寝取られ体験談

続き
妻は何度も逝かされグッタリしいたが後輩か、立ち上がり駅弁スタイルで妻をパンパン打ちつけ、妻からは、言葉が無く白目を開けてた。
そんな妻の中に後輩は大量に中出し、私は、妊娠しないか心配していましたが、後輩は、出し切り、妻を下ろすと妻は大股で痙攣していて、妻のアナルが口をぽか～んと空いてそこから、ドクドクと精子が垂れ、妻のかばんから下着を取りだし履かせ浴衣を軽く着せて、子供達の部屋へ行った。
妻は、完全に気を失っていて、私は後輩が着せた浴衣を脱がし、下着も脱がせ、カメラで妻の顔付き全裸やアナルが口を開けて精子が垂れてる画像、最後はガバガバになった妻のアソコに私の精子を流し込み、アソコから垂れてる画像も取り その下着だけ履かせて浴衣をかけて眠った。
翌日、妻は、朝風呂？シャワーを浴びて来て、普通に朝ご飯を食べ、日が照り付けて来たので、また海水浴に行きました。
妻と後輩が『最後だから、ブイまで奥さん行った事ないから行って来ます』
妻『じゃ行って来ますね』と妻は浮輪をして後輩に連れて行かれました。
私が、倍率の高いレンズを持ってる事は妻は知りません。
程なく、二人はブイに着くと私は望遠レンズで二人をロック。
一度浮輪から妻を離しブイにしがみつかせ妻の身体をまさぐり、妻は何かわめいていましたが、何やら水着を脱いでいるみたいでした、その後、浮輪に妻が戻ると、肩に水着が無く胸が浮輪から出て後輩が浮輪を持ってエッチをしてるみたいでしたが、あまり上手く出来なかったみたいで妻に水着を着せて戻ってきた。
後輩『あっちは、やはり冷たいですね』
と言って、妻は震えて、黙ったままでした。
帰り道は途中まで私が運転をしてたが後半は後輩に頼み、私はまた、寝たふりをしてると、助手席の妻は私の寝息を聴くと、後輩に『はや、もうねちゃた』
後輩『じゃ、パンツ脱いでくわえろ』と妻の頭を股間に持って行くと、妻は後輩の物をくわえ、パンツを脱ぎ後輩に渡し、後輩は下着をポケットに入れ、妻の髪頭を鷲掴みして、上下に動かし妻は『うぐっおっうぐっおっ』と喉奥なで入れられ最後は喉奥に出され、精子を飲めない妻は強引に飲まされ、その後は後輩にアソコを広げて手万されてたみたいです。子供達がトイレに起きたので休暇。
そして家に帰り、子供達と私は家の中に、私は車庫の裏に周り覗き込むと、トランクに手を付き、お尻を付きだし、後輩にパンパンとはめられてる…

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