!」
真正面に迎えた佐久間に向かい、遂に母は口にしてしまいました。恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤です。
「マジかよ(笑)、気持ちええんのか(笑)?」
「ハァアンッ…ァァアアアッ!ハイっ!気持ちイイですぅっ…ァアーーァンッ!」
「そんなけ感じまくりゃあ世話ねぇな!どーせいっつもやっとたんやろ?、マンズリ(笑)。」
「ァッ、ァアハァッ!・・・・(こくんっ…)」
泣き乱れ、佐久間を見つめながら確かに頷いた母。
「ほれみろや(笑)!俺が言った通りやねぇかよ(笑)!毎日マンズリしとったんやろ?!」
「ハァ…ハァッ…して・・・ました・・・ッハァ…ゥッ、ハァアンッ…」
「ならちゃんと言えや(笑)。『杏菜は毎日おまんこでイってました』っつって(笑)」
「ぁあっ、ゃぁっ・・・」
母は大粒の涙を溢していましたが、指は動き続けていたのを僕は見逃しませんでした。
「おらっ(怒)!言うこと聞けんのかゴルァ(怒)!」
ドスの効いた佐久間の物凄い迫力の声に体をビクッとさせた母は、意を決したように魅惑的な唇をゆっくりと開けるのです。
「杏菜は…毎日、お…まんこで…イって…ました・・・ぁぁ…」
「おら、もう一回。腹から声出せ(笑)。」
「ぁぁ…イヤ…・・・杏菜は毎日…お…まんこで、イってました。」
「テメー真剣にやれや(怒)!」
「杏菜は、毎日、おまんこでイってましたっっ!!!!」
大声で口走ってしまった母の表情は唖然としていました、放心状態に近い感じで。でも、悲痛な声に聞こえながらもどこかしら陶酔した表情にも見えたんです…。
「おっし(笑)。拓人にもモロ聞こえやなぁ(笑)」
「ぁぁ…佐久間くんっ酷い…・・・ハァ…ハァッ、ァアハァッ、ァアンッ!」
「おぅおぅ、好き者やなぁテメエ(笑)!」
「だ、だってぇ、ァアンッ!ァアアンッ!気持ちイイのぉっ!ァアアッ、ハァアンッ!」
『佐久間くん酷い』と言いながらも、言い終わらないうちからまた自慰を再開させている母。完全に佐久間のペースに嵌まっています。ニヤつきながら偉そうにふんぞり返る佐久間を、母はしっかりと見つめていました…。
「ァアンッ!だめぇっ、気持ちイイっ!気持ちイイのぉっっ!ァハァアアッ!!!」
深夜の冬空には、母の悶え声はよく響きます。ご近所には当然筒抜けな程に。更に母はヒートアップしていき、気が付くとワレメを覆っていた極小の布切れは横にずれてしまっていました。剥き出しになった母のワレメ。やはり毛根残さず手入れされたツルツルのパイパン…。分泌過剰とも思えるほど溢れ返る淫液…。夢中で直にクリトリスを擦りあげているのです。淫らな芽を、自ら、一心不乱に…。
激しすぎて捲れてしまったのか、それとも更なる快感を追い求めて自分で捲ったのか…。
「マンズリすっ時何考えながらするんや、あ?」
「ァッ、ハァン、ァンッ…そんなの…ァンッ、ァアアッ!」
「何や?『そんなの…』って(笑)。」
「ァンッ!ァアッ!佐久間くん…そんなの…ハァアンッ…決まってる…ァアンッ!」
「おら、言っちまえや(笑)。」
「ァアアッ!ンクゥッッ!佐久間くんよ…ァンッ、佐久間くんの事…佐久間くん考えてたっ…ァアアアンンッ!」
とうとう洩らしてしまった母の本心。佐久間を思ってオナニーに耽っていた、と。しっかりと佐久間を見つめたままで…。
「ほ~ぉ(笑)、嬉しい事言うてくれるやん(笑)。」
「ァアンッ!ずっと佐久間くんの事…考えて・・・アハァァアンッ…、おまんこ…気持ち良くなってたのっ…ァアッ!」
「弱っとる拓人は(笑)?」
「ぁぁんっ、佐久間くんの事だけっ…ずっと佐久間くん考えてイっちゃってたのぉっ!」
「拓人くたばりそうやったんじゃねーの(笑)?」
「だって…そんなのっ…・・・佐久間くんの事だけ考えて気持ち良くなりたかったのっ・・・ァアンッ…」
最愛の息子であるはずの僕が病気で床に伏せていたのに、母は『そんなの』と言った…。
「俺のどーゆートコ考えとったんや?ヘタっとる息子ほったらかしてよぉ(笑)。」
「ハァ、ハァ…佐久間くんの全部よ…顔とか体とか…・・・アハァァアンッ…」
「とか(笑)?」
「ぁぁ…・・・あ、アソコ…も・・・ャァアアンンッッ!!」
「アソコっちゃ?」
「もぅ…イヤぁっ…ぉ…チンポ・・・佐久間くんのお…チンポ…ハァンッ…」
「何やて?聞こえんなぁ~」
「お、おチンポっ…佐久間くんのおチンポっ・・・考えてたのぉっっ!」
息子の看病を放棄するどころか、息子の敵(かたき)を求め、更にはそいつのペニスまで欲していた母。母親としてあるまじき行為を吐き出すかのように認めてしまった我が母に、罪悪の念はあったのか…。とてもそうには見えなかった。
なぜならば、クチュクチュと淫芽を弄りながら、豊乳の先端に息付く乳首をいやらしい程に勃起させていたから。
