続き4
その日から、数日後、飲酒しての居眠り運転で帰らぬ人になりました…が、妻には、告げないでいました。
そして、後輩の親族とも仲が良かったので、遺品の携帯を形見に頂いた。
携帯はズボンの左ポケットに入っていて、無事だったので、お守り代わりにと言って両親も心良く譲っくれました。
そして、お通夜の席を後にして、後輩のアパートへ急ぎ、合い鍵は持っていたので、まず、DVDや写真を漁り、引き出しや小物入れなどを探して、メモリーカードを見付けては全部再生して、妻の物だけ持って、また、通夜の席に戻ると、両親に相談事が有ると言われ、聞いて見ると、『車のダッシュボードにこんな物が入ってたんだけど』と妻の全裸の写真とメモリーカードが、幸い、私の妻を見た事が無いので『この娘は解りませんね?たぶんこのメモリーはパソコンのじゃないかな?後で調べて見ます。』と言ってメモリーカードを貰い、写真も、預かる事に。
翌日、アパートに入りパソコンのメモリーを抜き、家族に『やはりパソコンの物でした。』と両親に返し、『写真はもう少し預かります。』と言うと『私どもが持っていても困りますので』と言われ、ホッとしました。
後輩の携帯の支払いは住所変更だけして、私が持ち歩き、妻に後輩のふりをしてメールをすると、妻は、後輩の命令には服従で、何でも撮っては送って来た。
私が隣にいて、妻に見えないように「オナニが見たい!」とメールするとトイレに行き、オナニ動画を送られて来る。
しかし、妻も後輩にはめられたくなり、逢いたいメールが
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