『えっ、でも…どうしよ…聡くん大丈夫…』
『和美ちゃんが出来たのに俺が出来ない訳ないよ』
和美は…うがいの水を吐き出しながら…
『私は…』
そう言って…黙りました。
『私は…なに?ちゃんと言ってよ』
私は…すぐにピンときました。和美は以前に飲尿した事があると…
『いいから言ってよ、隠し事はなしって言ったじゃん』
『…あのね…加藤さんにもされたの…ごめんね』
『和美ちゃんが飲みたいって言ったの?』
『それは違う…絶対に違うよ…私が進んでしたのは聡くんだけ…お願い信じて』
和美は半泣きでした。
『信じるよ…和美ちゃんは嘘言わないし…俺も和美ちゃんに嘘は言わない隠し事はしないから』
『ありがとう…加藤さんが尿をかけあうのは愛の証だって…いきなりオシッコを体にかけてきて…オシッコを止めてフェラさせられた時に口に出されたの…』
『そうか…でも前の事だから仕方ないよ…』
『それでね…お風呂で壁に手を付かされて後ろから抱かれてる時にアソコの中に出された事もあるの』
私のMの血が騒ぎだします…和美の想像を絶する告白に私の陰茎が反応します。
『聡くんごめんね…』
『もう前の事だから…大丈夫だから…それより早くオシッコかけてくれよ』
『うん。じゃ聡くんの顔を跨いでいいかな』
『いいよ…』
私は…タイルの床に寝転び…和美の尿管から出る黄金水を待ちました。
やがてシャーと言う音と共に…薄黄色の液体が私の顔に降り注ぎます…若干ツンとくるアンモニア臭が気になりましたが…私は思い切って口を開け…和美の小水を飲み込みました。
苦味と味わった事のない酸味でしたが…愛する和美の分泌液を胃袋に流し込みました。
和美が加藤に後ろから犯され膣内に放尿されているのを想像すると陰茎はいきり立ち…和美の小水と先走り汁でヌルヌルになってしまいました。
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