ここまで来ると全てが奴の書いたストーリー通りです。妻はまっすぐ立つこともままならない状態でした。奴は千鳥足でふらふらしてる妻の腰にちゃっかり手を回していました。妻は泥酔状態で違和感すら感じていないようでした。ここまでいくと奴の思惑通り行き先はホテルでした。
奴に抱えられたまま妻はホテルに連れ込まれました。多少意識があったようで「離せ、どこや」等と叫んでいたようです。
チェックインした後奴は妻をベッドに寝かせました。奴は服を着せたまま妻の全身をいとおしむように触り続きました。「もう○○は俺のものだよ、こうするためにどれだけ苦労したか。今日はめちゃくちゃにしてあげるよ」と言いながら。
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