『本当にわかってくれた…私は聡くんが大好き…』
『うん。ありがとう俺も和美ちゃんが大好きだ…嬉しくて嬉しくて胸が張り裂けそうだよ』
『じゃ~私にオシッコかけて…聡くんのオシッコを和美に一杯かけて』
『えっ…』
私は呆然としました…どうして愛の形を示すのに小便を恋人にかけるのか…頭が混乱していますが…和美の真剣な顔が躊躇する事を拒みます。
『わかった…でも出るかな…頑張ってみるけど』
和美はしゃがんだまま顔を陰茎の前に晒します…大好きな恋人の可愛い顔に尿汁を掛ける行為が心の中でブレーキをかけ…勃起しているから尿意は遠い…私は必死に脳から膀胱へ排尿の指示を送りました。
やがて少しづつ尿意が陰茎に伝わっていきます…
『和美ちゃん…本当にいいの…オシッコ出るよ…』
『うん。和美の顔にかけて聡くんのオシッコを』
私は考えるのをやめ…本能の赴くまま…排尿しました。
私の包茎チンポからビチャビチャと大量の小便が和美の顔目掛けて放たれました。
私の黄色身を帯びたきついアンモニア臭の小便は和美の顔や髪も胸も汚していきます。
放尿も後半に差し掛かった頃…和美は私の腰を両手で掴み…引き寄せました…そしてまだ放尿し続けている…包茎チンポを事も有ろうか口に小便ごと含んでいきました…
『和美ちゃん…ダメ…汚いよ』
そう言いながらも汚汁を止める事ができません。
和美は喉を鳴らしながらゴクゴクと小便を飲み込むました。
私は全て排尿し…和美の肩を押してチンポから口を引き離しました。
『和美ちゃん…なんて事を…すぐ歯磨きしてうがいして…イソジンか何か買ってくるから…』
『いいよ…おいしくないけど…聡くんのだから飲めるよ…歯は磨くからね』
私はシャワーを出し和美の体を流しました。
ボディソープを手に取り身体中を撫で回しました…私の汚い小便を和美の体から早く消し去りたかったから。
『和美ちゃん…ごめんなこんな事をさせて本当にごめん…俺はバカだ…大バカだよ』
『そんなことないよ…私は幸せだったよ聡くんの体から出たものだから…』
和美は歯を磨きながら笑っています。
私は和美の体を流しながら…
『和美ちゃん…俺にもかけてくれないか…和美ちゃんのオシッコを』
『聡くんはいいよ…恥ずかしいし…』
『いや、和美ちゃんにだけさせる訳にはいかないよ』
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