確かに彼女はsexには貪欲だったが、まさかこんなにも簡単に見知らぬオヤジに堕ちるとは!
それほどこの男のチンポに魅了されてるのかと思うと激しい嫉妬が襲ってきた。
男は背面座位とかの体勢になり、彼女の秘部に逸物をねじ込んだ。
結合部が丸見えで、剃毛されてる分クリトリスが剥き出しになって何とも卑猥な光景だ。
おまけに豊満なおっぱいを自分で激しく揉んで、まさにAV女優並みだ。
「あんた…来て…」
ふいに彼女が手招きをした。
おそるおそる近づくと
「ごめんね…本当にごめん…」と言った。
そして次の瞬間、彼女の言葉に自分の耳を疑った。
「あんた、お願い!クリを舐めて!いつもみたいに吸って~」
「そんな事…チンポが入ってるのにか!?」
「そうよ!入れられてるオメコを見ながら舐めて!」
さすがに拒絶したい要望のはずなのに、愚息は意思とは逆にフル勃起してきた。
喘ぎながら彼女が手を引っ張る。
そしてねっとりとしたディープキスをしたと思ったら、頭を股間に押し付けた!!
顔が男の玉袋に直撃し嗚咽しそうになったが、同時に懐かしい彼女の愛液の匂いに頭が真っ白になった。
目の前にはツルツルの秘部に刺さっているチンポがあり、湧き出す愛液でベタベタに濡れている。
クリを吸った。
そして結合部を迷わず舐めた
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