どうやら乳首に付けられたクリップは専用のバイブらしく、その振動で彼女の巨乳が微妙に揺れて以前よりも垂れて見えた。
涙で潤んだ目は恍惚の表情にも見える。
いずれにしても今まで自分が見たことのない彼女だった。
かける言葉が見つからずゆっくり彼女に近づくと、車から男が降りてきた。
見覚えのあるこの前の男だった。
「何も聞いてなかったのか?」
男の問いにも答えず呆然としていた。
「あんたの淫乱な彼女は毎日ここでオナニーしてたんや(笑)」
男は続けた
「ずっと車が一台なんで、もしかしてこの間の事で2人が別れたんなら悪かったと思って昨日声かけたんや。
そしたら、この女…
俺のチンポが欲しいって(笑)
何でもするから犯してくださいって!!
そやからオメコの毛を剃ってやった(笑)
それだけで小便洩らしてイってしもたわ~
嵌めてやったら、この女、自分で尻穴にバイブまで入れてヨガリ狂って凄かったでな~」
勝ち誇ったように男は話した。
「けどな、まだあんたに情があるみたいやで。そやから今日はあんたが見る番になるか、この女を棄てるか決めたらええわ」
全く予測つかずの展開に言葉を失った…
後は自分を無視して2人のプレイが始まった。
ついこの前まで自分の彼女だった女がただの卑しい牝になり必死で男のチンポをしゃぶっている。
自分に見せつけたいのか、尻を高く持ち上げているので秘部が丸見えになっていた。
パックリ開いた秘部からは淫汁が溢れて口からヨダレが垂れているようだ。
驚く事にアナルもポッカリ穴が開いていた。
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