続きです。二人に調教されている嫁(稚子)には、母親としての自覚はもう無いのだと思います。横山は、長谷川の飲み仲間で、二十八歳、配送会社勤務、既婚者です。私は長谷川と同い年位か、年上だと思っていたので意外でした。長谷川は、調教した嫁 (稚子)を誰かに自慢したい気持ちを我慢出来なくなり、会社関係の人だと後が面倒なこともあり、飲み仲間で年下、扱い易い 横山を選んだみたいでした。横山は、年上の女性は初めてみたいで、最初の頃のメールは敬語でしたが、三日ぐらいすると、『俺の奴隷になれ』、『俺(横山)を想像してオナニーして感想を報告しろ』等、まるで長谷川から奪いたいのが伺える様な感じでした。嫁は二人の命令に従い、1日に何回もオナニーをして、自分で写メを撮り二人(長谷川、横山)にメールをしていました。長谷川が嫁と会い調教された次の日は、横山から罰を受けると言う状態でした!続きます。
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