エッチさんいつも読んでいただきありがとうございます。
まさか、私の妻があろうことか過去に私の従兄弟と浮気をしており
しかも、かなり調教されていたらしく、私の知らないうちにとんでも
ない、淫乱女になっていた事を、中村に公認で寝取られるまで全然
気がつかなかった自分が情けなく思いますが、それだけ私自身も妻に
対して興味が薄れていたんだろうと今になって反省しております。
結婚までに4年付き合って結婚後4年位経った頃はほとんどセックスレス
になっており、私もその当時は仕事の都合で単身赴任ばかりではなく出張
等で留守する事も多く妻も欲求不満が多分有ったんだろうと思います。
だから、その頃浮気をしていたと妻から告白されても腹が立ったり怒ったり
する気持ちは全く無く、逆に従兄弟に抱かれる事で欲求を満たしていた事に変な
話ですが安堵感を覚えました。無責任な亭主ですよね。
しかし、不思議なもので今、妻が中村に抱かれ従兄弟に教え込まれたであろう
テクニックを使い中村を満足させ妻も従兄弟にされたような事をされながら
快楽に酔いしれ疲れきって帰ってくる妻を無性に可愛く思うようになり夫婦仲
は誰にも負けないと思えるほど良くなりました。
ただ、これも常に進化していかなければまたマンネリになってしまい刺激も
薄れていくと思われますが、妻は益々性欲旺盛になっているようで私の気持
を裏切りません。
「あんたさあ、中村さんが友達3人と旅行に行くんだけど女っ気が無いから一緒に
行かないかって誘われてるんだけど行ってもいいかなあ」
「何処へ旅行に行くんだって?」
「群馬県の四万温泉て言ってたよ」
「ああ、四万温泉て前にテレビの旅番組で見た事あるよ、かなり山の中の温泉だ」
「すごくお湯が良いらしいって中村さんが言ってたよ、どう、駄目?」
「いいよ、おまえが行きたければ、でも他に女の人は行かないの?」
「「もう一人誘っているんだけど女一人じゃあ嫌だって言われたから私を誘った
みたいだよ」
「だったら行かなければその女の人も可愛そうだから行ってくれば」
「わかった、じゃあ中村さんにお父さんが行っていいって言ったって連絡して
おくね」
「いつ、行くの」
「来週の土曜日に行って日曜日の夕方帰ってくる」
と、いうわけで、妻は予定の日に旅行に行きましたが、その日夕方電話が
掛かってきまして「もうひとりの女の人急に来れなくなっちゃったみたいで女
は私だけになっちゃった」と言ってきました。
「じゃあ、おまえひとりじゃあつまらないんじゃない」
「でも、他の人達もすごく感じが良いし女が私ひとりになっちゃったことに
すごく気を使ってくれて良くしてくれているから大丈夫だよ」
「そうか、だったらいいけど、まあ、せっかく旅行に行ったんだからいっぱい
楽しんでおいで」
「うん、心配しなくていいからね、また電話するね、じゃあね」
と、言って電話を切りましたが私はもう一人の女の人というのは最初から嘘
だったんじゃないかと感じていました。
妻が承知で嘘を言ったのか、妻も騙されていたのかは判りませんが
そして夜も11時を過ぎた頃電話が掛かってきました、しかも酒を飲めない妻が
酔った口調で
「あんた、酔っっぱらっちゃった、うふ、ああ、、気持ちいい、ああ、もっと」
「おまえ、何言ってるの、今何してるの?」
「ああ、いい、いい、駄目、もっとなめて、そこ」
「おい、もう中村とやってるのか」
「中村さんだけじゃないよ、みんなでやってる、ああ、ああ、もっと、今
誰かが入れてる、ああ、気持ちいい、」
電話から聞こえる妻のあえぎ声に私の股間も反応し自分でしごきながら電話の
向こうの妻達を想像してると突然中村が電話に出て、「先輩、奥さんがどう
しても3人でしたいって言うから今みんなで奥さんを可愛がってあげてるからね
それから写真もいっぱい写して奥さんが輪姦されて喜んでるとこを見せてあげる
から楽しみにしてて、今、吉井君に入れられて泣いて喜んでいるよ、待ってて
今奥さんの声聞かすから、ああ、あんた、気持ちいい、もう逝きそう、吉井さん
すごく勢いよくピストンしてくれるから狂っちゃいそう」
「吉井って?」
「あんたと同じ会社の吉井さん」
「ええ、吉井、じゃあもう一人は誰?
「飯島さん」
するとまた中村が電話に出て
「先輩そういう事です、吉井と飯島に先輩の奥さんとこういう関係になってるって
話して今度複数で輪姦されたいっておくさんが言ってるって言ったら俺達でもいい
ですかって事でこういう事になったんだけど最初から女が奥さんひとりだともし
先輩が駄目っていうかもしれないって言うからこういう形をとらさせてもらったんだけど
でも先輩、今頃自分の手で慰めてるんじゃないの、奥さんのもだえる声を
聞きながら、今夜は3人だから奥さんがもういい、って言うまでいっぱいかわいがって
あげるからね」と言い電話を切りました
中村の声の向こうで妻が逝く 逝っちゃうという声が聞こえておりました。
まさか、中村が会社の同僚達に妻を抱かせるなど想像しておりませんでした
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