連休で実家に帰っていましたので続きのアップが遅くなりまして
申し訳ありません。
次の週末、妻は約束通り中村とデートをするために10時頃出かけて
行きました。
「もしかしたら、また今日も泊まるようになると思うから、その時
は連絡するから、あんたからは電話しないでね、電話されると興醒め
しちゃうから」と、言い残し
しかし、中村も2週間続けて出張とは奥様にも言えなかったとみえて
夕方6時位には妻が帰ってきました。
「おかえり、今日は随分早かったじゃないか」
「今日は家族で食事に行くって約束してあるんだって」と、少し
不満そうに答えました。
「そりゃあ、しょうがないよ、あいつだって家族が有るんだし、おまえ
の思い通りにはならないよ、おまえだってそれを承知であいつを選ん
だんじゃあないの」
「そうなんだけど、だったら前もって言っておいてくれればいいのに
何も言わないから私だって、期待しちゃうじゃない、馬鹿みたい」
「でも、やる事はやってきたんじゃないの、出かけてから8時間も経って
いるんだから」
「それはそうだけど、でも今日はホテルには行かなかったよ」
「じゃあ何処へ行って来たの」
「・・川の上流の方であんまり人が通らないとこまで行ってそこで車
の中とか、林の中とかでシートを敷いてやってきた」
「そんな所で大丈夫、誰かに見られなかった」
「車が通ったり、人の話声が遠くで聞こえたりはしたけど見られたりは
してないよ」
「でも、気が気じゃあなかったんじゃない」
「もしかしたら誰かに見られているんじゃないかって思って心配
だったけど、逆に見られたいっても、少しは思っていたような気がする
私って露出狂の気が有るのかなあ、それにまた写真もいっぱい撮ったよ」
「多分おまえは露出狂の気が有るんだよ、だから平気で写真も写させるし
他の人に見られてもいいなんて言えるんだから
ところでこの前撮った写真はどうした、貰ってきたの」
「貰ってきたけど、全部じゃあないよ、見たい、本当に見ても怒らない」
「何で怒るの、何をしてきてもいいって言ってあるんだから怒る訳
ないじゃないか」
「じゃあ、見せてあげるけど絶対に子供達に見つかるとこに置かないでよ」
と、言いながら写真を渡し、照れくさいのか、バツが悪いのか、台所へ
行ってしまいました。
写真の入った封筒を持ち、はやる気持ちを抑え2階の自分の部屋に入り
ドアに鍵をかけ、封筒から写真を取り出しました。
心臓がたかなり脈が速くなっているのが自分でもわかります。
そして妻が初めて他人に写された写真を見ました。
最初は、まだ服も着たままでソファーに腰掛けている妻が写ってましたが
2枚目からは中村の巨大なペニスに舌をからめ次は口に咥えて苦しそうな
顔をしながらもカメラ目線で、次はM字開脚をさせられ自分の指でお・・こ
を開いて微笑んでいたりと、今までの妻では想像できないような天性の
淫乱ぶりを発揮しています。
そして妻と中村の交尾シーン、妻からでかいと聞いてはいましたが
写真で見るそのシーンは私の想像を遥かに超えていました。
とんでもない大きさのペニスが妻のお・・こに突き刺さっていますが
本当に先っぽが入っただけで、もうめいっぱいではないかと思うくらい
お・・こが広がっていましたが段々奥に入っていき三分の二位まで入った
ようです、他にも、バック、騎上位、座位、駅弁、他いろんな体位が写って
いましたが、その後見た写真にびっくりしました。
なんと今までの写真には写っていたはずの陰毛がすべてきれいに剃られ
お・・が丸見えになっていました、私も過去に剃ろうとした事があります
が絶対に嫌だと言ってさせてくれませんでした、
それを初めての浮気相手に意図も簡単にさせてしまうとは、
そして静止画ですからよくは判りませんけど多分二人で同時に果てたであろうと
思われる写真と
巨大なペニスを入れられ,抜かれた後、開きっぱなしになって、閉じないつるつるの
お・・こから、大量の精液が流れ出していました。
いきなり中出しまでさせちゃうとは思ってもいませんでした。
まだまだ妻の淫乱ぶりはエスカレートしていきます。
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