ベッドの中央に座りその周りに男達が囲みます。時間も経ちシャワーを一緒に浴びたせいか全員がリラックスしている雰囲気です。
そして妻への責めを同時にするか、個別にするかの相談をしています。
結果、最初は個別にして後は流れでとなったようです。
最初の男が妻とベッドに入りました。
男は妻の耳元で何かを囁いているのか愛撫しているのか、耳元中心に口をつけています。
手は胸元から腰周りにかけて撫でる手つきがいやらしいです。
男の舌による愛撫は首筋から乳房へそして妻の花びらを刺激します。
さすがの妻ももう耐えることが出来なかったようで、普段?のセックスで発する女の声で喘いでいます。
男の責めは少しずつ激しさを増し、妻に潮を吹かせたいのか執拗に中指で花びらの奥をかき回しています。
その動きに呼応するように、みずみずしい音がし始めました。
私の責めでもこんなに早く濡れることは無かった妻が、会って間もない男の指先で感じている様にかなり興奮しています。
ついには男の意のまま、潮を吹かせされてしまいました。周りの男達も吹いた潮を手につけて妻の身体中に塗るようにこすりつけていました。そして男のぺニスを口に含むと行儀の悪い音を立てながら口をすぼめて吸い込んでいます。
妻がこんな淫らなフェラをするとは。。
思わず息を飲みます。
すると、他の男も妻の顔に竿を突きだしてきました。
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