まだまだかなり若々しく見える母ですが、それなりの年齢。けれども、硬く尖るその乳首は美しく艶めくピンク色。光沢を放ちながら、佐久間からの愛撫を今か今かと待ち焦がれるかの様に肥大させていました。
「くはぁっ(笑)!俺んチンポ考えとったんかよ(笑)!」
「ぁあん…そう、そうなのっ、佐久間くんのおチンポ、考えちゃってたのぉっっ…」
「拓人より俺んチンポなん(笑)?」
「そんな言い方しないで…だって…もう…仕方ないのっ!どうしようもなかったのぉっ!」
「せやなー、あんな息子じゃしゃあねぇわな(笑)!拓人と俺んチンポじゃそうなるわ(笑)。んなもっかい言っとくか?『お母さんは拓人よりも、佐久間くんのおチンポのが大事なの。拓人を虐めてる佐久間くんのおチンポのが、ずっと大事なの。』、おら、言え(笑)。」
「ぁぁ…そんな酷い…可哀想・・・(泣)」
泣き出す母でしたが、僕には『可哀想』という言葉に違和感を覚えました。言われた僕を哀れむ=言う前提、だからです。こんな酷い言葉を言わされる母…のはずが、かえって背徳的興奮に溺れていってしまうとは…。
「何や?お前の正直な気持ちで、事実やろ?ならちゃんとアイツに教えてやらなな(笑)。オラ、はよ言わんか。」
「・・・ハァ…」
佐久間を潤んだ瞳でじっと見つめた母は一息深くつくと、気を紛らわす為か再び淫芽を擦り始める。
「ハァ…ハァッ、ァアアッ!ァンッ、ァアアッ!!!」
絶対的な存在である佐久間に妖しげな視線を投げ掛けながら、気分を最高潮まで高める母。起こした上半身を左手で後ろ体重に支え、右手で自分の秘部を攻め上げると次第に体が震えだす。背を仰け反らせ、巨乳を揺らしながら突き出す。乳首を更に尖らせる。
「ァアアッ!ァアーーンッ!・・・お母さんはっ…拓人よりも、ァンッ、佐久間くんのおチンポが大事ですっ…・・・」
「続き。」
「ぁぁ…拓人よりも、ァァッ!・・・拓人を虐めてる佐久間くんのおチンポの方が大事なのっ…ハァッ、ハァッ…」
「オラ、もういっちょ(笑)。」
「お母さんはっ、拓人よりも、佐久間くんのおチンポの方が大事なのっ!!拓人よりも、虐めてる佐久間くんのおチンポの方が大事ぃぃっ!!!!ァアアアッ…」
興奮が頂点に達した母は、声を張り上げて僕に言い放ちました。
「ぉ~なかなかやるねぇ~(笑)。えげつねぇ(笑)。大切な拓人くんに見切りをつけた気分は、どや(笑)?」
「ぁぁん…だって佐久間くんが…」
「あん?俺が何や?すっげーやらしい顔して叫んどったで(笑)。ええ気分やろ?」
「・・・・(泣)・・・・」
「ピーピー泣いとんなや(怒)、めんどくっせ(怒)。おら、次、ケツ出せや(怒)。」
「もぅ…イヤぁ…」
佐久間に凄まれた母は従順になるしかありません。四つん這いになるとお尻を佐久間に向けました。
「うはぁ~っ、よお見えるぜ杏菜ちゃんよ。マンコもケツ穴も丸見えや(笑)。」
「嫌ぁ…恥ずかしいぃっ…」
真っ白な艶尻の谷間に潜む蕩けたワレメ。そして細紐が食い込むアナルが露になってしまいました。非道く卑猥な部分が。
「んじゃ、後ろからマンズリな!」
「ぅぅっ…・・・ァッ…ァァッ、ハァ…ハァッ!ァアアアッ…」
悲しげに溜め息をついた母は、再び自慰を始めます。今度は下着の中に手を入れ、直接弄っています。Tバックが伸び、紐は更にアナルに食い込みました。
「ァンッ!ァアッ!だめぇっ、佐久間くんっ…もうだめぇっ、ァアーーンッ!」
大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら母は喘ぎます。
「もう取っちまえや、邪魔や。」
「あん…」
おもむろに立ち上がった佐久間は母に手を伸ばすと、蝶々結びされていた下着の横紐をほどいてしまいました。片方ずつ、ハラリ…と落ちていくTバック。佐久間の手によって完全に全裸にさせられてしまった母。
淫液にまみれた秘部は色素沈着も無く、イヤらしさを倍増させる程のサーモンピンク。ピラピラの部分も黒ずみなど一切無く、ほのかにピンクに色付いています。アナルも美しく存在し、霞んだ桃色をしていました。
剥き出しにさせられた陰部に恥じらいを見せながらも、母は指を休ませることはありません。それどころか、更に高く尻を突き出していきます。
『クチュクチュ、グチュグチュ、クッチュ…クッチュ…』
「ハァンッ…佐久間くん…佐久間くんっ…」
「おらおら、やっちまえやっちまえ(笑)。」
「ハゥッ、ハァゥッ、ァァッ、ァアーーンッ!」
グチュグチュと物凄い音をさせながら、己の淫芽を自ら貪る母。あのお知りの突き出し様は、嫌々やらされていたとは思えない気合いの入り方に見えました。
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