真紀は裸足の裸でした。
「佐々木さん~今までありがとう
携帯かデジカメで私の裸写して。思い出に」
真紀のスマホに宮元からの電話が入る。
「うんうん・・・わかった」
何か指示されてるようだった。
僕はデジカメを出して電源を入れた。
僕は真紀に圧倒されていた。
僕は真紀のぬれたおまんこを夢中で写した。
自分がおかしくなってる。自覚はしていたが・・・
開かれた肉穴内部。アナルもドアップで写す。
真紀は僕に撮影されて興奮していた。
昨日まで結婚を約束していた相手だ。
真紀は完全に変。壁に逆立ちして脚を開いた。
「これで写して、真紀のおまんこ忘れないで。
佐々木さんのちいさいちんぽは忘れる。思い出したくも無い」
「しかないよ。忘れて」
「やばい、おしっこしたい」
真紀はトイレに行かず、プラスチックケースにした。
雫が床に沢山飛び散りアンモニア臭がしました。
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