続きです。
私の胸をそれぞれの男性は
摘まんだり揉んだりしていました。
それぞれ違う揉み方、さわり方をして
不規則に快感が押し寄せてきます。
彼との違いを感じ、そのことが
快感を増幅させていました。
そのあたりで彼の計らいで私は
二人の男性のモノを握らせて
いただきました。大きく硬くなった
モノを両手に握っているのが純粋に
嬉しかったです。おちん◎んが大好きな
私にとって、両手に花の状態でした。
その間も男性方の触る範囲は増えて
触り方もディープになっていきます。
片方の男性は、太もも撫でまわし
もう片方の男性は私のワレメを
確かめるように指を這わせました。
身体を触られているうちに、
うずいていたので触れられた瞬間
声を漏らしてしまったような気がします。「そのまま指を奥に、、、」と
期待してしまっていたような気がします。
しかし、男性の指はワレメを確かめたあと
すぐに離れていってしまいました。
パイパンだったのが嫌だったのかなと
心配になりました。
でも次の瞬間、男性は指を口元に
持っていき、自らの唾液をつけていました。
ごく自然な仕草だったのかもしれません。
しかし、1度私のワレメに触れた指を
口元に持っていったと考えると
恥ずかしさと共に激しい興奮を覚えました。
ちょっと描写詳しすぎるかもですね、、
また追加します
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